公式で熱く語ってしまった＾＾；

公式の全サーバコミュニティ掲示板で
『デスドロップやPKカウントの仕様をC2以前に戻してほしい』
と言うスレが立っていた…

要約すると、『PKに対するペナルティが甘く、装備ドロップ等が無くなった為、悪質PKが我が物顔でPKしまくりだｗ』と言ったところか。

これに対してつい書き込みをｗ
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PK/PKK/PVPを楽しみたい人もいるし、そう言う行為を嫌悪する人もいる。
共存できる仕様が一番いいと思う。

対人戦闘プレイを「する」のか「しない（されない）」のか、
選択できるようになったらいいなと思う。
（前にもそんな案が出てたと思うが）

少なくとも俺は、対人戦闘特化ゲームならリネⅡをこんなに続ける事は無かった。
リネⅡはいろいろな遊び方ができる所が魅力のゲームだと思う。

対人戦闘を好まない人との住み分けができる環境ができた上で、
「デスドロップやPKカウントの仕様をC2以前に戻す」のであれば、
対人戦闘の好きな連中だけで、存分にPK/PKK/PVPを楽しめるのでは無いだろうか？
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すると…

月影忍@ドビアンヌ さん＞この意見には断固反対したいと思います。
おそらくNonPVPサーバーや、決闘システムの実装を希望している方だと思いますが、
リネ１のNonPVPサーバーを見てもわかるとおり、あらゆる人プレイスタイルの人が
一つの世界に合わさってプレイするのが面白いのであって（それが例え自分とは
相反するものでも）、それを完全に隔離した世界にするとしたら、確かに今のような
掲示板での論争は減るかもしれないですが、何か物足りないゲームになってしまう
気がします。


月影忍「いや、物足りないゲームとかじゃなくて、単純にPKされたくない人がPKされたら嫌だろ＠＠；」
姉貴「うんうん、その通り＾＾」
月影忍「あ、姉貴」
姉貴「昔の話を少しするね＾＾
　時はOB時代までさかのぼるんだけど、当時は初期村にもPKが出て被害にあってる人も結構いたのね。
　PM（プレイマスター：プレイヤーの事）が「MMORPG」体験が初めてで、
　他のプレイヤーをKILLして遊ぶ人がいるとは思ってなかったのね＾＾；
　お爺ちゃんの後に私が生まれたんだけど、
　わたしは、名前がアニメのキャラクター名と一緒だと言う理由だけでPKに襲われたわ＾＾；
　ヒーラー職の私にとっては、PKされても報復するような対抗手段なんて無かったわ。
　火力の少ないから、的にしかならないのよね＾＾；
　襲われて、傷ついて、その時、女の非力さを感じたわ…」
月影忍「苦労したんだ…（ヒーラーなら男とか女は関係ねーだろ＠＠；）」
姉貴「リターンとかリコを覚えてからよ。やっと逃げられるようになったの。
　それでもPKに襲われる事はあって、アリサ（ペット）は殺された。
　スタンが入ってたら私もPKされたと思う」
月影忍「なるほど」
姉貴「だから、あなたが生まれたのよ」
月影忍「えっ＠＠；」
姉貴「ペットが殺されても、リベンジできますようにって神様（PM）にお祈りしたの」
月影忍「ぺ…ペットのリベンジ用ですかｗ」
姉貴「随分育ったわね。忍＾＾
　でも、いつまでも５５じゃ、７０過ぎのPKには勝てないわ。
　早く成長して、私と私のペットを守ってね＾＾」
月影忍「……」

今、明かされる月影忍の出生の秘密ｗ

PMが、姉貴を死なずに済むレベルまで上げようと決意しなかったら、
恐らくリネージュⅡの世界に、俺は存在していなかったんだな…＾＾；
多分、初期村でPKされて引退した人って結構いるんじゃないだろうか？
（今は、初期村PKは禁止されてるけどね）
最初に、悪いイメージを持ったゲームなんかに戻ってくる人なんていない。
MMORPG　の最初のつかみは重要なポイントだ。
姉貴はいまだにPKに対してトラウマを持ってる…。
その非力さゆえんにPKを好きになる事は、恐らく永遠に無いだろう。
姉貴はPKが嫌いだ。
PKだらけのドビ鯖になったら、すぐにリネージュⅡから撤退するだろう…。
今だって、中国産の最新MMORPGのOBテストに参加してたり…＾＾；

ま、それは置いといてｗ

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で、上記の意見に対して…


まあ、いまさらかも知れないけど・・・
>『この意見には断固反対したいと思います。 』
一応発言しときます。
別に誤解されてても、かまわないけどね＾＾；

前提として、
スレ主が面白いと思うこ事と、俺が面白いと思う事は同じではない。
もちろん、これを読んでいる人も面白いと感じる物は同じとは限らない。
俺が面白いと思っていても、他の人はそれが苦痛(ストレス)と感じる事も有るだろうし、
逆も然り。
なのに、リネージュⅡと言うゲームには、価値観やプレイスタイルが違う人達がたくさん集まっている。
それは、それぞれのプレイヤーが共有できる様な面白いと思う事がたくさん詰まった環境だから。

そこからみて見ると、
>『NonPVPサーバー？』俺もいらないと思います。リネ友達の中にはPVPの好きな人だっているだろ？
>『決闘システムの実装？』決闘したい事に同意した人が遊べるなら、いいと思う。
>『あらゆる人プレイスタイルの人が、一つの世界に合わさってプレイするのが面白いのであって（それが例え自分とは相反するものでも）』

俺もそう思うよ。

>『それを完全に隔離した世界にするとしたら』
　↑ここが多分違ってると思う。

隔離するか、しないかをユーザーが選択できる仕様が望ましいと言っているんだな。
『いろいろできる仕様に拡張して欲しい』といった方がいいかも知れない。
『PK』と遊び方については、『PK』や『PKK』『PVP』を楽しむ人達で仕様を練った方がおもしろいだろ＾＾；
『PK』遊びに参加したくない人は、『PK』遊びの人達から干渉を受けない『選択』が出来る仕様は大事だと思う。
（PKされるのが嫌で引退した人達もいたろ？）

ポイントは『プレイヤーが選択する』事が出来る事。
ヌルゲーにするか否かは、サーバー内のプレイヤーが決めればいい事。
リネージュⅡと言う仮想世界の中で、
より大勢の人達が参加して遊べる環境を提供するのがゲーム提供会社の仕事だと俺は思う。

なので、スレ主の『デスドロップやPKカウントの仕様をC2以前に戻してほしい』って言うのも俺はありだと思ってる。
やってみて、上手くないようならまた調整すればいい。

MMORPGってのはゲームプログラマーのアイデアだけでなく、
プレイヤーと共に進化していくゲームであって欲しいと思うから…。

ノングレードで逝こう！定例会３月３回目

ミッション：『悪魔島探検（海賊船を目指せ！）Ⅱ』

リベンジだｗ　（人が集まれば…）
悪魔島にリトライする。
モンスターが密集するダンジョンは危険度が高い。
青い敵に殺られる屈辱感…。
うーん。

でも、人が集まりが悪いようなら、集まったメンバーで相談かな？
２１：００、サークルメンバーは、ギラン聖堂集合でｗ

あえて言おう！ノングレードで逝こう！！（定例３月２回目）

昨日の告知文
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【情報】 あえて言おう！ノングレードで逝こう！！（定例３月２回目）
作成者：月影忍@ドビアンヌ 作成日：2007.03.08 11:06
定例「ノングレードで逝こう！」の日です。

今日はリアル事情により俺のＩＮが遅れる可能性がありますが、
サークルメンバーによりＰＴＭ等による参加者募集は行われる予定です。

２１：００頃～アデンあたりでｗ
サークルメンバー以外の人で参加したい人は、
全身ノングレード装備で４０以上であれば参加ＯＫ。
害行為を行うキャラクターについては参加をお断りします。

人が集まらないと、狩場制限が厳しい＞＜；
さすがに、ノングレード装備でペア狩りはきついぞｗ　（ちょっと愚痴）
ノングレードで火力が不足するのは仕方が無い。
効率を求めるなら、やはりデラックスな装備を揃えた方がいいに決まっている。
しかし、普通にＰＴを組む事ができれば、普通にＰＴを楽しむ事が可能になる。
フルＮＳＳでなくても狩りは可能。黒字にする事だってできるｗ　
（当然、消耗品費を引いた最終的な利益だ）
（フルＳＳによる戦闘は赤字になる可能性が高いｗ）
これも、実際やってみた結果だ。

ライトユーザーは、廃人効率プレイは不可能！
ならば、他の遊び方を模索しよう。
共に、知恵と勇気とプレイヤースキルを使って、リネの遊び方を考えようではないかｗ

新規、ノングレサークルメンバーも募集中。

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…とドビ鯖掲示板に書き込みした。

前の日に、ススメさんにお願いして、当日、先に開始していてもらった。

マスターのリアル用事の方が終わったのが２１：３０を回った頃…。
それからダッシュで帰宅したらしい。

ススメさんの１０００人エスケープイベントの後で、ギランのはずれにいたｗ
「アデンじゃ無かったｗ　急いで移動しなくてはｗ」
と思いきや…

ススメの号令「悪魔島でいい？」と連絡が。
俺「おｋｋ」
内心、助かったｗ
近くジャン＾＾；

俺の装備がCだったので、急いでノングレに着替える。

そう言えば、弓職の俺は、悪魔島にはあまり来た事が無い。
姉連中は、何度か来ているらしいが…。

ＧＫに悪魔島へ飛ぶ。



本日のメンバー４人
ミッション：『悪魔島探検（海賊船を目指せ！）』



早速移動。今の所、敵は真っ青だ。

　

お、あれは、一度は手にしてみたいハザード弓ではないか＠＠；
手が届きそうで手が届かない＾＾；



途中のＱＫ場所の傍に、レイドボスが湧いていた…。

休憩時間中…

ノングレのレイド討伐は難しいかもしれない。
なにせ、人が集まらん。
レイド討伐なら、普通の武器で普通に討伐した方が儲かる事が多い。
ノングレード装備でレイド討伐を行う場合、火力を上げるには参加人数を増やすしかない。
少人数でやる場合は、高レベル者の補助魔法必須だろう。
少人数とはいえ、１ＰＴや２ＰＴで火力が足りるかと言えば、無理だろう。
わざわざ全滅のリスクを犯し、大人数で分配を減らしてまで、ノングレでレイドを討伐するメリットが、
普通のプレイヤーには無いのだ
（ノングレプレイは仕様上可能なプレイではあるが、効率を無視した特殊なプレイ方法だと思う）。
最悪、ドロップ無しもありえる。
ノングレード装備に理解のある人間しか、恐らくは参加しないし、そう有るべきかも知れない。
ノングレ愛好家が増えなければ、レイド討伐は難しいな…＾＾；

『それでも、やってみたいノングレレイド討伐…』

なんて事に思いをめぐらせていた…。



さて、先を急ごう…

この辺になると緑色ネームのモンスターになる。
だいぶ奥地に来たのだろう…。

　

単品ならどうと言うものでもないのだが…
（弓職二人いるし、火力はそこそろある）



しかし、数の多いＰＴモンスターはダメだｗ
例え青ネームのモンスターであっても、数が多いとどうにもならない。
おまけに、このあたりでＮショット切れてる人もいるし＾＾；

皆さんで『最寄りの村』へｗ



ギランの街中で５分帰還ｗ
密かに目立っているのが、快感にｗ

ミッション：『悪魔島探検（海賊船を目指せ！）』本日未完了！！
なんとか、海賊船まで行きたいねｗ
次回、リベンジしよか？

と言う事で、皆さんお疲れ様でした＾＾ノ

ノングレードで逝こう！３月定例会（第１回）

２００７年の３月１日（木）のバイウム討伐に、姉貴が参加した。
とても喜んでいた。
姉貴のあの笑顔を見てると、バイウムに行かせて本当に良かったと思う。
ノングレを楽しみにしていたメンバーには悪いけどね＾＾；

俺は姉貴が好きだ。姉貴の為なら俺は死ねるｗ

PM：「禁断の姉弟愛がｗ…」
俺：「それ、マスターの妄想ｗ…」
PM：「話の展開としては、その方が面白いだろ？」
俺：「１８禁ゲームじゃ無いってｗ」
PM：「しかしだな…」
俺：スキル発動「スタンショット＞＞＞ＰＭ！！」＞＞＞バシ！！！
PM：　＠ｗ＠；

ふん！
どんなに俺が姉貴の事を想った所で、
俺が姉貴に逢えるのは、キャラクター選択画面の時だけさ…（;´Д｀）


さて、話を戻そう

２００７年３月２日（金）２１：００過ぎ…

ついこの前のノングレで…

『今日は（も？）少数精鋭のメンバーだ。
　（ってかもう少し参加者増やさんとな…　＾＾；）』

とか言っている先から、超少数精鋭なメンバーになってしまったｗ
（別名、ペアとも言う）

普通のクランなら『金・土・日曜』のどれかはクラハンだろう…
（特に社会人にとってはまとまって時間の取れる貴重な期間だ）
稼げるイベントも色々開催されているようだし…
まあ、仕方ない＾＾；



蘭さんとは２度目のデートだなｗ
蘭さんが６０で俺が５５。う～む、理想的なカップルだ　（待(ry…
蘭さん、美人なので、うれしい事はうれしいんだが…。

そう、前回の二人きりのデートでは、全滅してたｗ

問題は「火力」
そろそろ５５にも飽きてきたので、５６になってみようかな…とか
頭によぎる今日この頃。
そんな風に思うと、ネタキャラであるはずの俺も、「ですぺなるてぃー」が、ちょいと嫌な感じだ。
（復旧するのに何ヶ月かかるか分からんｗ）

とりあえず、忘却の平原に行ってみた。
俺からすると、白い名前のモンスター（適正）の狩り場。
蘭さんからすると薄青かな？

今回も節約パターンで行く予定。

　

しかし、硬いｗ
ＮＳＳを使わないと、キツイｗ
少しペアでやってみたが、痛すぎるので放棄。
（ガーゴイルは弓耐性だしｗ）
もうすこし、火力があれば、楽しめそうなんだが＾＾；

国立墓地あたりに移動。
名前が緑の少し低レベルなモンスターの狩り場。



蘭さんにとっては青ネームのモンスター。
玉とかゾンビを狩ってみるも、ちょいとドロップも不味いのでやめた。

…で、いつもノングレでソロしてるタイクオークウォッチャーの居る場所へ。

　

慣れてる事もあるし、何よりクエストアイテムが出るのがありがたい。
華麗なるプレイヤースキルを駆使し、しばし狩りを続けた。



１１：００頃、予定通り終了。
帰還して、クエアイテムの清算を行い、蘭さんと分配する。
お疲れ様でした＾＾

さて、気になる収入。





結果：約13Kの収入。
まあ、ノングレの消耗品差し引いても、多分、トントンかプラスかな？

ノングレードで逝こう！３月定例会告知

サークルメンバーとノングレ愛好者の皆様へ
本日の定例ノングレですが、明日に変更します。

メインの姉が昨夜バイウムクエで布染めしていたらしい…

姉「バイウム、バイウム～（＾-＾）」
俺「姉貴、うれしそうだね」
姉「だって久しぶりなんだもん。バイウム（＾-＾）」
俺「そうなんだ」
姉「うん、私一人じゃクエはできないし、公募もあまり無かったでしょ？」
俺「そうだっけ？　ま、ヒーラーじゃモンスター倒すクエは大変だろうしねぇ…＾＾；」
姉「昨夜、クランの人達が手伝ってくれて、やっとね＾＾」
俺「ふーん…」
姉「Ｃ５になってから、ほとんどできないだろうな～とか思ってたの＾＾」
俺「へー…」
姉「クランの皆さんありがとう～（*＾-＾*）ｖ」
俺「で、いつ？バイウム…」
姉「あなた、掲示板見てないの？」
俺「え…（嫌な予感）」
姉「３月１日木曜日、２１：００から！（＾-＾）」
俺「え…＠＠；（思いっきりかぶっとるやん（;´Д｀）」
姉「バイウム、バイウム～（＾-＾）」
俺「あの…俺さ…」
姉「なーに（＾-＾）」

サイクロンを燃やした時も、ターバル燃やした時も、マナタガーを燃やした時も、
姉は俺を助けてくれた…

満面に笑みを湛えた姉に、俺は言うべき言葉を見つけられない…

と言う訳で、本日のノングレは明日に変更（やるのかｗ）します。
明日２１：００アデン集合で。

ノングレードで逝こう！２月定例会（第３回）

定例会『ノングレードで逝こう！』２月２２日２１：００～

メインのメンバーであるススメ氏が、個人的理由からサークル活動自粛を宣言。

そして…だれも来ない；ｗ；

やばい。サークル活動になって、ソロは無いだろと思っていたが…
それでもソロの危険があるのかｗ

＾＾；

まあ、ソロならソロでいいけどね… orz

『ノングレードで逝こう！』は、
もともとは、装備差別が存在するらしいこのゲーム世界の中で、
上等装備だけがチヤホヤされて、それ以外の装備だと遊ぶのにも引け目を感じるような風潮に一石を投じたくて始めたものだ。ゲーム時間の短い人には絶対的に不利な廃人仕様ゲームに、『廃人仕様の遊び方』以外の楽しさを見つけたい…そんな、ささやかな抵抗とも言えるだろう。

本来、ゲームは楽しむもの。
レベルも職も、装備も関係なしで遊べる仲間や環境が欲しい。
全装備が無くなったとしても１ヶ月あればノングレード装備ならば揃えられるだろう。
（実験の日々参照）
そうだ！装備で手ごろの手に入るのはノングレードしかない！

そんな所からノングレードで逝こう！は始まっている。

今まで、自分達よりレベルの遥か上の赤い敵を討伐して、ノングレード装備での戦闘限界を見極めるようなやり方をしてきた。フルＳＳでの戦闘。経験値は悪くないのだが、死亡する可能性も高い。スリルを楽しむ方法としては良いと思う。しかし、消費するＳＳ代やら弓矢代、交通費を考えると赤字になってしまう事が多い。

ここらで、少し原点に返ってみよう。

ノングレードでの通常ＰＴで、利益は出るのか？
いや、出すにはどうしたらいいのか？
と言った視点から、今回はやってみる。

ＳＳを使わない事を前提として、狩り場を選定した。



参加人数３名。
（ソロでなくて良かったＴ-Ｔ；）



緑色～白のモンスターが生息する狩場へ。

　

リンクも時々発生するのだが、いつもと比べたら段違いに楽だ。
（ＭＰが枯渇するのはそんなに変わらない＾＾；）

本装備に比べれば、殲滅スピードは遅い。
しかし、ノングレードでも狩れている。
それもＮＳＳを使わずにだ。
消耗コストは弓矢代だけ（時々体力回復ＰＯＴ＾＾；）。
アデナのドロップもある。

こ、これは黒字だｗ

　

俺からすると白や緑だが、他のメンバーからすると、薄青だったりするかもしれない。



変身モンスターも討伐した。
インデックスさんも途中から参加＾＾
火力のアップによる殲滅スピードの増加と、スポによる素材が懐に入るようになった＾＾



１０時半を回った頃、竜児氏が帰還。



ＰＴ構成は変わっても、狩りは続けられた。



１１：００頃、ミッション終了。
みなさんお疲れ様でした。

終了してみて、利益が２０Ｋ位出ていた（素材除く）。
火力は必要だが、ノングレードで利益の出るＰＴは可能だと言えるだろう。

ノングレードで逝こう！２月定例会（第２回）

開催日：２００７年２月１５日（木）２１：００～

「俺たちはまだ、狭間に行った事が無い。なので狭間へ行ってみよう！」
そんな話があって、急遽行くことにした。



今日は（も？）少数精鋭のメンバーだ。
（ってかもう少し参加者増やさんとな…　＾＾；）

ミッション：『狭間から生還せよ！』

　俺たちは、生きのびる事ができるか＠＠！？

まあ、火力は無いので様子見。一番弱いところから体験してみよう…。

　

対象が３０代の狩り場なので、当然敵は真っ青。
しかし、経験値はそこそこ入ってくる。



　

まあ、ぬるいと言えばぬるいのだが…
最初の部屋から、部屋を重ねるほどに、だんだん強くなってきているような…＾＾；

　

うはｗ　メイジに燃やされるｗ

休憩していると、わらわらわいてくる。



なんとか、無事に３０代のミッションは終了できた。
さて次は…



４０代…

やっぱり、火力足りないわｗ
開始早々にススメさんがＥＮＤ
撤退を選択した…



と言う訳で、ノングレ帰還で今回のミッションは終了。
（ノングレ帰還しても、控え部屋から出られないらしい…　＾＾；）
（なぜか、帰還だけ飛び入りの人が…）

お疲れ様でした。

終えてみては、バランスの整ったＰＴで、人数さえ揃えば４０代も結構面白いかもしれない。危機感は高い。５０代、６０代は…ある種壁のような気もする。（た…試してみたい…）