ノングレードで逝こう！１月定例会（第１回）告知

ノングレサークル活動の日ですｗ
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ノングレ戦士はいつもの場所、いつもの時間に集合です。
（参加できない人は直接連絡か、レスを立てて知らせてね＾＾；）



新規で入りたい人や、ノングレ冒険を体験したい人も歓迎です！
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開催日：２００７年１月１１日（木）
集合場所：アデン中央広場
集合時間：２１：００～２１：２０
作戦時間：約１時間半くらいの予定
作戦内容及び研究内容：未定　集合したメンバーで相談

■■■新規サークルメンバーも募集！■■■
参加資格：全身ノングレード装着で２次転職を終えている方ならどなたでも。
　（４０から参加可能。できれば５０以上が望ましい）職は固定していません。
　もちろん血盟や同盟も関係なし。当然血盟戦も知った事ではありません。
　（みんな仲良く遊ぼうよ～：ｗ；）
　あと、死んでも「祭りだｗ」と笑って済ませられる人。
　晒されてもかまわないキャラクターでｗ

その他：「死がもたらす傷」を負う可能性があるので、
　必要なら自分のグレードにあった回復スクロールや、
　事前にお守りを使う等、自己責任で準備を。
　（ノングレード・イベントの企画があれば提案も受け付けます）
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オルフェンとコア討伐

２００７年１月８日（月）

昨晩ボス討伐に参加してみた。
流石にノングレードはまずいだろうと思い、通常装備で参加。

　

当初オルフェンとＰＴマッチに出ていたので早く終わるだろうと思っていた。
人数も１００人を超えていて、いつもより参加人数が多いらしい。
まあ、休みだし、休みの会社員はここぞとばかりに参加するだろう。
ボスアクセでも出た日には、そこそこの分配になる。
それこそ『ノングレ最強武器』が買える金額位にはなるだろう…

ただ、ボスアクセを手に入れるのは楽な事ではない。
ボスのレベルに合わせ、適正レベルのアタッカーだけがボスと戦う。
適正レベルから外れている者は、周辺の取り巻き駆除に当たる。
高レベル者は、支援魔法で貢献する。

適正レベル外のアタッカーが、ボスを叩いてしまうと、ボスのドロップにかなりの影響が出る。
最悪ドロップなし。しかも討伐時生存していなければ、経験値すら入らないｗ

なので、主催はチャットをフル利用し、作戦の内容説明、攻撃指示に忙しい。
慣れた固定メンバーだけで行うクローズ討伐と違い、初参加者にも分かるよう、説明せねばならない。
この辺をしっかり説明しないと、事故が起こる。
（分かっていても死者はでるのだ＾＾；）
この日も５４以降は、ボス攻撃禁止との指示が出ていた。



ザコの処理が終わった後は…暇だｗ
しかし、レベル落としてまで、叩きには行きたくないな…。

結局、ＨＰ半分になったオルフェんが巣に戻り、
雑魚処理を俺たちが行い、討伐は成功…
（人数が多いせいか、殲滅スピードが早かった）

しかし、ボスアクセは無かった。

まあ、こんなもんだろ。

２１時を少しまわった所だ。

オークが終わったら、少し狩りでもする…か？

え？

コア討伐？？

このまま直行＠＠；
（オーク無しかいｗ）

仕方が無い、貧乏シルレンは分配が欲しいｗ

最後まで付き合うか…

まあ、なんだ。



面白い人間も集まってる＾＾；

コアのアクセサリーが出る事を期待しつつ参加。

出なくても、仕方が無い。

こればかりは運（仕様）だ。

コア討伐もレベル制限がある。
なので、やる事は一緒だ。
いわゆる、雑魚処理班だな。



雑魚処理が終わり、コア討伐本体の攻撃を見守る。

数分後、討伐には成功したが、当初期待していた儚い望みは消えた。
やはり、ボスアクセサリーは出なかった。
分配は９０Ｋ位だったかな。
赤字には多分なってないと思う。

終わってみて、やはり『ノングレードで逝こう！』ほどのドキドキ感は無い。

アデナを稼ぐと言う意味では、ボスやレイドの討伐は有効だと思う。
ノングレードで参加は流石に嫌がられるだろうけどね＾＾；
アタッカーは可能な限り攻撃力の高い武器を使うに越した事は無いだろう。
ＯＥした武器を使う人もいるから、グレードの低い武器でも相殺されて目立たなく成る可能性はあるが。
時間との勝負となれば、強力な武器はほしい所だ。

でも、
一日２～３時間しか接続せずにＡとかＢの武器って…ほとんど無理ｗ
それこそ、公式イベントやキャンペーンで当たるとかしないと。
コツコツ地味に稼いでＢ武器とか何ヶ月掛かるんだろう；ｗ；
ああｗめんどくさい！！

最近、ノングレードの方が面白いと感じるのは俺だけだろうか…？

新年レイドボス実験ｗ

「果たしてノングレードでレイドボスは討伐できるか？」

これは、ある意味ノングレード装備愛好家の永遠のテーマかもしれない。
特にレベルが上がれば上がるほど、討伐には火力が要求され、レイドボス討伐は困難を極める。

…ま、普通ノングレード装備でレイド討伐とか考えないだろうけどなｗ
それは、プレイヤーどころか、ゲームデザイナーですら想定しているとは思えない。

うははｗ
それを討伐できたら…それだけで幸せかもｗ
などと一人で妄想していても仕方が無い。

いつかはやってみたい「ノングレード装備によるレイド討伐」
その日の為に情報だけは集めていこう。

まずは、「レイドの呪い」の調査をしてみよう。
高レベル者が迂闊に攻撃したり、補助するとかかるデバフである。
『レイドボスの呪い』は物理系と魔法系の２種類がある。

試しにＬＶ９以上離れたレイドボスを攻撃してみよう。
物理系の「レイドの呪い」だ。



ピキ－ン！！



当然、「レイドの呪い」にかかる。

『レイドの呪い Lv1
レイド ガーディアンの呪い。
石化にかかり、一時的に体が石のように固まっている状態。
自分よりもレベルが9以上低いレイド モンスターを倒そうとする時にかかり、呪いを解くことはできない。』

まあ、仕様だから当然といえば当然だ。
動く事はもちろん、持ち物を捨てる事もできない。
しかし、この呪いは２分で消失する。
放置すれば元に戻ると言う事だ。


しかし、厄介なのはもう一つの呪い。

『レイドの呪い Lv1
レイド ガーディアンの呪いにかかり、一定時間、物理及び魔法スキルの全てが封じられた状態。
自分よりもレベルが9以上低いレイド モンスターを倒そうとする時にかかり、呪いを解くことはできない。』

レイドボスの傍で自己バフをかけたり、レイドボスにデバフしたりすると、ほーらこの通りｗ



これは、２分では解除されない。
計測した訳ではないが、一説によると丸一日掛かるらしい…
（暇な時に検証しないとな＾＾；）
「レイドの呪い」を手早く解除するには、戦闘不能（死亡）状態にするしか無いようだ。
なので、モンスターレース場の「決闘場」で、手早くまわりの人に攻撃してもらう。



ここなら、経験値を失う事も無いし、安全（？）といえば安全だろう。

余談だが、ノングレードだからと言って、即死する訳ではない。
最低でも２撃（クリティカルのダメージが出れば別だが）。
意外と丈夫なのだ。相手にもよるが、結構持ちこたえてしまう。
早く戦闘不能にしたい時は装備をはずした方が良いだろう（；ｗ；）
…と言うか、外すのがエチケットかもしれないｗ


さて、ここからは、キャット団に協力を依頼しよう。



自分のレベルより低いレイド討伐に関わる場合、
『レイドの呪い』の影響は討伐の成功の有無に大きく関わってくるだろう。

ヒーラーやバッファーが魔法系の『レイドの呪い』に掛かれば、その能力は封じられる。
癒し系も能力向上系の魔法も使えない。「リザレクション（蘇生）」もできない。
当然、「パーティリコール（パーティの村移動）」も「リターン（個人の村移動）」も使えないので緊急脱出も不可能になる。
魔法系の『レイドの呪い』は、アタッカーのスキルにも影響する。
シルバーレンジャーで言えば、
「ダブルショット」も「スタンショット」も撃てなくなる。

早い話が、叩いて固まるか、走って逃げるかしか無くなるのだが･･･
なぜか、低レベルレイドボスは、自分より9以上離れた高レベルプレイヤーに対しては呪うだけで襲って来ない。

適正プレイヤーと混合して討伐となると、適正プレイヤーだけが血祭りに上がりそうだ＾＾；

さて、厄介なのは魔法系の『レイドの呪い』だ。
どれくらい離れた所から影響があるのかは試してみよう。

方法：
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１．レイドを叩き物理系の『レイドの呪い』を受ける。
　　これで、ターゲットが俺に向く。

２．レイドから離れ、自己バフをかけながら呪いの掛かる地点を探す。
　　距離を測る道具が無いので、目測するしか無い。
　　従って視界による計測を行う。
　　「ゲーム」タブの「名前の表示」の設定で、
　　「モンスター」にチェックを入れて置くのを忘れてはいけない。
　　要は見えるようになる、ならないで距離感をつかむ。

　　ちなみにオプション「グラフィック」の視界に関する設定は、
　　　　・視野：地形　Very Wide
　　　　・視野：人物　Very Wide
　　　　・表示制限　　なし
　　　　・最低FPSの維持　チェックなし

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視野に関しては、見えるようになる距離に関係する。
自分から距離が離れるに従って、霧が掛かったような効果となり、離れすぎれば真っ白になる。
ただ、モンスターの名前が見えるようになる距離に関しては、影響無いようだ。
（それだけ近くと言う話である）

遠方にキャット団が見えるようになってから、少しずつ近づく。
キャット団の部下の名前が浮かび上がる。
この時点で自己バフをかけてみる。



『レイドの呪い』は掛からないようだ。

もう少し近づく…
すると「キャット団リーダー」の名前（ボスキャラ：親）が浮かび上がる。
再度、自己バフをかけてみる。



月影忍「げっ！掛かっちまったｗ」

と言う事で、今回の調査で『レイドの呪い』が掛かる距離は、

『ボスの名前が見えるようになる距離』

となった。
高レベルで外部エンチャットを行う事のある人は参考にするといいかも。

そして、タゲられると、もれなくレイドボスがついて来る。

 ←距離を置いてついて来る＾＾；

レイドボスのティミング成功　（違

まあ、引きずりまわしても、ある程度ポップアップする地点から離れると、
自動的に元に戻るらしい。（その時は、タゲも外れている；ｗ；）

（注意）
検証結果は、個人で行っている実験の結果だ。
プレイ環境の中で再現できない人もいるかもしれない。
また、仕様変更もありえる。
なので、検証結果を鵜呑みにするのではなく、参考程度に。

「高レベル者によるレイド討伐」もネタイベントとしては面白いかもしれないな＾＾

あけましておめでとうございます。

あけまして、おめでとうございます。

ｍ(_　_)ｍ

ノングレード戦術研究会代表の月影忍です。
（…会なら会長かな？）

昨年から、
アクセスしてくださる皆さんのカウント数を糧に、更新してまいりました。



思えば、素手からノングレード装備を集めるのに１ヶ月。
その後、ノングレパーティの可能性を試し、病み付きになってしまった『ノングレードで逝こう！』は、参加してくれる人がいるから続けられたイベントだなと思います。


数々の実験と言うか冒険を繰り返し、
挙句の果てにサークル活動（部活化？）して半月ほどになりますか…

　

リネージュⅡのファンサイトとして登録が完了し、一時的にですがアクセス数が急増した事もありました。

年末の忙しい中、研究会２では、
当時６０後半の姉（エルダー）が属していたPTが、あっという間に全滅したあの「修道院」からも、生還することが出来ました。（犠牲者が何人か出たのは残念ですが；ｗ；）

なので、「ノングレードで逝こう！」の冒険魂はイベントだろうとサークル活動だろうと健在です。


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先日、妹キャラのシリオラがレイド討伐に参加しました。
ちょっと変わったレイド討伐で、

『女王の近衛隊長（３２）』が討伐対象。
ＰＴのレイドボスで、討伐に集まったのが８人。内ヒーラー３人。
支援の人が別に一人いて（プロフさんだったかな？）、その人はＰＴの外。
『１ＰＴレイド討伐』と言う事だったそうです。

補助魔法をかけた後、討伐開始。
本人も「１ＰＴで倒せるんだろうか？」と思ったそうですが、
ふたを開けてみると、取り巻き倒して本体を倒すパターンは一緒だけど、
火力が足りず、死亡者続出。
危ないと思った妹はリスタートして、難を逃れたのですが…
ＩＮしてみると「リスタートはしないように」とＰＴＬから命令がｗ
妹「え、じゃ全滅しろと＠＠？」（;´Д｀）
戸惑っていたようですが、どうやら全滅してもお釣りが来るくらいの経験値が得られるそうな。
で、リスタすると経験値が入らなくなるらしい…。
妹「＠＠；」
その後、２回ほど全滅して、討伐には成功したようです。
経験値はと言うと、討伐開始時とあまり変わらなかったとの事。
そのＰＴではなかなか好評を得た討伐だったようです。


…語尾で「です」「ます」言うのしんどいｗ　俺じゃないみたいだｗ
正月くらい丁寧な言葉にしようと思ったが、やっぱりいつもの口調で行こうｗ

その話を聞いた俺としては…、

正直、面白い討伐方法だなと思った。
『経験値が、死亡して損失する値よりも十二分に得られるのであれば、死ぬ事を前提にプレイしてもいいじゃないか！』…というプレイスタイルだ。

しかし、ノングレード戦隊向けの討伐方法ではないなぁ…
（まあ、人のやってる討伐に文句言うつもりは無いんだが）とも思う。
若いからできる手法と言った方がいいのか＾＾；

「ノングレードで逝こう！」のイベントでも、タイトルでは「逝こう！」だが、
俺個人としては、生への執着は強い。いつも逃げて生き残るし（´Ａ｀；）。
生き延びた方が勝ちってのが自分の中に有る。
低レベルなら、経験値復旧は困難ではない。しかし…６０超えて経験値復旧＋デスペナ（死亡ペナルティ）は厳しい（俺は５０代だけどな）。
参加者にかなりの負担を強いてしまう。
事故で死亡する可能性がある（死亡しても仕方ない）のは前提条件だが、自ら死亡する事を前提にゲームしている訳じゃない。
死亡するのが仕事と言われる盾職でさえ、仲間を助ける為の自己犠牲。それは仕事で自殺じゃない。


やはり、ノングレードでは、『生死をかけた生き残りゲーム』が基本だと思う。
自分が体験した事の無い、他のプレイスタイルに触れる機会があったので、改めて考えてみた。

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ノングレード戦士諸君ｗ
これからも、未知の（まだノングレードでは行った事の無い）狩場の冒険や、討伐困難なモンスターとの戦闘などなど、愛と知恵と勇気を使って、スキルを全開で『ノングレードの日々』を共に堪能して逝こう！　＾ー＾ｖ

本年も『ノングレード戦術研究会』こと「ノングレード戦隊」をどうぞよろしくお願いいたします。

※今年はＰＭ（プレイマスター）がリアルでちょいと忙しくなりそうなので、リネージュⅡのプレイ自体に支障が出る可能性が有る事だけは、先に断っておきます。

ノングレ研究会２「修道院への道」後編

「修道院への道」後編

ああ、ドビ鯖で、なんか血盟戦とか始まってるしｗ
ノングレ命の俺にとっては面倒この上ない。
なので２６日の日に血盟を抜けさせてもらった。
結構血盟旗はカッコいいと思っていたから残念＾＾；
また、落ち着いたら復帰するかもしれないけどね。

血盟戦…それは、
戦いの好きな連中にとっては、またとない白熱したイベントだろう。
存分に同意した者同士で戦って楽しんで頂きたい。
同意していない者には、愛の手をｗ

リネージュⅡと言うゲーム環境は、やっぱり凄いな。
リネージュⅡの「遊び方はこうだ！」と言う遊び方は無い。
プレイヤーがゲーム環境の中でプレイスタイル（遊び方）を選べる所が人気の秘密の一つだと思う。
ＰＫがよく問題視されるが、
あれは遊び方の違う人間に自分の遊び方（ＰＫ）を押し付ける強引なやり方だからだ。

よく、「ＰＫは仕様で認められているからいいんだ」みたいな発言をしている輩がいるが、リネージュⅡで遊んでいるみんながみんな、ＰＫ遊びを望んでいる訳じゃない。

ルールがあるからゲームなんだ。

別の遊びのルールを持ち出して、ゲームを邪魔する迷惑行為は勘弁して頂きたい。
（みんな金払ってゲームしてるんだからなｗ　邪魔されて嬉しいわけが無いｗ）
色々な遊び方のあるＭＭＯＲＰＧと言う環境で、その辺に考えが至らない所が『子供』なのだろう。
（俺が大人とかそう言う意味じゃないからなｗ）
恐らくその辺が仕様で改善されると、みな安心してプレイできるようになるように思う。
もちろん、ＢＯＴに対する対処は含まれていない。ＢＯＴや不正ユーザーはいないと言う前提だ。



さて、ノングレの日々に戻ろう

『バルカシレノス駐屯地』
以前、苦労した場所である。

　

恐らく苦労に変わりは無いだろう…
攻撃がたまに当たる。
（外れる回数が多いと言った方がいいか？＾＾；）

必死に狩りをしている姿をみて、通りすがりのＰＴが狩りの邪魔をしてると思ったらしく、
「すみませーん。通りまーす」

（いや、どんどん通っていいんですけどｗ）
（一匹倒すのやっとだしｗ）
相手のＰＴも我々をノングレ戦隊と知り、
「がんばってくださーい」
声援を受けてしまった＾＾；

やはり、なんとなく、知名度は有るらしい…

　

６０代のメンバーが多いから、まだ狩れているが、
５０代だとちょいと（とっても？）危険な場所には違いない。
しかし、シルレンの火力は凄いと思う（当たればだが＾＾；）。




さて、ここが、問題の修道院内部だ。
早速武器を外して近づく…
確かに、かなり近くに接近したが襲われない…

うｗ
みんな、引きに失敗
このときは３匹くらい引いちゃったのかな…

死亡者が何人か出たと記憶している。
全滅はしていない。



仕切り直しで引きにいく。
俺とふたりで引きに行って、うまく引けた。外に引きずり出して殲滅。



それでも、魔法クリで死者が一人；ｗ；



ヒーラーなしと言う過酷な条件で、
それもこの少人数。
レベルも５０～６０代。
当初すぐに全滅すると思われた修道院だが…生き残っている。
死者を出さずに倒したかったが仕方が無い。
通常装備でも、死なない方が不思議な場所だ＾＾；
（装備ノングレードだしｗ）

なかなか、熱い戦いだった＞＜ｂ


ミッション：「修道院への道」終了

参加メンバーのみなさん、お疲れ様でした＆ありがとー＞＜ｂ


帰りに…
ノングレのソロでこいつら狩れるのだろうか？



狩れる！

こいつは？



狩れるぞ！うははｗ


…で、「修道院への道」では、死ななかった俺だが…
このあとクロッカブロの魔法攻撃で、死んだ事は内緒だ。

ノングレ研究会２「修道院への道」前編

2006年12月22日午後8:30頃…

　

死にそうになりながら、「補給品」クエを行って、交通費（？）を稼いでいた。
今回は補給品がなかなか出ず、２往復しか出来なかった。ノングレの世界は、厳しい。
それでも褒賞6100a×２往復＋ドロップから経費：3951aを引いても黒字。

ノングレードでも、適切なクエの選択で、資金は稼げると言う話。
（もちろん、時間はかかるけどね）

接続時間の短いユーザーは、ある程度の所で見切りをつけた方がいい。
『俺、ＴＵＥＥＥＥＥＥＥＥＥ･…』と言うプレイスタイルは、絶対無理。
『戦争』も、趣味の域で自分の装備やプレイヤー技術にＯＫ出さないと、ゲームでは無くなる。
リアルを犠牲にして（リアルに支障をきたして）自分の本当の人生を棒に振ってはいけない。

ＭＭＯＲＰＧをプレイする中で、自分のプレイスタイルを、早く見つけるのが楽しむ秘訣だと思う。

ただ、俺のマスターはＭＭＯＲＰＧに惚れている。
特にリネージュⅡは、上手く出来ているＭＭＯＲＰＧの一つだと思う。
（問題は、もちろん色々あるけどね）
ＭＭＯＲＰＧの展望についてはその内語る事になるだろう。


さてノングレ研究会２の開催の時間だ。

2006年12月22日午後9:00…
その日は、サークルメンバーの姿が少なく、なぜか俺の所属クラン関係者が多かった･･･。
参加メンバー：
高峰竜児、権助、リャンペーコー、kanchin、月影忍
だいたい６０代のメンバー。しかもヒーラー職がいない＾ｗ＾



どこに行こうか話している時に、
「修道院のモンスターは、武器を装備していなければ、ノンアクティブになる」と言う情報が･･･。

こ、これは検証するしかない！
俺のノングレ魂が「ぴぴっ！」と反応する。

修道院まで徒歩で行く場合、その道のりは決して楽では無い。
それは５０半ばだろうと、６０を超え、７０近い人であろうと。

ノングレードは、狩りの難易度を上げる魔法の（悪魔の？）ツールなのだ。
真っ青な敵にやられる事は、現実問題としてよくある。
ある意味、生き残る事、全滅しない事が、ゲームの勝利条件なのだ。



今回のＰＴメンバーのレベルは５５～６７
レベルの高いメンバーにとっては『過去の戦場』のモンスターなんて真っ青。
でも相手がＰＴモンスターだと、倒しにくい相手にはなる。



油断しているつもりは無い。
しかし、現実問題として、死にそうになってしまうのだ。



だからこそ、状況判断が難しいのだが…



全滅だけは、免れた…ＴｗＴ；


Ｎグレで戦争…俺もやってみたい。多分面白いと思う。

さて、国境警備隊を通過して、道のりは約半分だ。

次はバルカシレノス駐屯地…そこは以前、全滅しかけた場所だ。
果たして通過できるのか？

つづく…

ノングレ研究会２告知

【情報】 ノングレ研究会２告知

ノングレのサークル活動の日ですｗ
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ノングレ戦士はいつもの場所、いつもの時間に集合です。
（一週間経つのが早い…TwT　ブログで活動報告書いてるうちに次が来てしまうｗ）
参加できない人は直接連絡か、レスを立てて知らせてね＾＾；

新規で入りたい人や、ノングレ冒険を体験したい人も歓迎です！
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開催日：２００６年１２月２１日（木）
集合場所：アデン中央広場
集合時間：２１：００～２１：２０
作戦時間：約１時間半くらいの予定
作戦内容及び研究内容：未定　集合したメンバーで相談
　今後のサークルの展開、戦略等についてもミーティングしたい…なぁ；ｗ；

■■■新規サークルメンバーも募集！■■■
参加資格：全身ノングレード装着で２次転職を終えている方ならどなたでも。
　（４０から参加可能。できれば５０以上が望ましい）職は固定していません。
　もちろん血盟や同盟も関係なし。
　あと、死んでも「祭りだｗ」と笑って済ませられる人。
　晒されてもかまわないキャラクターでｗ
その他：「死がもたらす傷」を負う可能性があるので、
　必要なら自分のグレードにあった回復スクロールや、
　事前にお守りを使う等、自己責任で準備を。
　（ノングレード・イベントの企画があれば提案も受け付けます）
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