ギランの名品館で買えるA/B武器

ギランの名品館でアデナで武器が買えるようになっていた。
便利な時代となったものだ。

B武器（＠6,680,500a）
グレートソード（剣/両手）
ヘビー ウォー アックス（鈍器/片手）
精霊のスタッフ（鈍器/両手）
クシャンベルク（剣/片手）
ソード オブ ヴァルハラ（剣/片手）
クリス（短剣/片手）
ヘルナイフ（短剣/片手）
アスラ ネイル（拳/両手）
ダークエルヴン ロングボウ（弓/両手）
グレート アックス（槍/両手）
スペル ブレーカー（鈍器/片手）
アイス ストーム ハンマー（鈍器/片手）
アサルト フルーレ（細身剣/片手）
ネイムレス ヴィクトリー（古代剣/両手）
ピース メーカー（ボウガン/両手）

A武器（＠20,741,000a）
ソウル セパレーター（短剣/片手）
ソード オブ ミラクル（剣/片手）
ダークリージャン（剣/片手）
グリード スティンガー（細身剣/片手）
ドラゴン スレイヤー（剣/両手）
ドゥーム クラッシャー（鈍器/両手）
デスブリンガー（古代剣/両手）
ソウル ボウ（弓/両手）
ソウル シューター（ボウガン/両手）
ドラゴン フレイム ヘッド（鈍器/片手）
エリージャン（鈍器/片手）
世界樹の枝（鈍器/両手）
タラム グレイブ（槍/両手）
ドラゴン グラインダー（拳/両手）

製作時の製作成功度６０％での素材消滅リスク無しに高レベル装備が手に入るというのは、安定指向プレイヤーには歓迎されるだろう。
かく言う俺も歓迎する側だ。
しかし、あれだけ苦労して作った装備が…と言う気持はある。
苦労した分、バーチャルとは言え愛着があるのだ。

製作素材図も鍛冶屋で買えるようになっていた。
あれだけ苦労して集めた図が（レア含む）…ごみ同然にｗ
製作を楽しみの一つとしていた者や、それで一儲けと考えていた者にとっては大打撃な仕様だ。

ソウルショットやスピリットショット類もCグレードまでは、店頭販売になった。
いまどきレース場でDショットやCショットを売る者はいない。
ギランの製作露店は激減した。

製作だけに限らず、素材を売る露店もめっきり減った。
図の販売も見かけない。
D～A装備の現物販売も…（たまにA装備は見かけるが）。

狩や戦争で役立ちそうな、
強化アイテムや消耗アイテム、サポートアイテムばかりの店が軒を連ねている。

姉貴のサブクラスや、弟が狩をしている狩場に、BOTらしきキャラクターも見かけなくなった。
まあ、５０～６０台の狩場よりおいしい所があってそちらでは活発に活動しているのかも知れないが、
自分の知っている場所で見かけなくなったのは歓迎だ。

業者の巣窟となっていたゲーム仕様が修正されたと見たほうが良いのかもしれない。
でも、ゲームとしての楽しみが多かった修正される前の『「製作」の喜び』を知る者にとっては、
少し寂しい仕様変更だと思ってしまう。