定例会（7/26) バルカシレノス駐屯地編

定例会である。

>時間は本日２１：００～
>集合場所：アデン中央広場
>ＰＴＭも立てますが、フルＰＴになり次第募集は〆ます。
>場所は集まったメンバーで決めます。

>ちなみに前回は、傲慢の塔で全滅の危機に瀕してましたｗ
>（ブログ参照）
>自分で言うのもなんだけど･･･ノングレは奥が深いｗ　　　・・・のか？

と公式には出していたのだが…
いつものメンバーにクランメンバーが１名が加わった計４人ＰＴにｗ
デイジさんは７０超えている魔法職。火力は高い。
６０を超えたいつものメンバー二人。
そして、５６の俺ｗ　火力は…いつも通り。

さすがに７０超えてのデスペナは怖いよね？
姉貴が苦労しているのを見ると、
７０超えてノングレに出ようと思うだけでもすごい事なんだよなぁ…と思う。

さて、いつも１ＰＴ以内で済んでしまうイベントって、
イベントと呼べるんだろうか？と思う今日この頃ではあるが、
まあ、とどのつまりは部活だし。
おいしい狩場とかたくさんある中で、
わざわざマゾい遊び方しなくても…って皆思ってるかもね。

ただし、装備に依存しない生存スキルを身に付ける事は、
本装備で狩場に出かけたときに必ずプラスになる。

と言うことで、
「バルカ シレノス 駐屯地」へ。
ここは、ノーブレスの人が対象の狩場らしい。
火力の高いモンスターがいっぱいいる。



普通なら来ない狩場だ。
なぜなら、俺のレベルだと、攻撃が当たりにくいのだ。
しかし、７０レベルの人が、６０くらいのモンスター相手じゃつまらないだろう。
やはり、高レベル者に合わせよう…と思った。
多分、大丈夫。感覚的に「行ける」感じがする。
（７０台がいなくても、ルーツが決まって、俺と同じレベルの弓職が３人いれば、多分なんとかなる）
己が「理力（フォース）」を信じよう。



ここでの俺の通常攻撃は、外れる事が多い。
しかし、当たる事も結構有る。
５６とは言え、多少なりとも火力にはなっている。
スキル攻撃の「ダブルショット」とか「スタンショット」は、かなりＰＴに貢献している。

特に「スタンショット」は、ＰＴメンバーの命に関わる時に発動し、
かなりの高確率で決まった。

肝は、『ルーツ』
これが決まれば、何とかなる。
で、真っ赤な敵相手に、蘭さんが『ルーツ』を決めてしまうｗ
（もちろん祝ＳＰＳは使っている）
足止めが決まらないと、全滅コースではあるが･･･。


↑宝箱に食べられた俺の図


↑モンスターに食べられた蘭さんの図。

ただでさえ、危険な狩場だというのに、平気で叩きに行ってしまう蘭さん＾＾；
本人曰く、「楽しければＯＫ」
なかなかの、兵（つわもの）である･･･＾＾；



ほとんど火力はデイジさんだよりでは有るが、それにしても、ノングレード装備である。
はっきり言って、「ＴＵＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！」＠＠；

終盤で、リンクしてちょいとお祭りになったが、このときは全員生き延びた。
ＭＰの少ない中、ＭＰを工面し、
ルーツ、スリープ、ヒール、スタンショット、みんなの持ってるスキルを総動員した結果だ。
運もよかったと思うが、『生き延びた』事実が、俺達の勝利の証。
この達成感はなかなかのものである＾＾

装備も大切な要素では有るが、遊びのどこに価値観を見出すかは、大切なポイント。
効率は確かに落ちるが、狩れない訳ではない。



適正装備のＳやらＡやらＢやらの装備の、普通のＰＴを前にしてノングレード帰還ｗ
「目立ってる、目立ってる＾＾ｖ」

という事で、危険度の高い『バルカシレノス駐屯地編』でしたｗ
参加した皆さん、お疲れ様でした＾＾ノ