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リネージュII ドビ鯖の住人、月影忍のブログ
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2009年1月15日(木)21:10頃~
島レイド終了後に落ちたギランにいた。
GK(ゲートキーパー)を使って移動するのも別に構わないんだが、節約しよう。

という事でギラン城の村から一路アデンへ。

この辺も栄えていた場所なんだが・・・すっかり狩人がいなくなった。
鳴いているのは閑古鳥だけ。


レベル40あたりまでの狩場だったと思うが、
モンスターが闊歩しているだけの初期村と同じ空間になりつつある。

本当に、サーバでのプレイヤーみんなのレベルが上がってしまったのだろうか・・・
初期村どころか2次転職の狩場まで空いている状況ってどうなんだろう?
新規のプレイヤーが大挙して押し寄せてくる事は、恐らくはない。
ならば、このあたりも初期村の狩場と同じ道をたどるしかないのか・・・。



本当に、勿体無いなぁ・・・。
資源を無駄にしちゃ、才能の浪費でしかなくなるよね?
リピーターの付かない商売は、衰退するしかなくなる。
害プレイヤーを放置し、秩序を大人プレイヤーの意志にのみより守ろうとするなら、
時間的、精神的ダメージで折れる大人プレイヤーが今後も増えるという事だ。
失望して去るプレイヤーはリピーターにはなりえない。
(ドビ鯖は、割と安定した大人プレイヤーが多いサーバだとは思う)

製作側は、本当にいいゲームを創ろうと思うのなら、
より多くの「廃プレイヤー以外のプレイヤー」の意見を真剣に受け止める必要はあると思う。
だからと言って、「ノングレード戦隊」のプレイスタイルが理想かと言うと、それは別の話。
参加人数の少なさがそれを物語る・・・ orz

ただ、ノングレに参加しているプレイヤーは、
ゲームの面白さの本質を感じ取れる感性を持つプレイヤーだと思っている。

 
普通のNPCは引けないが、クエストモンスターなら引ける!
それが面白いと思えるなら、君はノングレード戦士になれる!!
そう、そこのDELを持っている君だ!
ふたりも近くの女性モンスターを連れてきてくれた君!!
ノングレ隊員でもないのに、そのノリが出来ると言うことは、君も素質はあるのだw
安心して飛び込んできたまえwww

ま、それは置いといて、今日のお題はと言うと・・・

北の海の果てに、悪魔の島があると言う。
海賊にさえ見捨てられた孤島。
南の悪魔の島は良く知られている場所だ。
「ザケン様」と遊ぶために大勢の人が死に行くと言う呪われた島だが、
それと瓜二つの謎の島があるらしい・・・

ならば行くしかあるまいw

ミッション「謎の海賊島探検」だ。


ススメさんが道案内をしてくれるとの事。
GKは使わずに徒歩移動だ(本当に歩く・・・)。


 
普通ならGKを使うか、危険なスタッカートのいる「悲鳴の沼」や
「聖者の渓谷」方面から「シュチュッツガルト(別名:津軽)」へ移動するのが王道だろうが、
裏道があるらしい。

地図で場所を確認しつつ、山の山頂をクリックして山登りを行う。


するとあら不思議、津軽領地にw


寒中水泳で奥地へ移動。


そして「氷屋の小屋」へと歩を進めた。
気付いて見れば、季節は真冬。

リアルも十二分に寒いww

つづく
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2009年1月8日(木)21:30~DVC

今年最初と言う事、初心を忘れない事、などなど考えて、
「ノングレードで行こう!」の原点、
「ノングレードで逝ってみよう!」第一回目会場へ。

当時、ノングレード装備の実力がどれほどのものか、わからず、
手探り状態で始めたイベントだった。
今でこそ定例会だが、当時は曜日も時間も単発だった・・・

絶対すぐに全滅するだろうと言う予想を裏切り、
時間こそかかるが普通に狩りが出来た事に驚いたのは、
当時参加したプレイヤー全員だろう。



メンバーの職としては申し分ないメンバーが揃った。
しかし、油断できないのがノングレプレイである。
浅瀬では問題なく進むことが出来た。

途中も他のPTの後をついて行く事で、
結界へ向かう労力と全滅のリスクを回避してたんだが、
リンクされると壊滅状態になりかねない・・・。



MPの消費も激しいので休憩をはさみつつ奥を目指す。



しかし、それも限界があるようだ・・・
途中で迷子状態になったのも影響している。
同じところを行ったり来たり・・・
そんなところに忽然とわくモンスター。

硬いし、リンクするし、足止めもなかなか思うように行かないみたいだ。
ノングレード戦隊+ノングレードペットの火力で、
通常PTくらいの火力にはなってるはずなんだが・・・

 

いやいや、新年早々逝ってみたw
この時は運良くススメさんが生き残った。
とは言え、すぐにモンスターがわいてくる場所なので、安心も出来ない。

「壊滅状態ではあるが、全滅ではない状態」と言い表せばいいだろうか?

何度か死者を出しつつも前進はしている。
念のため持ってきた5枚のノーマル復活スクを、
全て今回のノングレPTで使い切った。
それほどまでに、戦闘は熾烈さを極めたのだ。
(いや、だからこそ面白いと感じてるんだが^^;)

気を取り直してPTを立て直す。
蘭さんが結界までの道のりを調査。
行くべき方向は決まった。



MP休憩中、その方向を見てみると、
運良くモンスターが道から外れているように見える。
そう、キャンプしているのは坂道。上の狩場へ向かおうとしていた。
バフはまだなんだが、いけるなら進みたいなぁ・・・と思いつつちょいと移動したら、
視認外の場所からモンスターが俺を目指して突っ込んできたw
@w@
たしか、回りには居なかったはずなのに・・・?
取りあえずPTの居るキャンプ地までもどるが、そこでもリンク。
どこからわいたのか上で引っ掛けたモンスターに反応したのか、
下の通路からも押しかけてきやがったw

そりゃ反則だろう(;´Д`)

阿鼻叫喚の末・・・


今回は全滅した・・・

結界への道のりは遠い。
志半ばで壊滅。ミッション失敗で今回は終了だ。

結界までは行けなかったけれど、PTでの会話は楽しかった^^。

残された課題も多い。
橋にすら到達していないのだ。
ノングレードで行くのは不可能に近いかもしれない=w=;

しかし、行けたら伝説になるなw



という事で、参加してくれた皆さん、ありがとう&お疲れ様。
そして、今年もよろしく>w<ノ

ちょこっと課金にしてから1時間100円飛んで行く計算になる。
ネカフェやってる人も、そんな感じなんだろうなぁ・・・。
無駄にボーっとしている事が躊躇われる。
節約しないと・・・
2008年12月25日(木)21:30~
集まりが悪いのはいつもの事だと半分あきらめつつ・・・ルウンで雑談。
それでも集まったつわもの達。召還師だって二人もいる。



22:00頃移動開始。



今日に限っていつものメンバーが少ない・・・。
つまり、初めての人が多いのだ。
いや有難い^^

なので、初心者用に攻略方法の説明。
1.基本は単品処理。
2.引き狩りがメイン。
3.リンクには気を付けましょうw



・・・と言ってる先から大量入荷。



純正のノングレ戦隊ならば、一匹倒すのもかなりキツイ。

2匹なら運がよければ何とか倒せる・・・。

しかし、3匹となるとかなり絶望的・・・。

おまけに途中で分裂したらしい・・・。

さらに2匹か3匹来たと思う・・・。

断言するが、普通なら絶対に助からない。
それこそ、絶体絶命と言う奴だ。



なのに、
「うはw」
「こええええええええええ」
と口ではそれぞれに言ってるのだが・・・



倒しきってしまったw  (;´Д`)
今回のPT、今までの中でもっとも火力の高いPTかもしれない・・・。

怪獣島でノングレ戦闘を行う場合、PTモンスターは戦闘対象として普通避ける。
しかし、いつまでも避けていては前に進めない。
そう、一見不可能と思われることに挑戦するのもノングレード戦隊の使命だ。
だから、PTモンスターも倒せるようになったらいいな・・・と思ってはいた。

それがいとも簡単にあっさりと・・・
俺の中での常識がガラガラと音を立てて崩れ去る。



一体どんな奇跡なのだろうか?
決してモンスターが弱くなった訳ではないと思うが・・・
いや、これはクリスマスの幻想かもしれない・・・

クリスマス・ω・

そうか!
これはクリスマスの奇跡なのか!?

MP休憩しつつ、みんな漫談している中で、
一番驚いていたのは俺だけかもしれない・・・^ω^;

 

偶然や奇跡はそんなに頻繁に起こる訳じゃない。
(そんなに頻繁に起こっていたら、奇跡でも偶然でもないんだがw!!)

 

遅れてきたノングレメンバーも合流して、益々火力は上がる!!
これはもう、奇跡や偶然ではありえないw

 

我々は、怪獣島のPT怪獣を倒す事に成功している・・・。
すごいぞ!ノングレード戦隊!!

という事で怪獣島でのミッションを終了した。



今年最後の「ノングレードで行こう!」へ参加してくれた皆様。
ありがとうございましたm(_ _)m

おかげさまで無事、年を越せそうです。

来年も、なにとぞ、よろしくお願いいたします。
2008年12月11日(木)21:30~

冒頭で、ファティルさんが久しぶりに参加してくれた。
でも夜中に仕事で、仮眠しなけりゃいけないらしい。
せっかく逢えたのにwwwww



早速ミッション開始だw
「ファティルさんと共にノングレ帰還せよ!」
という事で、集まったメンバーで早速ノングレ帰還をw

早くも本日のミッション終了だw
いや~いい汗かいた。。。 (違

PTルームでリアル睡眠中になったファティルさんをそのままに
集まったメンバーで久しぶりに傲慢の塔へ向かった…

しばらく見ないうちに傲慢の塔1Fは、BOTだらけになっていた…
通報しつつBOTの邪魔をして遊んでいたら、BOT護衛兵か!?



2FもBOTだらけw

 

まあ、BOTと遊ぶのが目的じゃないからw

上へ上がろうw



ぽつり・・・ぽつりと参加者が増える。
しばし3Fで待機。
上がってくるのを待とう。



で・・・合流。

さあ、5Fで戦闘開始だ。

 
何匹かモンスターを倒していると、俺の姫がレベルアップ。
16歳・・・結婚しても大丈夫な年齢にw  (違

5階も安全な場所ではないのだが・・・さすがに55の時とは違う。
攻撃は当たるし、ある程度余裕もある。
そして適正狩場・・・。

若いころに来た頃、ここは真っ赤な名前の場所だった・・・
黄色だと、イマイチ感は否めない。

盾職の弟だってBMWと共に真っ赤な敵に立ち向かっているのに・・・
もう少しレベルを上げた狩場の方がよさそうだ・・・



だが、俺の中では狩りが目的じゃないからな・・・

やっぱ、友達だろうなぁ・・・。そう、ここで知り合った仲間。
ペット育成も楽しいといえば楽しいが、とかく作業になりがちだ。
そこにドラマはなかなか生まれない。

やっぱ、シチュエーションって大事だと思う。
リネージュ2のゲームの仕様に振り回されて、妄想を忘れ、レベル上げや戦闘にうつつをぬかす様じゃ、真のMMORPGERでは無いだろう?
(今創った!MMORPGER:MMORPGをする人の事。新しいノングレ戦隊用語だ)

「他の人になってみたい」「リアルとは違った別の世界で生きてみたい」
いわゆる「ファンタジーの世界」(悪く言えば妄想世界とかになるのだろうか?)
今時、そんな人は少ないのかも知れないな・・・
リアル自分を投影しているだけのキャラクターじゃ、面白さも半減だと俺は思ってる。
映画やドラマの俳優の様な、別人格を演じると言う、恐らくは高度なプレイ。
それがMMORPGの醍醐味だとも思う。
(うまく出来ているとか出来ていないは問題ではない。自分が納得できればよしw)

だからこそ、新しいドラマだって生まれる。
リアル男だってリアル女だって関係ない。
キャラクター間で話をしていて、ウマが合って、友達になって・・・
ひょっとしたら、リアルはどうしようもない人間なのかもしてないが、
でも仮想空間で、心が揺れる。

リアルでなかなか異性と出会う機会がなくても、
この仮想世界の中には、たくさんの人と出会えるチャンスがある。

恋物語だってできる。
そう、時には騎士もやってみたいじゃないかw
たまにはお姫様ってのもやってみたいw
(色恋沙汰のどろどろは勘弁だがな =w=;)

ふしぎな事に、役柄を変える(視点を変える)と別の感情とかがわいてくる。
自分が言っていた台詞も、役が変わって他の人間に言われると
ムカついたり・・・
恥ずかしかったり・・・

みんなも試してみるといい。

本当の所で異性の気持ちはわからないかも知れないが、
雰囲気は感じ取れる筈だ。

「それは映画やアニメや小説やマンがを見て感動する」と言う受動的な感動世界とは違った、
「自分が脇役や主役をやって物語や感動を創り上げていく」と言う能動的な感動世界なのだと思う。

仕様という言葉に縛られて、創造の翼を見失ったら、自分自身が見えなくなるだろ・・・

だから「ノングレード戦隊」なんだとも言える。
ゲームにはルールがある。
逆にルールが無いゲームは、ゲームとして成り立たない。

自分達から限られた装備に身を包み、そこから自分達の世界を創造する・・・
   (ルールを決めて)        (プレイする・・・)

それが「ノングレード戦隊」なのだと・・・

・・・うはw 語っちまったw ^ー^;


ファティルさんも、目覚めて仕事に出かけた。
俺達も帰ろうか・・・

みんな、お疲れ様^^w

・・・次回は「石化レイド作戦パート3」・・・がやってみたい=w=
2008年12月4日(木)21:30~
師走に入った・・・
社会人は、年末に向けての準備や、経理処理やいろいろあるだろう。
倉庫の棚卸や、お得意さんへ正月休みの案内や仕事収めの準備とかも・・・
付き合いの忘年会や忘年会や忘年会や忘年会とか・・・
プライベートで、年賀状とかもお歳暮とかも帰省準備とかもあるかもしれない・・・

多分普通は忙しいハズw



だから、みんなで相談して、のんびりしてみる事にした。



アデンに程近く、景色のよさげな場所・・・コロシアム桜通り。
定刻を過ぎ、当初3人だった参加者も、ポツリポツリと増えてきた・・・。

それでもグラフィックボードをひぃひぃ言わせ、グラフィック表示をHightに設定し、
何もせずに湖畔を眺めている・・・。

いや、実際綺麗な景色だ・・・。



「今日は、なにしてるの~」
「今日は、まったり~。なんにもしてなーい」

普段は戦士としてモンスターや他の人々と戦っている人が多いリネージュ2
別に戦争がしたいわけじゃないし、PVPが好きなわけでもない。
だから狩りをしなければいけないのかと言うと、そうでもない。

『大切なのは時間の過ごし方』って奴なんだろう。

自分が納得して、満足できる時間が過ごせたら・・・
他のみんなと、そんな時間が共有できたら・・・
何をやっているかは問題ではなく、ただ一緒にいるだけでも価値はある。

本人と面と向かって会話しているわけでもなく、電話してるわけでもない。
そう、たまたま、「リネージュ2」と言う道具に出逢い、
そこに居合わせた気の合う人達とのチャット交流・・・。

とてもブログでは公開出来ない内容の内輪話や馬鹿話、失敗談・・・
そんな話に花を咲かせて時を過ごした。

そこは、レベルも装備も関係ない世界。
ノングレードである必要も無いが、あえてノングレード装備で集合する我々。

リネージュ2が延命できるとしたら、
ゲームとしての面白さももちろん必要だが、
プレイヤー同志への、こうした時空間の提供が必要不可欠かもしれない。

社会人の諸事情で休止する事もある。
しばらくして復帰した時、ここにくればみんなに会える。
そんな場所は必要だと思う。

多分、それはクランや同盟レベルの話しではなく、サーバ全体の話。
クランや同盟は、その方向性でしがらみも多い。
だから、サークル活動・・・。

今もとても小さな活動だとは思うが、
それでも俺が理想とするMMORPGの方向性を示唆している活動に違いないと思う。

嗚呼、なんて平和な日なんだろう・・・

 
なにか、最近見かけなくなった自然の山道や広場、遊び場にいるような錯覚に陥る。
さて、学校帰りの道草の時間もそろそろおしまい。

夕暮れ時、夕飯の時間だ。

みんなお家に帰ろう・・・。
国立墓地

55の時は適正レベルだったが、いまや俺も65
ここのモンスターは真っ青だ。
ノングレード装備でソロでも狩れない狩場ではない。
つまり、狩りを楽しもうと言うわけではないのだ。

ミッションは姫の命を守ることだ。

・・・

いきなり魂を抜かれてしまったw

出鼻を挫かれてしまったが、気を取り直そう。
Lv.15の生まれたての姫にとって、ここは超真っ赤(黒に近い)な危険地帯なのだ。
それを守るのが騎士の称号を持つ我々なのだ。



だが、数分と経たないうちに・・・
 
なかなか困難を極める@w@

当初、3人で盾職なしだったので、アクティブモンスターに狙われたらアウトだったが、
ススメさんが参加してモンスターを引いてくれるおかげで、
だいぶ安定して姫を守れるようになった。


PT参加メンバーも増え、
安定して守れるようになったのなら次のステップに進まねばなるまいw

徒歩でシーレンへ(隣だけどw)

ここは、範囲スタンがあるんだよねぇ・・・


まあ、予想通り、コロッと・・・

結局、全工程を通してノーマル復活スクを4枚消費し、
3回リザを受ける結果となってしまった。

それでも・・・
 

姫は着々と育っていたのだ@w@

今回、攻撃ではなく防衛に主眼を置いた遊び方を行って見たのだが、
なかなか難しい。
当初、お姫様役募集だったが、誰も希望者がいなかった。
いたらもっと危険な狩場に行っていただろうが、お姫様役の死亡の可能性もあり、
なかなかやってくれる人がいないのかも知れない。

姉貴に頼んでもいいが、俺がこの世界に出られなくなるし・・・。
(注:人柄はキャラごとに変わりますが、プレイヤーは一人だからねw)

また、先制攻撃でない分、受動的な戦いになるため、全周警戒をしなければならない。
(そこが面白いと思うんだが)
気を抜くと、そばにわいたモンスターに魂を持っていかれる。
ただ、いつ果てるとも無く続けると、精神的にくたびれる。
ここは、時間制限も含めた内容のミッションにした方が、より集中と緊迫感がでて良いかも知れない。

メンバー間の反応も今ひとつだったような感じである。
課題の残る遊び方ではあるが、
俺的にはひとつの方向性としてこれもアリだと思っている。

どうしたらもっと面白くなるんだろうねェ・・・
などと考え、ある程度実現できるのがリネージュ2の魅力のひとつだ。

そういう意味では自由度の高いMMORPGとして理想に近いと思う。
だからと言って、リネ2に不満が無いかといえば、不満だらけではある。
それでも、他のゲームだと目的と仕様がほとんど決まっていて、
なかなか自分達の遊びが出来ないからね。
(グラフィックもリアルじゃなくて、ベタなアニメ調が主流だしね =w=)



まあ、なんにしても俺のワガママ企画だ^^;
みんな、付き合ってくれてありがとう^ー^ノ

ではまたw


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