ノングレードで行こう！（2009/02/19）ＤＶＣの橋を目指せ！

２００９年０２月１９日（木）２１：３０～
先週リクエストがあったＤＶＣに潜入する。

ミッション：「ＤＶＣの橋を目指せ！」

フッ･･･
我ながら無謀なミッションかもしれない･･･
ノングレード戦隊は、今だかつて、橋までたどり着いた事は無いｗ
（途中、全滅や半壊する事は何度もあったがｗ）

なので、火力の高い人とか来て欲しいところ･･･。
出来ればフルＰＴになったらいいなぁ～

･･･ってか、「そんなに都合よく参加してくれる人がいるか」ってのが問題か･･･
最近、フルＰＴになった事が無い･･･
浮き沈みの激しいサークル活動だ　（＾-＾；）



参加人数は６名、
今回は正式隊員が多い。
ある意味、心強い（と言うかしぶとい？）メンバーが集まった。

　
ミッションの難易度から言えば、今回はフルＰＴが望ましい。
だが、「あるもので賄う」のもノングレスピリッツだ。
４人いればＤＶＣ浅瀬で遊ぶ事は出来る。
６人もいれば、ちょっと奥の単品処理でも大丈夫だろう。

そう、単品処理なら･･･

だが、奥へ行けば行くほど硬くて痛いモンスターになる訳だ･･･
そして、モンスターの出現場所が局所的に集まってたりすると大変さが増加する。
リンクしたり、ＰＴモンスターだったり、戦っているそばに湧いたりｗ

状況は様々なのだが･･･


正直、ここはキツイ＞ｗ＜；


っと、ここで俺が６６にレベルアップ！
５５の時から随分成長したものだｗ
（あの頃は、どす赤いモンスターだったのだが･･･）

かと言って、すぐに火力が３割増とかする訳は無いｗ
ふむ、本装備でも大変な場所だ。
それを、よくノングレード装備で来たものだｗ
（自画自賛）ノングレＰＴメンバー最強ｗｗｗｗ

ＭＰが持てば何体かは処理できる。
しかし、処理を終えた頃にはまた別のモンスター湧くか･･･


ＤＶＣのこんな奥地に来たのはノングレ史上初である。
時間も２３時を回っている。
そして目の前には今まで以上に硬くて痛い連中がたんまりと･･･。

「まあ、ここまで来れただけでも良しとするか」
そんな話も出ていたのだが、

　
やはり、俺たちは「ノングレード戦隊」なのだなｗ

一時は、ここまでかと思った。
しかし、納得してる訳じゃない。
ミッションは「ＤＶＣの橋」に到着する事なのだ。
途中であきらめるのは不本意なのだ。
もちろん出来ること、出来ない事、限界点はある。
一人なら投げ出したかもしれない。


でも、


一人じゃない。


少ないメンバーではあるが、バランスはいいＰＴだと思う。
そのメンバー一人一人が自分の役割を考え、
ミッション実現の可能性を模索する。

一人ではどうにもならない事でも、みんなで力をあわせれば、
ひょとしたらそれでいけるかも･･･

そこにあるのは、運と可能性。
もちろん、失敗する可能性の方が高い。

だが、可能性を信じる事ができれば、それは希望の光となる。
希望は、死にかけた心でも蘇らせる力を持っている。

それに運が味方してくれれば、あるいは、どうにか出来るかもしれない。

（もちろん運なんてのは気休めでしかない･･･）
（運のせいにすると、気が休まる効果しか得られないのだから）
（失敗したのは運が無かったなと･･･）
（成功すれば運が良かったと･･･）
（自分が行動した結果に対して付いてくるものだからな･･･）

話はまとまった。

ススメさんが飛び出し、モンスターを可能な限り引く。
そして、みんながその後を走り、一気に橋まで駆け抜けると言う作戦だｗ
途中で倒れたら、他のメンバーが引くことになるだろう。
だが、どのみち集中砲火を浴びたら助からないｗ

今にして思うが、
「十二国記」で言うなら昇山時の黄海の風景とかぶるかも知れない。
昇山者達は、妖魔には敵わない。だからみんな、集団で逃げるのだ。
誰かが犠牲になっている隙に、他の者が逃げられるように･･･　＝ｗ＝；


作戦開始！

ススメさんが侵攻する！

が、意外と早めにススメさんのＨＰが底をついたｗ

スクリーンショットのラグで少し出遅れた俺ｗ

前方でバタバタタゲられたメンバーが倒れていくｗ

だが、今は戦っている場合ではない。

戦ったら最後、全滅だ＠ｗ＠；

みんな、先へ進むんだ！

前へ！

もっと前へ！！

･･･

　
け･･･結局俺だけ！？

ミッションは完遂できた。
橋に無事到着したのだ。
しかし･･･

到着出来たから思うのだが･･･後味が悪い＾＿＾；
そう、この場に立ってみて思う。

「みんなとこの場所に立ちたかった･･･」

とりあえず到着はしたのでミッションは完了でいいだろう。

みんなを救出しないと･･･
近くで戦闘不能のまもーんさんを救出？し、
他のメンバーもと思ったが、

みんな、自分の倒れている場所を見て救出不可能と判断したのだろう；；
最寄ってしまった･･･



最後はギランでノングレ帰還。

参加してくれた皆さん、ありがとうｗ
一緒に冒険できて、楽しかった～＞ｗ＜ノ

でも、ちょっとほろ苦い想いを胸にしている月影でした･･･。

ノングレ（2009/02/19）ＤＶＣ編 告知

【情報】 ノングレードで行こう！ＤＶＣ編 告知

★★★★★　木曜日、ノングレードで行こう！定例会のご案内　★★★★★

先週、転職していないヒューマンファイターの方が参加してくれた。
５０過ぎのファイター･･･それはそれで凄い事だと思う。
ＨＰが少なめなので死亡（戦闘不能）しやすいのは確かだが＝ｗ＝

元々２次転職以上としたのは、タダでさえ死亡状態になりやすいサークル活動なので、
他の参加者との条件を合わせ、少しくらい生存確率を上げておくか位の意味合いだった。
まさか４０過ぎて転職してないキャラはいないだろう･･･
･･･と２次転職以上としていたのだが･･･

いや、実際にそんなキャラが存在しているとは思わなかったｗｗｗｗ
面白いので２次転職以上という条件は撤廃しますｗ
（自己責任でご参加をｗ）

結界目指して何度か全滅していますが、
今回は、目標レベルを少し下げ、ＤＶＣの橋を目指します。

生きて帰れる保障はありません。

道がよくワカラナイので参加希望で詳しい方、サポートよろしくｗ
（詳しい方がいない場合･･･あははははははｗ）


以上！

公式サーバ別イベント掲示板

ノングレードで行こう！（2009/02/12）

２００９年２月１２日（木）２１：３０～
当初、５０代～６０代が４名ほどだったので、今回もノングレ冒険は火炎を選んだ。

南側の浅瀬で遊んでいたのだが、参加者が増える。
７０代のセルアードさんが入る事で、ＰＴの安定感が増す。
（もう少し危険な場所でも大丈夫なくらいだ･･･火炎も油断すると危ないが＾＾；）


そして本日の目玉！

ヒューマンファイターのファイターレッドさんｗ
１次転職すらせずに、５０代！！

正直、そんな人が存在すること自体がびっくりだ＠ｗ＠
リネージュ２の誰もが通る転職活動。
それを無視したプレイスタイル！！

･･･こ、これは、ノングレイズムだｗ

ノングレードで行こう！は、元々「普通のプレイ（決められた遊び方とか制作側で想定された遊び方）」から少し外れた「遊び方」の研究、実戦の場でもある。
　レベルに合った装備、
　レベルに合ったスキル、
　レベルに合ったＰＴ、
　レベルに合った狩場、
　レベルに合ったクエスト･･･

第三者がこう遊びなさいと決めて、
それに従う作業の様なプレイではないプレイ･･･
遊び方の創造を試行錯誤しながら実践しているつもりだ。
（最近マンネリっぽいが･･･　Ｔ－Ｔ；）
理想のＭＭＯＲＰＧとは本来、そんな遊び方すら創造できる環境であるはず。
　装備を最低グレードにして装備格差を少なくし、
　ＰＴレベルも４０～８５として経験値効率よりもＰＴプレイヤーの交流を主としている。
　二次転職以上と指定したのは、スキルくらいはレベル相応で持ってた方がいいかな？
　位のものだ。
これだけの縛りだけでも、ゲーム難易度はかなり上がる。

だが、
考えてみればプレイヤーの交流に二次転職はどれほどの意味があるのか？
逆に複数そんなキャラクターが存在しているのであれば、
１次転職前の５０代キャラでＰＴプレイってのも面白い！！　って思ってしまったｗ
まあ、ＨＰとかかなり低いらしいので、戦闘不能（死亡）状態にはなりやすいらしい。
死亡前提で参加してもらっては、少し困るが＾＾；
死亡しやすいサークル活動なので、それを覚悟の上なら２次転職にこだわる必要も無いだろうと参加を許可した。

どれくらい彼が戦力になったかは不明だが、ネタとしては面白い！

で、一緒にプレイすることに･･･。
実際、ＰＴが充実してくると、多少火力は低くともノングレでも十分狩りは可能だ。

横殴りになってしまった時も、周りの人から暖かく支えられたりする＾-＾；

やっかいなＰＴモンスターでも、ＰＴの連携がよければ問題なく狩れる。
ただし、魔法クリティカルとかは自然災害という事でｗ


･･･
問題なく狩れる火力もスキルがあっての事。
ＭＰ休憩は多くなるかな＾＾；


で、数バフ狩りをして今日の活動は終了となるのだが･･･
５分帰還と何度も言ってるし、
掲示板の告知にもお約束と書いてあるノングレード帰還。

時間がかかるだけで、帰還スクロールを消費する事無く、楽しくチャットが出来、
かつ綺麗な魔方陣の変化を楽しめる最後の締めくくりを･･･

帰還スクロールを使って台無しにしちゃいけないんだぞｗ

ま、ＦＡＴＬをしてくれたセルアードさんがとてもＰＴを引っ張ってくれ、
各メンバーも良い連携をして、多少戦闘不能の事故（？）は発生したが、
楽しい一時を過ごせた。

参加してくれたみんな、ありがとう＾＾ノ
という事で、また来週。

ノングレードで行こう！（2009/02/05）

２００９年２月第一週のノングレードで行こうです。
さて、今回のＰＴメンバーは５人編成。
近間で５０～７０あたりで遊べそうな狩場と言うことで、
火炎が候補にあがった。

全員移動完了かと思いきや･･･まもーんさんの姿が無い。
リアル爆睡かも･･･

さて、
ノングレード初心者を含むＰＴの場合、多少説明を加えないといけない部分があるんだが、
まあ、習うより慣れろで、早速しろいぬ二世さんが逝った。
７７６１のダメージを食らったとの事。
そりゃ、即死するわな＾＾；
魔法攻撃を受けると、最悪こうなる；ｗ；

復活後、ビビリながら再開。

慣れてくると、普通に狩りをしているのと変わらなくなる。
ただし、受けるダメージが大きい事と、与えるダメージが少ない事は変わりない。

リンクした場合や、ＰＴモンスターを攻略する場合、
叩くモンスターがばらけると全滅の危機が訪れる。
レベルの高い人が多い場合、危険度はある程度軽減されるが、
モンスターのレベルや種類によっては全滅する危険がある事は忘れてはいけない。


久しぶりのケローネさんにも挨拶（ダブルショット）を･･･


「最寄りの村へ」まあ、普通の風景だな･･･　＝ｗ＝；

今だ、高レベルの適正レイドモンスターをノングレ装備の集団で倒した事例は、
聞いた事が無いし、倒せたら世界的に伝説だろう。
やってみたいと思うが、協力者が居なければどうにもならない；ｗ；


集合記念写真？


しろいぬ二世さんタイムアップ。
急遽ノングレ帰還ミッション発動。
代わりに（？）ノングレ正式隊員の蘭さんがＩＮしてきた･･･が、
到着前に、チーフの餌食になってしまった；；

ノングレ帰還終了後、救出に向かうが、それより先に、
近くで狩りをしていた人が救援してくれた。
ありがたや、ありがたや（－人－）


しばし、ノングレ狩りを楽しむ。


ミッション終了、２度目のノングレ帰還だ。
参加した皆さん、お疲れ様でした。


追記･･･こ、こんな所でｗｗｗｗｗ

ノングレードで行こう！ （2009/01/29）

ノングレードで行こう！ ２００９年１月２９日(木)２１：３０～
ぬぬ･･･
今日は、人が来ない。

定時から募集をかけているが、入ってくる人も、ノングレ隊員もＩＮして来ない。
仕方が無い、ボーっとしてても時間は過ぎる。おまけに「ちょこっと課金」中だ。
「Time Is Money」･･･１時間ごとに１００円消えていく。
もうすぐ２２時、行動しないと無駄金になる･･･。

まあ、そんな日もあるか･･･。

仕方が無いので、ノングレソロで「傲慢な探索」クエストは可能だろうか？実験だ。
もちろん薄青モンスターも集団で来られるとたまらんｗ
こちらもライディングウルフに加勢してもらった････がｗ
たしか、５５当時も全滅した事があったっけ･･･。

とてもレッサージャイアントエルダーの場所まで辿りつけない。
途中でレーザー光線に焼かれてしまう；；
まあ、エンドするのは慣れてはいるんだが･･･

　
仕方が無いので無難にサイレントバレー周辺で狩りを。
ここはスタン＋アクティブモンスターがいる場所ではあるが、
モンスター自体は軟らかいので、ＢＭＷがいれば、安定した狩りが出来る。


その後、まもーんさん＋惷隷（しゅんれい）さんの２名クラメンがノングレ戦隊に加わった。
盾とヒーラーとアタッカがいれば、まあ、何とかなる。

巨人の塔周辺に生存している
ちょっと危ないＰＴモンスターを倒しに行こう。


　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　こいつら

さて、３人で狩りを堪能していると、もう一人お客が･･･。

ＰＴルームに入ってきて、ノングレだと言う事に同意してきたはずなんだが･･･。



「ノングレードで行こう！」を知らない人が、ドビ鯖にいるのか＠＠；
と言うか、ノングレードの意味すら理解していない様子。
日本語でチャットは返答してきているので意志の疎通はできるが、
日本人かどうかすら怪しいかも･･･？
伊藤豆腐さん･･･何者だろうか？

説明している時間が惜しいので、裸と素手で参加してもらう事に。


意味も無くＵＤってところが面白いといえば面白いが･･･＾＾；


その後、１バフほど狩りをして、今回の活動は終了した。

月影忍：カウントダウンするので、０になったら/escape 発動で
まーもん：はい＾＾
月影忍：質問あります？
月影忍：なければ、５分帰還（ノングレード帰還）始めます
５
４
３
２
１
０
････


と･･･



おーい･･･


お疲れ様でした＝ｗ＝；

ノングレードで行こう！(2009/01/22)

２００９年１月２２日（木）２１：３０～
今回のノングレードで行こう！は、初めての人が多かった。
通常のメンバーは２名（後で増えるけど IN がみんな遅い･･･）
この火力で遊べる場所はと･･･傲慢の塔あたりかな？


この人数で、ＢＭＷの支援なしだと、かなりスリルを味わう事になる。
召還師はいるが（※プレイヤーの召還は、まだ出来ないらしい）
ヒーラーは居ないｗ

危険ポイントがグっと上がる。


そして姫を守ることは至難の技ｗ

大切に育てている箱入り娘なので、肉が柔らかくモンスターの嗜好に合うらしい。
油断するとすぐに狙われて食われるｗ

ＢＯＴも健在だし、用心棒らしきキャラクターも中央の空間で休んでたりするんだが、
今日の火力ではＢＯＴにイタズラしたり痛めつけて遊ぶ余裕は無い。


エルダーさんが来てくれたので、２Ｆへ移動する事にする。


思わずノングレ帰還ボタンを押しちまった図ｗ

　
２階で遊んでいる間にも、徐々に参加者が増える。
火力が上がれば２階はそれほど脅威ではない。
レベル帯で言えば５０～６０代。なかなかバランスがいいＰＴになった。

３階へ移動しようｗ

　
３階で、過激なプレイを楽しんでいる時に、グネさんが死亡ｗ
ノングレード戦隊の勲章みたいなもんだが、死んではいけないｗ
生き残ってこそ真のノングレード戦隊なのだｗ

･･･と熱く語ってみるｗ

ま、それは置いておいて、
最近、参加者が増えたのはありがたい。
しかし、通常メンバーが、最近ＩＮが遅い。
リアルが忙しいのだろうか･･･。

この不況の世の中で、明日をも知れぬ生活を強いられる技術屋さんもいる。
ゲームやってて大丈夫なのか？？？なんて不安も無いわけじゃない。
年度末だし、役所関連は忙しいに違いない。
付随する関連企業も同じだろう･･･。

早く景気を回復させて、
みんな安心して遊べる世界に戻さないとね･･･。

ススメさんのクリスマスツリーは、
そんな願いのこもった愛の樹だったのかも知れない。

参加した皆さん、お疲れ様でした＾＾ノ
またね。

ノングレードで行こう！最北の海賊島 後編

「氷屋の小屋」を後にした俺達は、さらに北上し、
「シュチュッツガルトの村」の手前、橋の横から川に降りた。


泳いで、さらに北上すると･･･


天空には海、地上は平原と言う奇妙な空間へ。


ふと「十二国記」の風景を思い出す･･･
遅れてＩＮしてきたメンバーと合流するために、しばし休憩。


で、この二人はと言うと･･･すぐに決闘を始めるｗ
普段、女性らしい振る舞いや言動の蘭さんが、サクッと決闘モードへｗ
で、グラで参加のススメさんが魔法クリでコロッと･･･。

シリエル強ええええええええええええええええええええええ。

ちょっとびびる俺ｗ
（蘭さんの機嫌を損ねると、かなり危険なのかもしれない･･･　＝ｗ＝；）

遅れてきたメンバーと合流。


さらに北上していくと、そこには巨大な壁が･･･
「昇山」するのか･･･？


上を目指していくと、海になった。


上陸。呼吸ゲージも消えて、地上に出たことが分かる。



地図上で見ると、普通の半島にしか見えないが、
悪魔島のデータをそのまま有効活用しているらしい。
多分、大型アップデートでは、リニューアル対象となるだろう。
恐らくは、グラフィックデータや地上データが間に合わず、
現行のデータで一番イメージに合うものが適用された物なのだろう。

個人的には、これもこの世界の不思議な一面としてありだとは思うが、
製作側の外国人の考える事など分からん！
アテにもならんし。
愚痴ったところで、ロールバックするわけでもない･･･　

だがｗ
愚痴らせてくれｗ



なぜなら、
こんなにも美しいと思えるシーンを創った職人達がいるのだ。
国も言葉も習慣も違う異国の人間達の中に、俺の心を打つクリエーターがいる。
今は、この世界を創った、真のクリエーター達に賛美を送ろう。

どうしようもないアクセサリー群は置いといて、綺麗な部分は綺麗なのだから･･･。

いや、本当に、綺麗だ･･･放置しておくには忍びない。
有効活用の良い手は無いものだろうか？

リネージュ２が壊れてきて久しい･･･。
なぜ、この美しい世界を維持しようとしないのか理解できない。

もっとシンプルで、のびのびと皆と遊べる空間を夢見ている。
複雑で面倒なだけのクエストはいらない。
安心してプレイできる環境も欲しい。
プレイヤー個人が選択できるプレイスタイルが、害プレイとかぶらない心遣い（仕様）になる事を望んで止まない。

だが、吼えてるだけでは所詮は夢物語。
創るのは自分達しかいないのではないかと思う今日この頃･･･。
一歩踏み出そうとするものの、
目の前にそびえ立つ山は巨大にして急な斜面。
われら冒険者の登頂を拒み続ける･･･。

なんてね。



と言う事で、
スリルばかりではない、まったりなサークル活動の日でしたｗ　(ﾏﾙ

参加してくれたみんなありがと＾＾
またね＾＾の