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リネージュII ドビ鯖の住人、月影忍のブログ
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いつもどおり木曜定例会は行う予定です。

先週、アルゴスやバルカシレノス駐屯地をノングレ武器のみで行けるか試してみた。
全員仲良く1回は逝ってるほど過激な戦闘であったが、全滅はしていない。
単品モンスターなら充分倒せる。
しかし、ノングレ装備でも、『あると無いとでは大違いだ』と言う事も身をもって体験し、
装備の重要さを改めて学んだ気がする。

ま、少なくともソロは無理だ=w=;
PTでなければ遊べないプレイスタイルとも言えるだろう。

今回も、傲慢の塔で生き残りを掛けた戦闘になると思う。
ノングレード武器だけで、果たしてどれくらいの戦果が上げられるだろうか・・・?
試して見る価値は充分にあるだろう(決して死ぬのが目的じゃないからねw)。

裸+ノングレード武器で、生き残りをかけた戦いをするなど
リネージュ2史上やる奴はいないだろう・・・多分。
共に新たな伝説をリネージュ2の中に作ろうw

詳細: ドビ鯖イベント掲示板 木曜はノングレの日

では夜に。
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ゴダードからGKで飛んで早速準備だ。

ここで新たにアンポンタンさんが参戦
火力アップだw

 

ここも、いけるぞw(危ないけど)



近接戦闘は、範囲スタンとか敵から受けると不利になる。
特に装備なしだと、ダイレクトにダメージを受ける。
ちょいと叩かれただけで、HPが半分飛んでいく世界だ。



今回はヒーラー職から「ヒールは期待しないでねw」と言われるくらい厳しい状態だ。
HPが減ったの見てから詠唱したのでは『間に合わない』のだ。
そういう意味では先を読んで、魔法の詠唱をする必要がある。
俺もヒールを期待してはいない。
HP回復剤を使って回復し、ヒールは補助的にかかる位の気持ちでやら無いと危ないのだ。

 

タゲられて、ダメージを受け始めたら即その場から離れるようにしないとすぐにHPは無くなる。



それがクリティカルダメージなら、即死だ。
ススメの号令さんもまーもんさんも逝ったw

ヒーラーのヒールに反応して、タゲがヒーラーに移る事もある。
必至にタゲを奪い返そうとモンスターを攻撃するが、間に合わない事もある・・・

李木蘭さんもシレノスで一回逝った;w;

いずれにしても協力無しに、強力なモンスターに勝つことは出来ない。
PT内での連携が面白さのひとつでもある。


↑まーもん氏、復活の図

↓美女たちの帰還


今回の、事の始まりはと言えば、
エルフ姉妹達の装備交換から始まったと言ってもいいだろう。
同じ種族が並ぶと、それなりに画になる^^



今回は、過激だった>w<
参加したみなさんお疲れ様でした^^w

ノングレードで行こう!『ゴダード裸族作戦終了』
2008年4月17日(木)21:30~
続々と集まるノングレメンバー

しかし、何か雰囲気が違う・・・



ススメの号令さんと樹来さんの装備が、まるっと入れ替わってるのだw @w@;
入れ替えている本人達はバカ受けだったらしい。
そう、いつものキャラクターを動かそうとすると、隣のキャラクターが動く。
動かそうとしていないのに、自分が動いてる・・・。
妙な感覚だったことだろう。

装備の入れ替えかぁ・・・
エルフ男は俺しかいないので、この場で同じ事は出来ないw
しかし、装備を入れ替えるには、それなりの装備が必要だ。
もっと簡単に入れ替えを楽しむなら・・・



裸族かw



『装備なしで、果たしてどれくらい遊べるだろうか?』
これは、「ノングレードで行こう!」ではやっていないアプローチだ。
ノングレードを超えて、『裸族で行こう!』 (グラじゃないんだが^-^;)
何か、ノングレとはちょっと違う気もするが、
安価で遊ぶ方法としては面白い。

使うのはノングレードの武器のみ!!
(防御力0の装備はOK)

で、狩場(遊び場)だが・・・
まあ、真っ青な敵もどうかと思うし、かといって真っ赤な敵もなぁ・・・
70代を超えている人もいるが、ほとんどが60代なら、アルゴスあたりが妥当だろうと判断。

ゴダードから徒歩で移動。
途中のモンスターで、その手応えを確認する。
・・・魔法詠唱速度がむちゃくちゃ遅いw
・・・敵に与えるダメージはノングレと同じだが、被ダメは当然大きい。
そりゃ、防具なしの素の防御力で勝負だからな・・・



うむ、行ける。
そんな手応えを感じて、一路アルゴス入り口へw



早速、入り口周辺でテストだ。



行ける!
行けるぞ!!
しかし、ヒールのタイミングがむずかしいのも事実だ。
ヒーラーのセンスとプレイヤースキルが、より要求される。

 

入り口で十分行ける事を確認した我々に、レイド化した天使との戦闘が脳裏をよぎる。
フ・・・
ダメージの大きさ、ヒールの詠唱速度の低下・・・
装備に掛ける費用が少なくなったと言う事以外、利点が見つからんw
危険度は右肩上がりでアップした。
今回ばかりは、死亡する可能性がいつもよりも高い・・・
しかし、ノングレードメンバーの性質と言うか・・・
やはり、行くしかあるまい(だからノングレメンバーは面白い>w<ノとも言う)。

移動開始!


時々は戦闘しながら、奥へ進む。
そして、天使のいる渓谷まで来た。

休憩中。
その時の俺の装備の状態がこれだw


マスクとコンポジット弓しか装備していないw
過激だぞ!ノングレード戦隊!!
(って言うか裸族戦隊!?)


・・・で、すぐにこの状態w


予想はしてたが、やはりダメージが大きい。
しかし、単品で倒せない相手ではない。

ここでロボロフスキーさんが帰還し、代わりにちびトラさんが参戦。
途中HPの減りが激しかったので救援に向かう。



さ、新たなメンバーを加え、火力も多少上がったかもしれない・・・



と言うより、エルフ三姉妹w
こっちが本題かもしれん =w=;

さ、MP充電も終って戦闘再開だw


だが、相手がむちゃくちゃ火力の高い相手だ。
単品なら何とかなると思う。
しかし、リンクしたら・・・?

そりゃ多分アウトだろう。

立ち位置を変え、なるべく後からモンスターを攻撃するようにする。
クリティカルダメージが出やすいからだ。
しかし、それが仇となった。

うわw
おまw
どこからわいたーwww

いきなり後から現れた別の天使・・・
今度は俺が逝ったw

リザしてもらい、即リコ・・・。
久々に、傷者にはなったが、全滅は免れた・・・。
さて、体勢を立て直して再度天使か?しかし23:20・・・
移動してリベンジとなると時間的に面倒だ。

一応、天使との戦闘は楽しめたし、同じ相手と対戦するには時間が惜しい。
短時間で移動が出来て楽しめる場所の選択肢はあまり無い。
だが、危険度で言えば申し分ないだろう。
AやS装備の人達が沢山遊んでいるあの場所。

『バルカシレノス駐屯地』

裸で逝くぜ!ノングレード戦隊!!

つづく
いつもどおり木曜定例会は行う予定です。

詳細: ドビ鯖イベント掲示板 木曜はノングレの日

今日は、何も考えていない。
集まった人で考えよう。

では夜に。
ペアPTを複数構成する事で、攻略できる事を確認した我々は、次のステップへ・・・。

これよりノングレード戦隊は、
海岸線の浅瀬での作戦行動を内陸部へとシフトする。
奥地ではPTを組んでも大丈夫なモンスターが居るらしい。
行けるものなら行って見てみたい。
偵察だw



補助魔法を掛け内陸部へ移動開始。
入り口でもかなり苦戦した。
内陸部は一体・・・w



こ・・・これは・・・



浮遊大陸か?

いや、敵の秘密基地かも知れない。
新しい城?アジト?砦?ま、なんにしてもいい感じだ。

やはり、リネージュ2のグラフィックはすごいと、改めて感心する。
しかし、それをストレス無く表示する為のスペックを持つPCを入手するとなると、かなりの投資になる。

=w=;

グラフィックは美しいんですけどね…。



と、あちこちSSを撮りながら歩いてて、モンスター引っ掛けたw
はい、犯人俺ですw



何とか殲滅。



いや~綺麗だね。
ピクニックに来たいものだ・・・
危ないモンスターが居なければいいんだが・・・
ちょっと危なすぎるぞこの辺w

先を進んでいくと、両側を山に囲まれた渓谷みたいな通路に・・・
モンスターが何体かいて、行き先を阻んでいる。
もちろん、真っ赤なのは言うまでも無い。
60俺的には超真っ赤だw

単品で引いて道を作るか・・・

だが、



・・・



魔法攻撃が痛すぎるぞw
あっという間にじっちゃんもロボさんも逝ったw
HP俺の倍くらい無かったっけ?>w<

とにかく倒さない事には先に進めないw

ダブルショットでかなりモンスターのHPを削れる。
体力回復剤を消費しつつ、モンスターのHPをさらに削る。
半分切った。

あと4/1・・・

あと一撃でwwww

で、ちょっとタイミングが遅かったみたい。



久々の全滅を味わった。

言っておくが『全滅』は、ここ数ヶ月無かったと記憶している。
ノングレード戦隊としては珍しい出来事なのだ=w=;

危険な事は何度もあったが、全員最寄るなど・・・ orz

で、仲良く最寄って最後の〆だ。



定番のノングレード帰還w

いや、参加した皆さんお疲れ様でしたw
そして、俺のわがままに付き合ってもらって、ありがとうTwT;

今日もノングレード戦隊は、アデンの大空の下を駆け回る・・・。
さて、次はどんな冒険をしようか?
^^v


この後、少し有志で通常装備のPTを組んでリハビリした。
こうして見ると、普通のPTも結構楽しいw (マテ


おまけ


姉貴からの情報提供
奥地にはこんなのが居るらしい・・・
(む)ぶろぐ さんのところでグレシアのアップデート情報が翻訳されている。

グレシア Part1 アップデート詳細情報
http://mutukina.net/archives/2008/04/12141309.php

がっかりしている俺が居る。

初心者バフが、60代にまで適用されるようになり…
高グレードの装備が店で売られるようになり…
不遇職とか呼ばれている人達がソロが出来るようになり…
範囲狩りが出来なくなり…

リネージュ2が壊れてきた… orz

対業者対策として有効な仕様も無いとは言えないが…

集団参加型ソロゲームってどうよ =w=;
MMORPGって呼べなくなって来てるんで無い?

『ノングレードで行こう(逝こう)!』は、
自分達をより過酷な装備環境に置いて、プレイヤースキルを駆使し、
他の人と協力してミッションを遂行する遊び方だ。
(MMORPGと言うには参加人数少ないイベントPTだけど^^;)

自分に不足している能力があるから他の人との共同作業が必要になる。
サポートしてもらえるから力が発揮できる。
それぞれの役割が、それぞれの役割と能力を最大限発揮して目的を達成する。
相乗効果だと思う。

だからおもしろい。

MMORPGに参加している者として、
人との出逢いとか大事にしたいと思うし、
いい人に出会う事で、物の見方や考え方とかが広がったりとか、
人としての成長とかが促進されるようなゲームだったらいいのになと思う。
自分勝手じゃなくて、協力や共生や躾が学べるような場所だったらいいなと思う。
本来、そうあるべきな気がする(もちろん理想論だよ)。

だから、いろいろ悩みもする。

MMORPGと分類されている『リネージュ2』で初心者が壁となるのは、
 1.レベル
 2.装備
 3.身勝手(自己中)な連中

それを無視して遊べるような仕様は提供されていない。
環境を作るのは今のところプレイヤーに一任されていると言ってもいい。

レベル無視で、かつノングレード装備しか装備できないようなダンジョンとか、
レベル無視で人数(与えるダメージがみな均等で武器に依存しないw)で倒すレイドボスとか…
なんか、みんなで遊べる仕様があるといいと思う。

今だって、イベントのほとんどはレイドボスやボス討伐でレベル制限があるし、
主催によっては武器の制限だってある(円滑な進行とアイテム取得には必要な条件だ)。

参加したくても条件が満たせなくて、参加できない悲しい思いをする人も居る。
たまにしかINできない人が、いきなり高レベルになったり最強装備になれるわけが無い。
(なったとしたら、そりゃ規約違反の可能性が高い=w=;)
大事なのは、常連じゃだけじゃなくて、
新規の人がレベルとか装備とかを気にせずに長く遊べる環境が提供できるかどうかだ。

新規の人は、さっさとレベル上げて遊んでね~ …じゃ面白くないだろw

ま、愚痴っても仕方が無いのはわかってる。
本当に欲しいのなら自分で作るしかないのもわかってる。

でも、言わずには居られないTwT;
今は愚痴らせてくれw … orz
2008年4月10日(木)21:30~

マンネリは嫌いだ。
慣れてしまうと安心できると言う利点はある。
しかし、新鮮さは逆に失われてしまう。
今日は、いつもと違う事をしよう。



集合場所は、
通称『鰐島』かどうかは知らないが『クロコダイル アイランド』だ。
GKで飛んだ所が集合場所。

高レベルのA装備やS装備の人達が出現しては、
神託の島へ走り去っていく。
70を超えた人達が対象の狩場だからな…。



そこへ60の俺が行くか…
それも、ノングレードでw

ま、いつもの事か…。
無謀っちゃ、無謀な気もするが…なんとかなる気がする。
勝算が無いわけじゃない。
3人以上が問題なら、2人PTでやればいいだけの話だ。
ただ、『3人以上の状態がどういう状態になるのか』は、知りたいじゃないかw



そのために皆を危険に晒すのかw ・・・と言う突っ込みは無しでw
なにせ、変わった事をやってみる『ノングレード実験部隊』としての異名があるのはその為だ。
(PM:そんな異名、あったのかw)

今回は、多分「ノングレードで逝こう!」なのだろう。
未知なる危険に飛び込むのだ。
当然、リスクはある。
しかし、やって見ないと判らない事は、やって見るしかない。

7人のPTで補助魔法を掛け、戦闘準備を行う。
そして戦闘開始。
ガーゴイルっぽい「クリナイア」を狙って見よう。
照準OK

 

ダブルショット発射w



お、なんかわいたw と思った途端、火柱が上がったw
あっという間だった。
そう、ヒーラーがヒールする間もない・・・。



阿鼻叫喚の修羅場に・・・。

結果、逃げ切れた1名を除き壊滅状態。
(まあ、想定内と言えなくも無い)
近くにいた他のPT(ペアかな?)ヒーラーさんが、PTメンバーにリザしてくれたんだが、
タゲが残っているせいか、あるいはアクティブモンスターのせいか不明だが、
リザした瞬間に攻撃を受け、再びENDした;w;

俺もその近くにいた高レベルのヒーラーさんに助けてもらいSSを撮った。
これが現れたモンスター「巫女の守護者」
半透明の豹だ。
SSでは判りにくいが、かなり美しく感じる。
(凶悪だが^^;)

 

SSを撮った直後、この「巫女の守護者」の親「クリナイア」を、ソロしていた魔法使いのお姉さんが攻撃した。
こんな子モンスターがわいているとは思わなかったのだろう。
火柱が何度も上がり、馬か猫(忘れた)と共に全力疾走して逃げていった。
無事、逃げ切れる事を祈る事しか出来ない・・・。

m(_ _)m

逃げて逝った(?)方、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

その後、回りの人の協力もあり、全員復活する事が出来た。

で、3人以上のPTを組んだ場合の大変な出来事の真相を体験した我々の次の課題。
攻略方法を今度は試して見よう。

7人PTなので、一旦PTを解散し、2名ずつペアのPTを3チーム作った。
一人余った俺はソロで。
PTがバラけただけで、攻撃パタンは変わらない。
ただ、ヒーラー職は2名しか居ないため、ヒーラーのいないPTが出来てしまう。
PTが分散しているので、
他のPTで攻撃を受けている人のHPの状態が見えないのだ。
ヒーラーさんにはPT関係なくタゲられた人にヒールをしてもらうよう指示した。

いわゆるレイド討伐などで、
FA班にヒーラーが少なく、外部ヒールをもらうのと同じ理屈だ。

 

で、実際攻撃を開始して見た。



全員の状況が把握できないのは不安材料のひとつではあるが・・・



倒せる。



他の子モンスターもわかない。
子モンスターさえわかなければ、怪獣島(太古の島)のモンスターより遥かに軟らかい。

そう、俺達はノングレード装備で『神託の島』のモンスターを倒しているのだ。
やっぱり強いぞ『ノングレード戦隊』w

つづく


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