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リネージュII ドビ鯖の住人、月影忍のブログ
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ススメさん主催のノングレレイド討伐

2006/11/23(木)16:00~


18:00位に終了の予定…らしい

ザケン討伐と微妙にかぶる時間帯…

40分経過…

果たしてザケンの影響だろうか?
人が集まらない…

まあ、じっとしているのも勿体無いよな…
主催には散歩と言って、ひとり村の外れに移動…

いつもはなかなかお目にかかれない、キャット団がいた。

==================================================================

キャット団…はぐれ猫の成れの果て。
ウィザードは、猫を召還できる(ここでは召還者と呼ぼう)。
しかし、年を重ねるほど召還猫は呼ばなくなっているらしい…。

召還猫の「キャット ザ キャット」は、年を取らず、召還者との年はどんどん離れていく。
召還者が若き頃は、共に戦い、苦楽を共にしてきたパートナー。
本来なら、召還者に大切にされるべき猫だが、年の差と共に必要とされなくなるらしい…。
乳離れに近いものがあるのだろう…。
召還者は自立し、猫は呼ばれなくなる…。

いつしか、年の差は開き、召還者の役に立てない苦しみから家出する猫がいるらしい…。
そして、家出の時に召還者が貯め込んでいる資産を、「餞別」とか「給料」とか「手当て」とか「退職金」とか色々呼び方はあるが、黙って貰って行くようだ…。
その噂を聞いた同じくらいの年の旅人(レイドボス討伐隊とも言う)達が、よく猫の持ち出した資産目当てに戦いを挑むらしい。

猫は寂しさを紛わす為に徒党を組み、今日もギランの外れで、過ぎし日に思いを馳せている。

==================================================================

ああ、ファンタジーだなぁ…(妄想)

と言うのは置いといて、

「レベルの離れているレイドを攻撃した場合、どうなるか?」
(できれば、狩れるといいなぁ・・・)
と言う事で、実験!

きた~><b


レイドの呪いにかかって見た。
3回ほど試した。
3回ともかかったw

しかし、向こうから襲ってくる事が無い…。
レイド ボス「キャット団リーダー」(39)
ターゲットは、しっかり俺に向いている。移動するたびに猫の恨めしい目線が追いかけてくる。
興味深いデータではある。
見方を変えれば、呪われるだけで、生命の危険は「無い」のだ。


ストップウォッチで計測した。
2分で呪いは解ける。

この前覚えたPTモンスター用の「チャーム引き」を試してみよう。



親、子供ともにかからない。
チャームは使えないようだ。

さて、レイド討伐に戻ろう。
PT編成は、近接戦闘(タンカー含む)班と遠距離戦闘班。
俺が遠距離戦闘班のPTLに任命された。


17:40頃、移動開始

GKを使わずに現地まで走りとの事に。
ただ、当日は接続状態も「混雑」になっていて、実際ゲーム内でもラグが時々起こる。
走る速度は種族により多少違う為、長距離を走るとなると、走行ラインが長くなる。
ラグって落ちる人もいた。
指揮チャ(指揮官チャット)が無いので、先頭走ってるメンバーとの連絡が不便。
先頭走ってるメンバー、すでに見えないしw

「みんな、待ってくれ~><;」(心の叫び)


ススメさんは友人登録しているので友人チャットを使う事にした。
1対1の指揮ならこれで十分代用が効く。

参加者が、置き去りにされないよう、最後尾を俺が行く事にする。



現地には、巨大な地上絵「ノングレ」の文字がw



レイドボス「キング ギドラ」(違


と言うのは冗談だが、こうして見ると、どこぞの特撮映画のスナップ写真の様では無いかw
撮影現場風なのが、個人的にちょっと嬉しい><b

レイドボス「エンシェント ウィアード ドレイク」(65)
まあ、この後二手に分かれて双方から攻撃したのだが、この人数だ。
結果はわかるだろう…火力が圧倒的に足りない。

それでもHPラインホンのちょっと削る事に成功した(目測で1mmくらいw)
この後、ほとんど壊滅状態になる。

時間も押してる。
ちなみにこの日のザケンは延期になったらしい…。

今度はレベルを下げてPTのレイドモンスターをw
19:00ちょっと前から準備開始。

ターゲットは、レイドボス「ブラック リリー」



まあ、火力が足りないのは一緒^^;



なので、結果も一緒^^;

TLは俺がやった。
ブラック リリーのガーディアンナイトを最初にタゲった。
しかし、そのタゲがほかの子供に移る事は無かった。
特筆すべきはガーディアンナイトのHPを、火力が無いと言いつつも半分削った事だろうか。

火力不足は致命的だ。
せめて、現状の倍の人数がいれば・…と不足を嘆いても仕方が無い。
次回は、もっと大勢の人が参加してくれる事を願う。


みんな、そろそろ夕飯の時間…ぽつりぽつりと帰る人が出始める。

そんな「そろそろ帰ろうか」と言う段になって、
「リリーを殴って逃げ切れるだろうか?」
ふと、そんな悪魔の囁きが頭をよぎるw

やっぱり、ただ死んで帰るのも面白くないなぁ…

やるしかあるまい…

で、結果はこうだw

想定内と言えば想定内なんだが…

おい、デュラハン、お前までついて来いとは一言も言ってないぞw
(デュラハンは計算外だったなw T-T;)
当たり前の事だが、瞬間POTがあれば、そこそこ粘れる。

残ったメンバーで恒例のノングレ帰還。



ススメさん、お疲れ様^^

19:25 ミッション終了

※ノングレ常連メンバーは、名前を伏せていませんw
 伏せて欲しい人(いるのか?そんな人w@@;)は俺まで連絡を!
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我らノングレード戦隊隊員のススメさんが企画したイベントである。
都合がつくノングレード隊員は是非参加していただきたい。
(基本的に一度でも『ノングレードで逝こう!』に参加した人は自動的にノングレ隊員と言う認識デスw)
(未参加でも、心意気が『ノングレード』な人なら問題ナス)
以上

ノングレ隊員のススメの号令さんが主催で、公式に「ノングレでレイド討伐」を企画している。

ノングレレイド開催します!(案)

ノングレでレイド討伐 作戦(案)


【雑談】 ノングレでレイド討伐 開催! 詳細ご案内

思えば初回、ノングレでDVC(ドラゴンバレーの洞窟)に潜入し、普通に狩りが出来た時の感動は、今も忘れない。その感動は、遠い未来に想いを馳せ「レイド討伐」や「アンタラス」がそこにはあった。

最初の俺個人のテーマであった『ノングレードによる狩りの可能性』は、回を追うごとに広がって来ていると思う。一人では無理。でも、PTなら…仲間がいれば…そう、不可能が可能になる。
殲滅スピードこそ落ちるが、モンスターとの戦闘で、勝利する事は可能だ。

レイド討伐に関してだが、俺の姉貴の知り合いからアドバイスがあった。
50人集まれば何とかなる。
アンデッド系のPTレイドが狙い目。
ヒーラーは多めに…とかいろいろ聞いている。

まあ、木曜の定例「ノングレ」でススメさんに会えたら、少しミーティングとかできるといいな。
=================================================================
2006/11/22 ススメさんの作戦に変更があったようだw
リンク先を変更した。
2006/11/16 21:00…

「ノングレードで逝こう!」も20回を数える。

これも、偏に参加者がいてくれたおかげだ。みんな、ありがとう^^
「誰も来なかったらどうしよう」と、最初の頃はいつもビクビクしていたものだ。
(ぴくぴくになると危険だなw)
まあ、2PTになったこともあったが、最近は1PTで常連メンバーと新規や時々参加者に支えられている。

個人的には1PTが楽しい。
真っ赤なモンスターだろうが、強いNPCだろうが、レイドボスだろうが、立ち向かって行ける(逝ける?)。

何度も言っているが、「ノングレードで逝こう!」は、逝くイベントではない。
生き残りをかけた戦いがメインだと最近思う。
元々は、装備がしょぼくてPTに参加できないと愚痴る人や、装備燃やして引退する輩とか、RMTする不届き者に対するアンチテーゼとして始まったものだ。
ゲーム内通貨や接続時間に縛られる仕様ではあるが、楽しみ方はレベル上げや上等な装備身に付けて俺TUEEEEEEするばかりではない!

知恵を絞って、安く楽しく遊べる方法を模索している。
もちろんNグレでも最強装備はそれなりに費用がかかるし、消耗品も馬鹿にはならない。しかしBグレードのアクセサリ一個分で装備は調うのだ。

レベルが50以上であれば、決して届かない金額ではないはずだ。
シルレンなら素手から始めたって半月~一ヶ月もあればNグレ最強武器が手に入れられる。
(知らない人は、実験の日々参照)

ノングレードでは、武器での攻撃力の上限は固定されている。
だからこそ、スキルとマスタリー、そして補助魔法の存在意味が大きくなる。
集まるメンバーで使える物は変動する。戦術が大きく変わる。
限られたものを有効に、かつ最大限に利用するからこそ、面白い!

今まで20レベル差のモンスターとも戦ってきたが、単体だから勝てたと言えなくも無い。PTモンスターなど、襲ったら最後、生存不可能とさえ思っていた…そう、ついこの前までは…。だが、やってみなければ分からない…で、出来てしまったから仕方が無い。

今回は前回よりもさらにレベルの高いPTモンスターだw



挑戦するのはこの6人のメンバー。



「忘却の平原」を抜け、一路、奥地の「サイレントバレー」へ

そして、戦闘開始。
俗に言う「小手調べ」段階なのだが…
相手の強さを推し量る為の戦いのはずが…すでに熱い戦いに。

死者もでたが、
「ブラックシャドーファミリー」もHPの減り具合を見ると、倒せない相手では無さそうだ。
(一度全滅したんだっけ?記憶が曖昧だ;w;)
(最初は歩きで来て、次はGK使ったんだっけかな^^;)

できるなら、死者を出さずに攻略したい。
 
満身創痍で、倒すことには成功した。

「フォゴットン エンシェント ファミリー」
レベル高いよな…でも、やらねばなるまい!
彼らよりレベルの低いPTモンスターは、狩れる事が判明してしまった以上、上を目指す!!



「エンシェント シャーマン」が長距離攻撃タイプだw
こいつは厄介だw
仲間がばたばたとやられて行くw


追われている図。
この回は逃げ切れなくも無かったんだが、モンスターがあきらめて帰ろうとした所を攻撃して、返り討ちにあった。
「フォゴットン エンシェント ファミリー」攻略は、困難を極める。

何度か試行錯誤して、
「フォゴットン エンシェント ファミリー」に勝利はしたものの…
今日は、何度目だろう…この画面。
やたら、多いなぁ…


土葬されて、見えなくなってるし…(with 権さん)

いろいろ試行錯誤の上、モンスターには「チャーム」を使った釣り引きが有効らしいとの情報があった。
ススメさんが持っているスキルだ。
ススメさんが親にチャームをかける…が、何も起こらないw

「何が起こったんだ@@;」何も起こらない事がみんなを驚かせる。

子にチャームをかける…と、
かけられた子供だけが釣れるではないか@@;
「おおお@@」とみんなで驚愕の声を上げていると、
子がすごすご親元へ帰っていくw

「何が起こったんだ@@;」想定外のモンスター行動がみんなを驚かせる。

親元が恋しかったんだな、きっと(そんな事もあるらしい…)。

何度か実験して、確かに一匹だけ釣る事ができる。
世の中には便利なスキルがあるものだなと感心する。

で、俺も自分のスキル表を眺めて見たら…
「『チャーム』…何だこれ!?」

視線が俺に集中する…
「ハッ!? 俺ももっとるやん…」 (*-*;)

呆れた眼差しで見られたのは言うまでもあるまい…

こんなスキル、今まで使った事無かったからなぁ
存在自体を忘れてたと言うか…あはは^^;
まぁ、いいか^^v

あるものは使おう!


対象は「ブラックシャドーファミリー」

作戦はこうだ。
1.比較的足の速いトラ2匹に対してチャームをかけ、引く。
2.十二分に離れた場所でトラを各個撃破する。
  トラへの攻撃と同時に親とゴーレム2体がこちらに目標を定めて動き出す。
  当然親が到着する前にトラを殲滅しておく。
3.親に集中攻撃し、撃破する。
  ルーツが掛かると楽勝、この辺はノングレ戦闘の基本だ。
  この時、ゴーレムは足が遅いので後回しで大丈夫。
4.残りのゴーレム2体を各個撃破。

戦術としてはシンプルだろう。
名付けて『ダブルチャーム作戦』



作戦成功。

これはうまく行った。
死亡者なし。
手応えも充分にある。
一つの定型戦術になるだろう。

だが、長距離攻撃を持つPTモンスターにはどうだろうか?
対象は「フォゴットン エンシェント ファミリー」



引きはうまく行ったが、やはり長距離攻撃のモンスターを先にやらないと厳しい。
死者が何人かでる。

と言う所でタイムアップ。
課題を残す結果となってしまった。

で恒例の帰還…って常連じゃない人は「5分帰還」って知らないよなぁ…
普通の帰還で柔ちゃん帰っちゃったw
先に言わなかったのは俺のミスだな。ごめんよ柔ちゃんw

仕方ないので、残りのメンバーでフォーメーション組みなおし。


参加メンバーのみんな、お疲れ様^^ノ

今回は、今までのノングレの中で、一番高い死亡率になった気がする。
(まあ、みんなで知恵絞って楽しかったけどね^^v)

ミッション、半コンプリートw
【その他】
ノングレードで逝こう!20 (11/16)
『ノングレ戦隊 VS SVPTモンスター編』
========================================================================
作成者:月影忍@ドビアンヌ 作成日:2006.11.14 15:23 ビュー:0

『ノングレード装備でPTモンスターは狩れるのか?』

前回は、過去の戦場で実践テストを行った。

結果は良好であった。

もちろん結果を出す為に多大な犠牲も出た。
決して簡単に達成できるようなミッションではなかった。

そう、シルレンが槍を持って範囲狩りができるような安易な世界ではないのだw orz
自分の持っている能力や特技を無視した狩りは全滅を招く。

限定された装備、限定された性能では、頼れるものは自分のスキルしかない。
自分の持っているスキル(特技)やマスタリー(錬度)を十二分に発揮しなければ、
戦闘で生き残る事が難しい。
言い方を換えるなら、自分の職の力を存分に発揮しなければ、モンスターには勝てない。

そして、その能力を十二分に発揮させる為に必要不可欠なのがPTのチームワークだ。
困難であればあるほど生き残りをかけた戦いは熱くなる。

今回は、サイレントバレーのPTモンスターだw (予定)※
@@;

※狩られていない場合は中止になります。   (マテ

今宵も、ノングレードをこよなく愛す人々と、
ノングレードの可能性の追求をして行きたいと思う。

共にノングレードの魅力を分かち合おうではないか!

========================================================================
開催日:2006年11月16日(木)
集合場所:アデン中央広場
集合時間:21:00~21:20
作戦時間:約1時間半くらいの予定
作戦内容:未定 集合したメンバーで相談
参加資格:全身ノングレード装着で2次転職を終えている方ならどなたでも。
(40から参加可能。できれば50以上が望ましい)職は固定していません。
もちろん血盟や同盟も関係なし。
あと、死んでも「祭りだw」と笑って済ませられる人。
晒されてもかまわないキャラクターでw
その他:「死がもたらす傷」を負う可能性があるので、
必要なら自分のグレードにあった回復スクロールの準備を。
また、ノングレード・イベントの企画があれば提案を
========================================================================

行動不能(死亡状態)になる事は、イベントの特性上、想定内の出来事ではある。
しかし、主催としてはなるべくなら死亡や全滅の事態は避けたいと思っている。
だが、意に反してよく起こる出来事ではある…。

ノングレだし…スキルないし…やっぱ、シルレンに槍は似合わんなw

ヒーラーなしで、危険な気はしていたんだが…
愛しの蘭さーん;w;

俺の思念が、想いが、俺の愛が通じたのか… (マテ
ヒーラーの蘭さんが来たんだな、これがw

天は我らを見捨てなかった…

初参加の戦花さんもヒーラーのx蓮花xと交代。


さて、これだけのメンバーが揃えばかなり遊べる。いよいよ本格的な戦闘だ。


結局シルレンは弓を使い、みんなもいつもの武器を使って狩りの続行。
基本は弓でFAしてモンスターを引き、ヒーラーがルーツで足止めし、各個撃破のパターンに落ち着いた。(いつもとあまり変わらないかもw)

 
このあたりのモンスターは、
パラスナイト(64)が親で、
ハングリーコープス(60)、ゴーストウォー(62)が子供。
見ての通り、俺から見ると真っ赤だ。

 
さっき苦戦していたモンスターも、あっさりとやっつけられる事が判明。
同じ事を繰り返してもつまらないので、更なる敵を求める…。


魔法使い系は厳しいと思われるので、このあたりで物理系の一番強い奴をと言う話に…
ちなみに親のダークガード(70)は俺から15離れている。
子供は、ニヒルイントルーダー(66)とブレードデス(68)。


・…で、これも撃破成功。

こうなるとやっぱりやるしかあるまいw
魔法使い系のモンスターもやってみようじゃないかw
 
親のブラッディーロード(68)と子のブラッディーゴースト(64)/ナイト(65)/プリースト(66)


 
ブラッディロードファミリーも、ダークガードファミリーも狩れる。


最後にブラッディロード親子を…

あれ?

ダークガードファミリー!?

ええっ@@;

どこから湧いたw

うはw

おまw

くはw

 
生き残りは俺だけか>w<;


 
なんとかモンスターを巻いて、壊滅ポイントへ戻る…死屍累々

最後の最後で;;

まあ、今回、
全滅や壊滅もあったが、狩り方によっては普通に狩れる事も確認した。
ノングレード装備でPTモンスターを倒すことは、可能である。

俺自身の収穫もあった。
当たり前の事ではあるが、自分の持っている能力や特技を無視した狩りは「ノングレード戦闘」においては危険な事がはっきりした。
ただでさえ、死線ぎりぎりの戦いを繰り広げる俺たちに、ある意味選択肢はそんなに無いのかもしれない…(なんちゃってw)。
そう、過去の戦場でのテストは終わった(テストだったのか!@@;)。

本番だ。
今度はサイレントバレーに逝ってみよう!


最後は恒例の…/escape

参加した皆さん、お疲れ様でした^^;
2006/11/09(木)

「ノングレードで逝こう!」もすでに19回目になった。

ノングレードイベントは、
同じような事はしているが、決して同じ事をやってる訳ではない。

いつも新鮮さを求めているのだ。だから、いつもチャレンジ。
やった事が無い事大歓迎。
だから、無茶もする。

だが、無駄に逝く(行動不能:死亡状態)訳ではない。
そこには、ドラマが存在する。

逝くのは、精一杯生きる努力をした後だ。
死にたくて死ぬ奴は勝手に死んでくれw
生きる為に、生き残る為に戦う戦士、それが俺たち「ノングレード戦隊」だ。

タイトルこそ「逝こう!」となっているが、ホイホイと逝くイベントと言う訳じゃない。
装備の能力が低いが為に「(とても)逝きやすい」のだ。
だが、少なくとも俺は簡単に死ぬつもりは無い。
装備に頼らない、生き残りをかけた戦いに意味がある。
困難と思われるミッションを通して、生き残る最大限の努力をする。
仲間と一緒にミッションを遂行するために知恵を絞り、結果逝く事になっても「笑って」済ます。
その「心意気」が大事なので、あえて言葉を軽く「逝こう!」にしている。
分達の能力を最大限使ってミッションをクリアする。
それが醍醐味。
つまり「逝く」のはあくまでもオプション(付属品)なのだw
普通のボス討伐イベントなどとは意味が違う。

  PM(プレイマスター):そうだったのか@@;)知らんかったw
  月影忍:ww
  PM:いや、そんな深い意味があったなんて・・・^^;
  月影忍:…あんた、本当に俺のマスターか!? @@;
  PM:あはは^^;
  月影忍:… orz

さて…今回は…




ノングレードで対PTモンスター…

過去、望まないのにリンクして襲われた事はあった気がする。
だが、PTモンスターを倒すのが目的だった事は、いまだかつて無い。

新鮮だw
やるしかあるまいw



PTモンスターと言ったら、やっぱり槍でしょうw
ここはもう大量にモンスターを引いて一気に倒すしかないw
(でも最初は1PTでね^^b)



で、これが結果w
みんなで、仲良く最寄りました。めでたしめでたし・…って(違

つづく…


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