リネージュII ドビ鯖の住人、月影忍のブログ
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2006/11/16 21:00…
「ノングレードで逝こう!」も20回を数える。 これも、偏に参加者がいてくれたおかげだ。みんな、ありがとう^^ 「誰も来なかったらどうしよう」と、最初の頃はいつもビクビクしていたものだ。 (ぴくぴくになると危険だなw) まあ、2PTになったこともあったが、最近は1PTで常連メンバーと新規や時々参加者に支えられている。 個人的には1PTが楽しい。 真っ赤なモンスターだろうが、強いNPCだろうが、レイドボスだろうが、立ち向かって行ける(逝ける?)。 何度も言っているが、「ノングレードで逝こう!」は、逝くイベントではない。 生き残りをかけた戦いがメインだと最近思う。 元々は、装備がしょぼくてPTに参加できないと愚痴る人や、装備燃やして引退する輩とか、RMTする不届き者に対するアンチテーゼとして始まったものだ。 ゲーム内通貨や接続時間に縛られる仕様ではあるが、楽しみ方はレベル上げや上等な装備身に付けて俺TUEEEEEEするばかりではない! 知恵を絞って、安く楽しく遊べる方法を模索している。 もちろんNグレでも最強装備はそれなりに費用がかかるし、消耗品も馬鹿にはならない。しかしBグレードのアクセサリ一個分で装備は調うのだ。 レベルが50以上であれば、決して届かない金額ではないはずだ。 シルレンなら素手から始めたって半月~一ヶ月もあればNグレ最強武器が手に入れられる。 (知らない人は、実験の日々参照) ノングレードでは、武器での攻撃力の上限は固定されている。 だからこそ、スキルとマスタリー、そして補助魔法の存在意味が大きくなる。 集まるメンバーで使える物は変動する。戦術が大きく変わる。 限られたものを有効に、かつ最大限に利用するからこそ、面白い! 今まで20レベル差のモンスターとも戦ってきたが、単体だから勝てたと言えなくも無い。PTモンスターなど、襲ったら最後、生存不可能とさえ思っていた…そう、ついこの前までは…。だが、やってみなければ分からない…で、出来てしまったから仕方が無い。 今回は前回よりもさらにレベルの高いPTモンスターだw 挑戦するのはこの6人のメンバー。 「忘却の平原」を抜け、一路、奥地の「サイレントバレー」へ そして、戦闘開始。 俗に言う「小手調べ」段階なのだが… 相手の強さを推し量る為の戦いのはずが…すでに熱い戦いに。 死者もでたが、 「ブラックシャドーファミリー」もHPの減り具合を見ると、倒せない相手では無さそうだ。 (一度全滅したんだっけ?記憶が曖昧だ;w;) (最初は歩きで来て、次はGK使ったんだっけかな^^;) できるなら、死者を出さずに攻略したい。 満身創痍で、倒すことには成功した。 「フォゴットン エンシェント ファミリー」 レベル高いよな…でも、やらねばなるまい! 彼らよりレベルの低いPTモンスターは、狩れる事が判明してしまった以上、上を目指す!! 「エンシェント シャーマン」が長距離攻撃タイプだw こいつは厄介だw 仲間がばたばたとやられて行くw 追われている図。 この回は逃げ切れなくも無かったんだが、モンスターがあきらめて帰ろうとした所を攻撃して、返り討ちにあった。 「フォゴットン エンシェント ファミリー」攻略は、困難を極める。 何度か試行錯誤して、 「フォゴットン エンシェント ファミリー」に勝利はしたものの… 今日は、何度目だろう…この画面。 やたら、多いなぁ… 土葬されて、見えなくなってるし…(with 権さん) いろいろ試行錯誤の上、モンスターには「チャーム」を使った釣り引きが有効らしいとの情報があった。 ススメさんが持っているスキルだ。 ススメさんが親にチャームをかける…が、何も起こらないw 「何が起こったんだ@@;」何も起こらない事がみんなを驚かせる。 子にチャームをかける…と、 かけられた子供だけが釣れるではないか@@; 「おおお@@」とみんなで驚愕の声を上げていると、 子がすごすご親元へ帰っていくw 「何が起こったんだ@@;」想定外のモンスター行動がみんなを驚かせる。 親元が恋しかったんだな、きっと(そんな事もあるらしい…)。 何度か実験して、確かに一匹だけ釣る事ができる。 世の中には便利なスキルがあるものだなと感心する。 で、俺も自分のスキル表を眺めて見たら… 「『チャーム』…何だこれ!?」 視線が俺に集中する… 「ハッ!? 俺ももっとるやん…」 (*-*;) 呆れた眼差しで見られたのは言うまでもあるまい… こんなスキル、今まで使った事無かったからなぁ 存在自体を忘れてたと言うか…あはは^^; まぁ、いいか^^v あるものは使おう! 対象は「ブラックシャドーファミリー」 作戦はこうだ。 1.比較的足の速いトラ2匹に対してチャームをかけ、引く。 2.十二分に離れた場所でトラを各個撃破する。 トラへの攻撃と同時に親とゴーレム2体がこちらに目標を定めて動き出す。 当然親が到着する前にトラを殲滅しておく。 3.親に集中攻撃し、撃破する。 ルーツが掛かると楽勝、この辺はノングレ戦闘の基本だ。 この時、ゴーレムは足が遅いので後回しで大丈夫。 4.残りのゴーレム2体を各個撃破。 戦術としてはシンプルだろう。 名付けて『ダブルチャーム作戦』 作戦成功。 これはうまく行った。 死亡者なし。 手応えも充分にある。 一つの定型戦術になるだろう。 だが、長距離攻撃を持つPTモンスターにはどうだろうか? 対象は「フォゴットン エンシェント ファミリー」 引きはうまく行ったが、やはり長距離攻撃のモンスターを先にやらないと厳しい。 死者が何人かでる。 と言う所でタイムアップ。 課題を残す結果となってしまった。 で恒例の帰還…って常連じゃない人は「5分帰還」って知らないよなぁ… 普通の帰還で柔ちゃん帰っちゃったw 先に言わなかったのは俺のミスだな。ごめんよ柔ちゃんw 仕方ないので、残りのメンバーでフォーメーション組みなおし。 参加メンバーのみんな、お疲れ様^^ノ 今回は、今までのノングレの中で、一番高い死亡率になった気がする。 (まあ、みんなで知恵絞って楽しかったけどね^^v) ミッション、半コンプリートw PR
【その他】
ノングレードで逝こう!20 (11/16) 『ノングレ戦隊 VS SVPTモンスター編』 ======================================================================== 作成者:月影忍@ドビアンヌ 作成日:2006.11.14 15:23 ビュー:0 『ノングレード装備でPTモンスターは狩れるのか?』 前回は、過去の戦場で実践テストを行った。 結果は良好であった。 もちろん結果を出す為に多大な犠牲も出た。 決して簡単に達成できるようなミッションではなかった。 そう、シルレンが槍を持って範囲狩りができるような安易な世界ではないのだw orz 自分の持っている能力や特技を無視した狩りは全滅を招く。 限定された装備、限定された性能では、頼れるものは自分のスキルしかない。 自分の持っているスキル(特技)やマスタリー(錬度)を十二分に発揮しなければ、 戦闘で生き残る事が難しい。 言い方を換えるなら、自分の職の力を存分に発揮しなければ、モンスターには勝てない。 そして、その能力を十二分に発揮させる為に必要不可欠なのがPTのチームワークだ。 困難であればあるほど生き残りをかけた戦いは熱くなる。 今回は、サイレントバレーのPTモンスターだw (予定)※ @@; ※狩られていない場合は中止になります。 (マテ 今宵も、ノングレードをこよなく愛す人々と、 ノングレードの可能性の追求をして行きたいと思う。 共にノングレードの魅力を分かち合おうではないか! ======================================================================== 開催日:2006年11月16日(木) 集合場所:アデン中央広場 集合時間:21:00~21:20 作戦時間:約1時間半くらいの予定 作戦内容:未定 集合したメンバーで相談 参加資格:全身ノングレード装着で2次転職を終えている方ならどなたでも。 (40から参加可能。できれば50以上が望ましい)職は固定していません。 もちろん血盟や同盟も関係なし。 あと、死んでも「祭りだw」と笑って済ませられる人。 晒されてもかまわないキャラクターでw その他:「死がもたらす傷」を負う可能性があるので、 必要なら自分のグレードにあった回復スクロールの準備を。 また、ノングレード・イベントの企画があれば提案を ========================================================================
行動不能(死亡状態)になる事は、イベントの特性上、想定内の出来事ではある。
しかし、主催としてはなるべくなら死亡や全滅の事態は避けたいと思っている。 だが、意に反してよく起こる出来事ではある…。 ノングレだし…スキルないし…やっぱ、シルレンに槍は似合わんなw ヒーラーなしで、危険な気はしていたんだが… 愛しの蘭さーん;w; 俺の思念が、想いが、俺の愛が通じたのか… (マテ ヒーラーの蘭さんが来たんだな、これがw 天は我らを見捨てなかった… 初参加の戦花さんもヒーラーのx蓮花xと交代。 さて、これだけのメンバーが揃えばかなり遊べる。いよいよ本格的な戦闘だ。 結局シルレンは弓を使い、みんなもいつもの武器を使って狩りの続行。 基本は弓でFAしてモンスターを引き、ヒーラーがルーツで足止めし、各個撃破のパターンに落ち着いた。(いつもとあまり変わらないかもw) このあたりのモンスターは、 パラスナイト(64)が親で、 ハングリーコープス(60)、ゴーストウォー(62)が子供。 見ての通り、俺から見ると真っ赤だ。 さっき苦戦していたモンスターも、あっさりとやっつけられる事が判明。 同じ事を繰り返してもつまらないので、更なる敵を求める…。 魔法使い系は厳しいと思われるので、このあたりで物理系の一番強い奴をと言う話に… ちなみに親のダークガード(70)は俺から15離れている。 子供は、ニヒルイントルーダー(66)とブレードデス(68)。 ・…で、これも撃破成功。 こうなるとやっぱりやるしかあるまいw 魔法使い系のモンスターもやってみようじゃないかw 親のブラッディーロード(68)と子のブラッディーゴースト(64)/ナイト(65)/プリースト(66) ブラッディロードファミリーも、ダークガードファミリーも狩れる。 最後にブラッディロード親子を… あれ? ダークガードファミリー!? ええっ@@; どこから湧いたw うはw おまw くはw 生き残りは俺だけか>w<; なんとかモンスターを巻いて、壊滅ポイントへ戻る…死屍累々 最後の最後で;; まあ、今回、 全滅や壊滅もあったが、狩り方によっては普通に狩れる事も確認した。 ノングレード装備でPTモンスターを倒すことは、可能である。 俺自身の収穫もあった。 当たり前の事ではあるが、自分の持っている能力や特技を無視した狩りは「ノングレード戦闘」においては危険な事がはっきりした。 ただでさえ、死線ぎりぎりの戦いを繰り広げる俺たちに、ある意味選択肢はそんなに無いのかもしれない…(なんちゃってw)。 そう、過去の戦場でのテストは終わった(テストだったのか!@@;)。 本番だ。 今度はサイレントバレーに逝ってみよう! 最後は恒例の…/escape 参加した皆さん、お疲れ様でした^^;
2006/11/09(木)
「ノングレードで逝こう!」もすでに19回目になった。 ノングレードイベントは、 同じような事はしているが、決して同じ事をやってる訳ではない。 いつも新鮮さを求めているのだ。だから、いつもチャレンジ。 やった事が無い事大歓迎。 だから、無茶もする。 だが、無駄に逝く(行動不能:死亡状態)訳ではない。 そこには、ドラマが存在する。 逝くのは、精一杯生きる努力をした後だ。 死にたくて死ぬ奴は勝手に死んでくれw 生きる為に、生き残る為に戦う戦士、それが俺たち「ノングレード戦隊」だ。 タイトルこそ「逝こう!」となっているが、ホイホイと逝くイベントと言う訳じゃない。 装備の能力が低いが為に「(とても)逝きやすい」のだ。 だが、少なくとも俺は簡単に死ぬつもりは無い。 装備に頼らない、生き残りをかけた戦いに意味がある。 困難と思われるミッションを通して、生き残る最大限の努力をする。 仲間と一緒にミッションを遂行するために知恵を絞り、結果逝く事になっても「笑って」済ます。 その「心意気」が大事なので、あえて言葉を軽く「逝こう!」にしている。 分達の能力を最大限使ってミッションをクリアする。 それが醍醐味。 つまり「逝く」のはあくまでもオプション(付属品)なのだw 普通のボス討伐イベントなどとは意味が違う。 PM(プレイマスター):そうだったのか@@;)知らんかったw 月影忍:ww PM:いや、そんな深い意味があったなんて・・・^^; 月影忍:…あんた、本当に俺のマスターか!? @@; PM:あはは^^; 月影忍:… orz さて…今回は… ノングレードで対PTモンスター… 過去、望まないのにリンクして襲われた事はあった気がする。 だが、PTモンスターを倒すのが目的だった事は、いまだかつて無い。 新鮮だw やるしかあるまいw PTモンスターと言ったら、やっぱり槍でしょうw ここはもう大量にモンスターを引いて一気に倒すしかないw (でも最初は1PTでね^^b) で、これが結果w みんなで、仲良く最寄りました。めでたしめでたし・…って(違 つづく…
【その他】 「ノングレードで逝こう!19」 (11/9)
作成者:月影忍@ドビアンヌ 作成日:2006.11.09 11:18 ビュー:1 いままで、様々なミッションを通して、いろいろな狩場を回ってきた。 行ける所、厳しい所、逝ける所、ミッションの消化不良もある。無茶もしてきた。 しかし、まだ、行ったこと、試したことのない狩場もある。 同じ狩場でも、集まったメンバーの特性、レベル、特技で難易度も変わる。 装備による能力差はそれほど無いと思う。 ある意味最低だし、コストも安い(入手しやすい)。 例え、メインの装備を燃やした人も楽しむことができるだろう。 ちなみに、ノングレードは燃えない。丈夫なのだ。 逝き易いリスクが伴うが、反面スリルも半端じゃない。 どんなメンバーが集まるか? も楽しみのひとつ。 今宵も、ノングレードをこよなく愛す人々と、 ノングレードの可能性の追求をして行きたいと思う。 おもしろい企画があれば検討しよう。 賛同するみんなの参加を待っている。 共にノングレードの魅力を分かち合おう。 ======================================================================== 開催日:2006年11月9日(木) 集合場所:アデン中央広場 集合時間:21:00~21:20 作戦時間:約1時間半くらいの予定 作戦内容:未定 集合したメンバーで相談 参加資格:全身ノングレード装着で2次転職を終えている方ならどなたでも。 (50以上が望ましいです)職は固定していません。 もちろん血盟や同盟も関係なし。 あと、死んでも「祭りだw」と笑って済ませられる人。 晒されてもかまわないキャラクターでw ========================================================================
2006年11月2日(木)
ノングレードによるNPK(アデン編) 「アデンの警備兵は、ギラン警備兵より強いらしい…」 本当かどうか、試してみよう。 本日のノングレ戦隊メンバー 今回はこの4人の戦士とミッションを進行する。 警備兵コンロンさんに協力を依頼した。 最初に、前回失敗した、回線切断脱出方法の検証。 コンロンさんに石をぶつけ(本当は弓矢を放った。2回ほど外れた^^;)、急いで遠方をクリック。 そして、空かさず回線を引き抜く… 予定通り、回線が切れ、クライアント内の俺はポイントした地点まで走る。 サーバー側の俺も、恐らくは同じ行動をしているはずだ…。 クライアント側では逃げ切れているのだが… 一旦ゲームを終了する。 PM(プレイマスター)がログインする。 キャラクター選択画面には俺がいる… 選択画面上ではHPは残っているが、果たして結果は…? 成功(^o^v それじゃ、本日のメイン「NPK」行ってみましょうか^^ 「コロシアム」へダッシュ!! コンロイ氏ダウン! 起き上がれません! ノックアウトー!! やったね(^-^v んじゃ、せっかくだし、コルマンも行ってみよう! 我が矢を受けてみよ! あれ? @@; いや、ススメさん、泣いてる場合じゃないってw リトライだ! …って あれれ? @@; コルマン氏強い;w; 引くことすらできてないとの事。 こちらは射程ぎりぎりで矢を放っている。 もちろん、即行で逃げてるのだが…シルレンの足でも逃げる事ができないw 向こうの射程が長いのか@@; 勝てん;; いつまでも、勝てん相手に勝負を挑んでいるほど俺も暇人ではない。 (傷も痛いし><) で、西門の警備兵、アルディース氏に協力依頼。 近接戦闘職なら倒せる事がわかった。 ギランの警備兵よりも時間がかかった。 火力の差もあるとは思うが、アデン警備兵の方が強い! HP2~3倍あるんじゃなかろうか^^; まあ、コロシアムとか決闘場とか、死亡ペナルティのない場所でNPCと遊ぶのも悪くないと言う結論。 結構白熱して、面白かった^^ ミッション終了! さて、番外編… 「せっかくだし、レイドも引いてこれたらコロシアムで叩いてみたいね…」 で、近くのレイドを調べて、「ハリツの守護者ガランキ」が割りと近くにいるらしい… 思った事は即行動! 行って見たら、いるし… PTレイドなので、取り巻きがウザイが… これはやるしかあるまいw で、矢を放ってFAしたのはいいが…^^; レイド足速すぎw 一人生存で、壊滅状態^^; その後、レイド討伐隊がガランキと遊んで行った^^; 討伐隊の人もノリがいい^^; 本日のミッションすべて終了。 来週何やろうか…?
【その他】 ノングレ18「NPKで逝こう!(アデン編)」(11/02)
作成者:月影忍@ドビアンヌ 作成日:2006.11.02 10:52 ビュー:22 一説によると、アデンの警備兵はギラン警備兵より強いらしい… 前回は、ギランの警備兵と死闘を繰り広げ、試行錯誤の結果、警備兵を倒す事に成功した。 ノングレード装備で警備兵を倒したのは、リネージュ史上、恐らくは初めての事だろう。 (他にノングレードで倒したと言う話を聞いた事が無い…話題にもならんか^^;) 参加してくれた諸君、ありがとう。 さて、ギランで確立されたNPKの手法がアデンで通じるかは別問題だ。 PK(Player Killing)でも、 MPK(Monster Player Killing)でもない。 NPK(Non Player Character Killing)を今回も行う。 今回の舞台はアデンだ。 リネージュⅡと言うゲームは環境である。 ゲームデザイナーの意図した遊び方をするのもかまわない。 しかし、それに囚われて他の遊び方を考えないと言うのも能が無いと思う。 ゲームに参加する人は、それぞれにそのゲームの中に魅力を感じているから参加している。 戦争とPVPしかしないようなゲームなら、俺はとっくの昔にこのゲームに見切りをつけていただろう。 接続時間と効率の違いで、レベル差が開き、一緒に遊んだ仲間も疎遠になり、戦争やっても高レベルでいい装備の連中に敵う訳が無く…って愚痴言ったってしょうがない。 それこそ仕様だ。 だが、リネージュⅡと言うゲームは間口が広い。 ヘビーユーザーはヘビーユーザーの楽しみ方が、 ライトユーザーにはライトユーザーの楽しみ方があるはずだ。 「ノングレードで逝こう!」は、そんな楽しみ方の一つの探求である。 もし、参加希望の君に手軽に警備兵と遊ぶ案があれば、検討しよう。 ノングレード戦士の参加を待っている。 ======================================================================== 開催日:2006年11月2日(木) 集合場所:アデン中央広場 集合時間:21:00~21:20 作戦時間:約1時間半くらいの予定 作戦内容:「NPKで逝こう!(アデン編)」 参加資格:全身ノングレード装着で2次転職を終えている方ならどなたでも。 (50以上が望ましいです)職は固定していません。 もちろん血盟や同盟も関係なし。 あと、死んでも「祭りだw」と笑って済ませられる人。 晒されてもかまわないキャラクターでw ======================================================================== |
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