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リネージュII ドビ鯖の住人、月影忍のブログ
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前回の続き。

やっと目的のシレノス駐屯地に到着。
入り口で、火力点検。
まあ、問題なさそうだ。



では禁断の地へw

 
実は、ノングレ戦隊で、シレノス駐屯地の門をくぐって奥地へ向かった事は無い。
BMWのいない時代は、俺自身のレベルが低かった事もあり、火力が不足気味だったのだ。

いまや、召還師殿もいたりする。BMWも一匹じゃない。
総合すれば、普通のPT並みの火力は多分あると思う。
(赤いのとか青いのとか、オーラの出てる奴とかOE品は無しでねw)


だからちょっと冒険。
俺自身は、ここ初めてだからドキドキものだ。

 
一応倒せてるんだが、スキルを使わないと64でも当たりにくい。
通常攻撃だと外れる事が多い。
それでも倒せてるのは、他のメンバーのレベルの高さとか召還獣の火力に拠る所が大きい。

 
かつ、防御は無いに等しい・・・


3回死んでお釣りが来るダメージをもらった;w;
・・・とドキドキの戦闘をしている中・・・

まーもんさんが寝た=w=;


そして、カオスPTw

起こすために(?)ダブルショットだの殴りだのいろいろ試している。
そう、CPを早々に飛ばし、HPを削る。
HPが半分も削れると、皆慎重になる。
クリが出たら「赤く」なれる特典つきのロシアンルーレットだ・・・

まあ、リスクはあるんだが、これはこれで面白い遊びではある・・・^^;

残念な事(?)にGM帰還前に本人が起床してしまった。


ノングレ活動終了。参加したみなさん、お疲れ様^^

ちなみに、ノングレ終了後、ソロでデスペナ取り戻して+α。

65になりました^^v
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2008年11月13日(木)21:30~

・・・だがPTメンバーが集まるのに30分以上かかる今日この頃。
ちょっと、みんな時間にルーズだぞw
社会人は5分前行動だと、新入社員研修で習わなかったのか!?
中には新入社員研修を行わない(行えないT-T;)会社もあるだろうが・・・
研修の有無に関わらず、これは一般常識だぞw

知らなかった人や、就職前の学生諸君は覚えておきたまえwww
きっと君の人生にプラスに働くはずだ。

だからと言って、ノングレード帰還(5分帰還)の時に、
5分前にノングレ帰還始める様な無粋な真似はしないようにw
TPOって奴だな。

※Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)Opportunityと使われることもあるらしい・・・

・・・

TPOにあわせて・・・だからみんな遅い・・・とか・・・?


それは無いと信じたい orz


さて、
当初、4名でどこへいけるか検討して、シレノス駐屯地で遊ぶ事にした。
(火力はあるけどヒーラーが少ないPTっぽい)
しかし、GK(ゲートキーパー)を使って簡単に移動するのも芸がない。

過去の戦場から徒歩で行く事にした。

なんかね、むしゃくしゃしている所もあって、理性よりも野生が優先され・・・

ついやっちまった。

いわゆる発作?

まあ、そんな事は置いといてと・・・
我々の眼前には仕様変更で、遠くに移動できなくなり、
親元や恋人の所に帰れない国境守備隊員の姿がw


NCも酷な事をする。

時間なのか距離での判定なのかは不明だが、元いた場所から引き離そうとすると、
時間なのか距離での判定なのかは不明だが、元いた場所にテレポートしてしまう。
(若人の守備隊員よ・・・君を恋人に逢わせてあげることが出来ない・・・TwT;)

  
引いて遠くへ連れて行けないのであれば、せめて天国の両親にあわせてあげよう・・・(マテ


障害物があると、戦術の幅が広がる。

NPCも必死に追いかけて来るんだが、つまづくというか引っかかると言うか・・・
多少曲がり角で時間を稼ぐ事が出来る。
足の速い職であれば、鬼ごっこのような様相になる。
意外と面白い。



それを別のアタッカーが攻撃して、タゲを奪う。
シルレンなら足で逃げ回れる。
盾ならHP高いので、回復魔法をかけてもらうまで耐える事ができる。

火力が高くて足が遅い魔法使いにはちょっと危険な遊びになるw
ノングレードではMPだって少なめだ。
ヒーラーのMP回復が間に合わない事もある。
タイミングが悪かったり、クリティカルなダメージを受けるとアウトだ^^;

じゃ、ヒーラーは、この鬼ごっこに参加できないのか?

否。

ヒールは意外とヘイトが高い。
傍でヒールしていると、タゲがそちらに向かう事は、よくある事だ。
ヒーラーも決して気が抜けない。
(モンスター引く時も、シルレンよりヒーラーの方がタゲ奪いまくってた;w;)



もう少し、引ける距離があるともっと面白いんだが、
なにせ元の位置に戻ると言うどうしようもないダメ仕様だ。
あまり遠くまで鬼ごっこできないのが難点だ。

つづく
2008年11月06日(木)21:30~
最近、参加者が微妙に増えているのが嬉しい。

最悪2人と言う受難の時期もあった。
(それも、前半ソロだっり・・・ (TwT;)
長く続けているせいか、知名度はそこそこあるようだ。

で、今回は温泉へ。
 
久しぶりだ。

相変わらず敵は薄赤だったり真っ赤だったり。
でも、55の時に比べたら、命中度も上がってる。
そういう意味では、俺的には狩りやすくなっているんだと思う。



当然、モンスターは倒す!!

だが、最近は死線を行きかうスリルと言うより、
集まった仲間の親睦を深める意味合いが強い気がする。

いつものメンバーとの会話。
そして初参加の人との会話。
まあ、メンバーの友人が結構来てくれたりしてるんだが、
「効率」とか「レベル上げ」とかに必死になっている人はほとんど来ない。
むしろ、気持ちの上で一緒にいる人が多い気がする。

言い方を変えると、
他人の気がしない・・・
初対面の気がしない・・・

名前覚えるのが苦手なのが難点と言うか、
初心者でも古参でも、来たらお友達のような感覚^ー^;

 

休憩中もたわいない話で盛り上がる・・・



しかし・・・


だからと言って、壊滅状態にならない保障など何も無いw



ただ、最近は、
狩りを楽しむと言うよりは、遊び友達が集まって、「どっかにいこー」とみんなで出かける・・・

そんな昔の風景が、重なる気がする。
多分それは、開発している連中の心理状態には無いプレイスタイルだと思う。

効率や争いや格差は、開発連中の構想に組み込まれたプレイスタイル。
その日集まった連中で、遊び方を考えたり、遊びに行くのは俺達のプレイスタイル。
開発連中のプレイスタイルは利用させてもらうが、
遊びの主導権は俺達にある。

それが無くなったら、このゲームは単なる作業。やる意味は無い。
そんな気がする。



ま、俺の愚痴は置いといて、今日も楽しめたのは確かだ^^
参加した皆さんお疲れ様^^ノ
またね^^v
2008年10月30日(木)21:30~
今日は、シュチュッツガルトのパヴェルの遺跡に来ている。

傲慢とか、アルゴスとかも、ちょっと飽きてきたし、
見慣れない場所や行った事の無い場所に行きたいよね・・・と言う事で、
あまり来た事の無い、パヴェルに来て見た。

本人のレベルが高くて、モンスターの名前が青いと言う事はよくある。
しかし、HP○倍とか言うモンスターは侮りがたい。

そして、ここはリンクしやすいので、PTスキルとプレイヤースキルが要求される。
おまけに叩かれている途中で、巣に戻る奴がいる。
アシスト攻撃とかしてて、よそ見しているうちにうっかり引きこまれると、
周辺がモンスターだらけ、かつ孤立と言う最悪の状態になる。
当然袋叩きだw

つまり、結構楽しめる場所と言えるだろう。

 

火力の増加とBMW自身の経験値を貯めるためにBMWを出して戦わせているんだが、
これが、上記の罠に引っかかりやすい。

 → 

戦っているうちに、巣の中央に引きこまれて、
あわてて呼び戻すと、大量のモンスターが大挙してやってくる。
槍PTなら願ったり叶ったりではあるが・・・
ノングレの戦場では修羅場にw。

一見、最悪の状態だが、こんな時だからこそ燃える!
そして、俺達が生還する確率は、かなり高い。
それはアタッカーの火力をモンスターに集中させる時間を作り出し、
各個撃破を支援するヒーラーの腕がいいからだ。
(もちろんヒーラーはアタッカーもこなしてたりするw)

そう、こんなときの主役はヒーラーだ。
この状況を打開するには癒し、眠り、足止めの魔法を駆使しなければならない。
順番を間違えたり、眠らせたモンスターを叩いたりしたら、
そりゃMPはあっという間に枯渇する。

そういう意味では、ヒーラーがいなければ、まともに冒険できない状態なのだ。
この前、公式のスレで「シリエルはヒーラとかいえないかも・・・」とか弱気な発言してた人がいたが、
ノングレでは是非いて欲しい存在だ。
もちろん、エルダーもビショップも同じ。
ヒーラー職が多いと、とても冒険が楽になる。

もちろん、ヒーラーがいなくてもノングレード戦闘は成り立つ。
ただし、あまり無茶はできない。

いずれにしろ、集まったメンバーの意気が合わないと壊滅する。
意気が合うメンバーが、ノングレ戦隊のミッションの成否を決めていると言えるだろう。



と言うわけで、今回も、ハラハラドキドキの時を過ごした。
参加してくれた皆さん、ありがと~。
そして、お疲れ様でした^^w
2008年10月23日(木)21:00くらいだったか・・・

今日は、帝国墓地まで遠足だ。

当然、徒歩。
 
移動に時間がかかる狩場ってのも、ちょっと嫌だね^^;
誤リコなんかした日には、その日のうちに二度も来る気にならない・・・。
(姉貴が同盟ハンティングで誤リコして顰蹙を買っていた;;)



地下通路への入り口に到着。
さっそく腕試し。

流石に、この装備で奥地に行くのは困難だ。
こちらの殲滅スピードが追いつかない。
もっとも、BMW(ブラックメーンウルフ)が多数いてくれると、
かなり火力が上がるため、不可能では無いかもしれない。



入り口の脇の通路にある部屋。
モンスターはいない。
知ってる人も多数いたが、俺にとっては新発見。
やっぱ、リネージュ2は凄いなと思う。

 

今回はBMWはお休み(通路で待機)してもらって、ノングレ戦闘を楽しむ。
やっぱ、火力低いね~^^;

 

途中、マルネコさんが所用で帰還(当然5分)
みんなも付き合って雰囲気だけ出して見たw

その後も少しノングレ戦闘を楽しんでいたんだが・・・
まーもんさんが寝た。

 
GMコールして見ましたw
GMさん、しっかり働いている証拠写真。

ノングレード帰還中、まーもんさんが一足先にGM帰還した。
(帰還後しばらくして、目を覚ましてたけどね^^;)

まあ、たまにはこんな事も。

参加した皆さん。お疲れ様でした。
2008/10/26(日)
ススメさんの企画でお祭りザケン討伐があった。

洞窟の中、ザケン様が住んでいる船へと向かった。
お祭りなのでノングレードもOK

「ノングレードでザケンに行こう!」

まさか、心のどこかにしまっていた封印された企画とも言えるイベントが、
いま、目の前で起ころうとしている・・・

PTを組んで参加することが条件になっているので、
ノングレ隊員のまーもんさんと共にPTを組んで、集合場所へと急いだ。
途中、ノングレ体験希望の人も数名参加。

いつ見てもリネージュⅡのグラフィックは素晴らしい。


しかし、まーもんさんが突入前にクリエラで落ちてしまい、10分以内に復帰できなかったため、
本討伐に参加できなくなってしまった。

で、まーもんさんはギランの聖堂で待機・・・

で、こちらは突入し、いきなりザケンと出遭うはめにw
ザケン様には、以前にも一度?会った事があったんだが・・・
その頃の事を覚えていたのだろうか。

あっと言う間だった・・・

近くに寄ってきて、いつの間にか・・・
こんな事が、少なくとも2度は起きている。
(今日は何度死んだだろうか・・・;w;)

で、

まあ、最初から倒せたらいいな・・・くらいのノリだから、これも想定内。

せっかくノングレードで来たんだ。
〆もしっかりノングレード帰還だw

しかし、ザケンの手下達にはそんな事は関係なく・・・

          orz


もしも、ザケンを倒せたら・・・などと言う夢から覚めて、
目の前に広がった光景にハッとしたりする。

いつもは人でごった返して騒々しい広場なのだが、今日だけは違って見える。

そこには、
朝日の昇りきらぬ明かりの中、
張り詰めた冷たい空気を残し、
閑散とした静かな広場が広がっていた・・・。

OB時代のあの頃・・・頭をよぎるあの新鮮な日々は、
遠い過去となってしまったのだろうか。

帰らぬ日々に、
ほんのちょっと胸が痛んだ俺だった・・・。
2008年10月16日(木曜)21:00~

今回は趣向を変えて、ノングレード装備に身を包み、
リネージュ2の事、MMORPGの事について自分達の想いを語りあう日とした・・・。



久しぶりのエルフ村は、過疎化が進み、都市開発も行われず、
昔の美しい風景そのままの姿だった・・・。

そう、冒険はここから始まった。



ノングレード装備は初心者の一番最初に手にする装備だ。
エルフ村に集い、その初心者の着用する装備を身に付けて、
初心にかえって、過ぎ日思い出の日々について語り合った。

現在、補助魔法もかけてもらえ、幻想武器やら量産武器やら手軽に手に入るようになった。
昔の低レベル時代とは全然違う恵まれた世界になっている。

レベルを早く上げるようなサービスや仕様変更がたびたび行われている。
俺が製作サイドなら、レベル上げも確かに大事だが、
低レベルの狩場でも十分楽しめるような仕組みを考える事の方が重要だと思う。

また、仕様が変更があるたびに不遇職だと騒ぐ人がいる。
ノングレ戦隊に参加するとよく分かる。
「不遇職では無い職業など無い」
装備のありがたさ、PTのありがたさが本当によく分かる・・・。

PKの事も話題にのぼった。
以前はPKやPKクランが全盛の時期があり、俺自身、引退を考えた事も一度や二度じゃない。
もし、クランに入っていなかったら・・・
もし、良い友人に出遭えなかったら・・・
二度とこのゲームに戻る事は無かっただろう。

今は、低レベルなら保護の祝福でPKから守られ、
PKしに来る輩はBANされる。

PKを認めている人もいるし、そうでない人もいる。

俺的にはPKもプレイスタイルの一種と認めてはいるが、
無差別PKについては悪質行為だと思っている。

考えて見れば、初めてMMORPGする人もいるんだよね。
オフゲーしかしてなくて、いきなり人の操作しているキャラクターから攻撃されたらどう思うだろう?
それをモンスターと捉える人もいる。
NPCのモンスターなら、納得もできるし、問題は無い。

裏で人が操作している事が問題なんだ。
悪意が人の真心を蝕んでしまう恐ろしさがある事を忘れてはいけない。
「人は信じ、信じられるもの」=「信頼」を心に刻まないといけない時期に、
「人なんて信じられん」=「人間不信」を刻み込んでしまう。
小学生もこのゲームで遊んでるんだ。
大人として、自分の子供が分別の無い遊びで「人間不信」になって欲しくは無いだろう。
「18禁にした方がいいのかもしれない」とさえ最近思う。

「正々堂々」とか「漢」とか「人として」とか「絆」とか・・・、
心の大切な部分を育めるMMORPGだったら良かったのに・・・なんて思う。
そんなカッコよさやロマンを求めて今もプレイしているプレイヤーもいるだろう。
それは大人のプレイヤーだと思う。
(年齢は関係ない)



俺のマスターはOB(オープンベータ)時代からやっていたんだが・・・



世界樹に取り込まれた人の姿があった事を知らなかった。
いまだに新たな発見があるとは・・・。



ススメさんの出生の秘密もみんなで聞いた。
(もちろんリアルじゃないよw キャラクターの出生の秘密だw)
リネ世界の日が沈むまで、みんな熱く語り合ってしまったw



たまには、こんな日もあっていい。
経験値もアデナも関係なく語り合えるゆったりとした時間・・・
これはこれで、いい時間だと感じた。



参加した皆さん、お疲れ様でした。
(損得勘定ナシで付き合ってくれてありがとう^^)


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