シャウトと花輪

２００８年３月２２日･･･

ギランで遊び心満載のシャウトが･･･


無差別ＰＫと不正プレイ（規約違反）は禁止らしい。
これって真っ当なリネージュ２の遊び方じゃないのか？
自称『害』って言ってたけど、本当に『害』なのか！？

いや、宣伝するつもりは無いんだが･･･




姉貴が花輪買った。


ちっ、
女って奴は本当に、
こんなもんばかりに金かけやがって･･･

あ、姉貴＠ｗ＠　　（後にいたらしい･･･
ごめんなさいｗごめんなさい　＜（＞ｗ＜；）＞

木曜日はノングレの日('08/3/20)

２００８年３月２０日（木）２１：３０～
ネクターが出ない…
まあ、新システム導入に伴う不具合のお詫びとして始まった、
おまけの公式イベントだから仕方ないか…
あんまりおいしいイベントにしたら、効率厨でない人まで効率求めて駆け回り、
狩場が混むだろう…。
ネクター自体がレアアイテムと化しているのはいい傾向かもしれない。
「こんなイベントどうでもいいやｗ」と、
見切りが付けやすいと言う意味で。

おかげでかどうかは分からないが、
今回のＰＴはフルＰＴに近い状態になった。
『ノングレＰＴで沢山モンスターを狩ってネクターを手に入れたい（ちょっと無理があるかもｗ）』
と言う思惑もメンバー内で交錯したが、
８人いたら危険度の高い狩場に行かずにどうする＠ｗ＠

実の所、初参加の人からの要望もあり、「修道院」へ行く事になった。
あそこはキツイんだよなぁ…下手すると即死コースだ。
確かに緊迫感はあるんだが…



ＧＫで飛んでバフを掛け、早速引き狩り開始。
で、いつも入り口の部屋から引いてくるんだが…先客が居る。
それもかなりハードな狩り方をしている。
フルＳＳで片っ端から…
それも、部屋の中が枯れるか枯れないかと言う絶妙のバランスで狩り切っている。
湧いたのを引こうとしたんだが、即、スリープとルーツで…
とても引く事が出来ないｗ



なぜそこまで血眼になって狩りをする＠ｗ＠；
いずれにしても、ここで引き狩りは無理そうだ…。

で、みんなで相談。
せっかくだから奥へ行こうという話にｗ
おお！冒険だｗ
そう、今まで入り口から奥へノングレード戦隊で侵入した事は無い！
そうだ、この新鮮さは楽しい。

奥地へ…



奥は空いていた。
まあ、たくさんモンスターがいたとしても、狩り切る事はできないから、
（と言うか、リンクされたら全滅するｗ）
モンスターはまばらな方がいい･･･



初参加の人もいるので、簡単に打ち合わせ。
・基本は引き狩り
・魔法攻撃が痛いモンスターなのでスキルカットを頻繁に。

で、熟練のススメさんがモンスターを引きに行った･･･

　

あっと言う間であった･･･

ダメージが想定よりも大きい。
そうなるとＨＰの大きい盾さんかドワさんの方が引きは安全だろう。
一撃死が無ければ、フォローが効く。
（･･･ノングレ戦隊で一番活躍するのはヒーラー職かもしれない･･･）

盾職のべっちさんは「俺は死ぬのが仕事です＾＾」とか言ってたが、
ノングレ戦隊で死亡（戦闘不能状態）は、ゲームオーバーを指す。
職が何であれ、生き残るのだ。

盾職であるならなおさら後衛職を守り、生き延びるのだ。
死亡したら大切な人を守れなくなってしまうじゃないかｗ
そしてヒーラー職は、ＰＴメンバーを死なせる訳には行かない。
ノングレード装備の遊びで楽しいのはこの辺の役割が、通常ＰＴより重要だからと言うのも有ると思う。
良い装備を身に着けていれば、連携が雑でも何とかなる。
しかし、ノングレでは死活問題なのだ。

よく祭り（想定以上のモンスター達との戦闘）状態になって、全滅の危機に陥った時、
ＰＴメンバーの生存を考えると、職によってこの辺の対応は変わってくると思う。

盾職：
　敵の攻撃を一手に引き受ける役割だが、危機的状況では、
　自分を犠牲にして少しでもＰＴメンバーから敵（モンスター）を引き離そうとする
　傾向がある。
ヒーラー：
　ＨＰが無くなりそうなＰＴメンバーにＨＰを供給し、死なせないようにする。
スリーパー：
　モンスターを眠らせたり、ルーツ等を使って足止めし、時間を稼ぐ。
　ヒーラーが兼任する場合が多い。
足の速い職（シルレンとか）：
　足が速いのを生かし、自分を囮にしてＰＴメンバーから敵（モンスター）を引き離し、逃げ切るｗ
　（状況によって逃げられない場合もあるけど＾＾；）

これらが正常に機能し、順番とか連携を間違わなければ生き残る可能性は大きい。
しかし、たいていの場合、ＭＰが枯渇しているときに危機的状況は発生する。
少ないＭＰを最大限有効に使う、臨機応変な対応が要求される。

戦術から言えば、
１．シルレン（もしくは足の速い職）がモンスターを引いて逃げ、
　　モンスターの火力を分散する。
２．残ったモンスターを残ったＰＴメンバー（盾職含む）で、殲滅し態勢を立て直す。
　　また、モンスター殲滅ができないと判断される場合は逃げる。
　　モンスターが残っていなければ態勢を立て直し、シルレン支援に。
３．シルレンが引いたモンスターを残ったＰＴメンバーと共に各個撃破する。
　　または、引いたモンスターがあきらめるまでシルレンが逃げ続ける。
４．ＰＴメンバーが死亡していた場合は、生き残った者が救出に向かう。
　　全滅した場合、ゲームオーバー；ｗ；
　　
と言った所か。

いきなり「ＰＴリコール」して、逃げると言う方法も有るが･･･
ＰＴリコールを持っている職がいつもいるとは限らない。
（他の職もそうだけどね＾＾；）

なんとしても生き残るんだ！！

　

か･･･硬いｗ
と言うか、通常攻撃の命中率がとても悪い。
Lv:82 ソリナ レイ ブラザー
俺から22上のレベルのモンスターだ。



補助はどうするかとか、試行錯誤が行われる。

　

通常攻撃だとかなり命中率が落ちる。
むしろ当たる方が珍しいｗ

ダブルショットは必ず命中するし、ダメージも大きいのでかなり有効だ。
しかし、ＭＰ消費が激しい。
少しでも早くモンスターを倒すには、ダブルショットを多用するしかないんだが、
ＭＰ枯渇も早いｗ
ＭＰが無くなると、弓すら撃てなくなる。

２体続けて倒した。
はぁはぁはぁ･･･
ＭＰやばいな･･･
一旦ＭＰ休憩かな･･･と思いきや･･･



こ、ここでも危機的状況がｗ

しかし、樹来さんとか冷静だった。
「まだいけるｗ」
とか言いながら、リコしない。
いい判断だ。さすがノングレ正規隊員。
リコは本当に最後の手段だ。

なんとか倒せたけど、無茶するなぁ＾＾；
（祝レベルアップ、樹来さんｗ）
ま、ノングレらしくていいけどね。

その後数体倒して２３時、タイムアップだ。



今回は、『沈黙の修道院』を堪能させていただきましたｗ
参加して下さった皆さん、ありがとー＆お疲れ様でした＾ー＾ノ


ノングレ終了後



いつものノングレ隊員で普通にＰＴしてみた。
これは、これで楽しかった＾0＾ｂ
通常装備も悪くないな･･･　　　（ﾏﾃ

木曜日はノングレの日('08/3/20) 告知

「ノングレードで行こう！」は装備格差を極力排した遊び方の提案だ。

職だって、自分がやりたい職でゲームしたいじゃん。
だから職も気にしない。
ＰＴ構成？そりゃ集まったメンバーでなんとかするのがノングレクオリティー。
今までだって前衛職しか集まらない事もあったし、後衛職ばかりの事もあった。
だからこそ、みんなで知恵を絞って遊び方を考える。

断っておくが、モンスター殲滅の効率もアデナ取得の効率もとても悪いデス。
消耗品も自己負担。
でも、１年以上続いてるって事は、それを越えた魅力があるからだろうと思う。


公式のイベント期間中は、人が集まりにくいんだが、今回は果たしてどうだろうか？
モンスターからイベントアイテム「ネクター（レアアイテムっぽい）」がドロップされるようだが、
欲に目がくらんで、自動狩りマシンの様に走り回るプレイはもう飽きた＝ｗ＝；

少なくとも、俺が遊びたいのは、そんなリネージュ２じゃない。


･･･と公式のイベント掲示板には出しておいた。

今晩も楽しもうｗ

木曜日はノングレの日('08/3/13)血盟戦後日談

２００８年３月１４日の深夜

布告された当日の夜、血盟主が居なくて相談できなかったので、
今後のことについて相談しようとＩＮした。

すると友人と盟主からメールが何通か届いていて、
要約すると、ノングレの募集要項の「害血盟お断り」の文言が一番の問題だったらしい。
で、謝罪メールをファーミルトン氏に送った。



だれしも大切にしている物が有る。
俺にとっての「ノングレ」
ファーミルトン氏にとっての「害血盟」
多分どちらも意味的には同じなのだろう。

メールして間もなくファーミルトン氏からＷＩＳが来た。
話してて思ったんだが、やはり俺のイメージしている『害』と、
ファーミルトン氏がイメージしている『害』とは違う気がする。

第一、本当の『害』なら、こちらと会話が成立しないはずだ。
恐らくは恐喝されるだろうし、粘着ＰＫもされる。
相手の条件を呑まなければ、イベントだってことごとく妨害され、
こちらの居場所が無くなるように仕向けるだろう。
そしてこちらが『引退』でもすれば勝ち誇って宣伝するかも知れない。
（もっとも、うちの盟主や友人たちが根回ししてくれてたのかも知れないが･･･）

ただ、話してみて俺が感じたのは『害』ではなく『悪』ってイメージだ。
言葉遊びをするつもりは無いんだが、
『害』は、人的にゲームを破壊する行為。
『悪』は、ゲーム中での役割を演じる行為。
『害』＝暴力団（自分の欲しい物を手に入れるためなら手段を選ばない）
『悪』＝やくざ（義理人情に重きを置き、筋を通す事を旨とする）

ファーミルトン氏には少なくとも本人ルールがあり、リネージュ２の中での生き方になっている。
「自分に嘘をつきたくない。俺らしく生きたい！」って言う気持ちでプレイしている感じがする。
本人ルールなので、時には他人にとって迷惑行為と映る。（だから「害？」）
（ちょっと短気かもしれない　＝ｗ＝；）

無差別ＰＫについても『寧ろ（むしろ）ｳﾁのｸﾗﾝは禁止です（－ｗ－；』との返答。
俺的には無差別ＰＫを禁止している害クランなんてありえん！

いずれにしても、今後のノングレ募集要項で「害血盟」の件は削除する。
『同じゲームをするプレイヤー』と言う点で、
大切に思う物が有るならお互いに大切にしないといけないと思うからだ。



本人が『害人』で『害血盟』と言ってるからそうなんだろうけど･･･
俺の基準としている『害人』では無さそうだと言うことは言えるだろう。

PS：出来れば付随して布告した他の血盟戦も取り下げて下さるとありがたいﾃﾞｽ
ｍ（ _　_；）ｍ

木曜日はノングレの日('08/3/13)傲慢編

２００８年３月１３日(木)　２２：５０頃～　傲慢の塔



新規の人が居る場合は、結構定番の場所だ。
割とリンク等するとスリルが味わえる。

　

２階･･･３階･･･４階･･･と順々に上がりながら、少し引き狩りして、
それぞれの役割に応じたモンスター殲滅の手順を練習していく。

　

ノングレード装備による戦闘は、
本装備（適正装備）よりも火力や能力は落ちるが、
感覚的には殲滅スピードが落ちる事以外は、普通のＰＴとそれほど変わらない。

ＰＴチャットでは、普通に会話しているが、
この時、同盟チャットでは、血盟戦の件について報告等、ばたばたしていた。

２３：４０頃、マルネコさんがＰＴ参加、傲慢の塔へ移動開始。



休憩後だったか補助魔法かけ始めた頃、
壁の向こうにいたＰＴモンスターを引っ掛けたらしい。
わらわらとやってきて、
ラファティスさんが戦闘不能にｗ

こういった場合、下手にみんなで手を出すと、全滅する可能性がある。
相手はＰＴモンスター、火力が集中されたら危ない。
手としては、敵の火力を分散して、各個撃破する事になるんだが･･･
とりあえず、俺が引いて火力分散しようと試みる。
シルレンの足の速さはひとつの武器だ。最悪逃げ切る事ができる。
俺はモンスターに攻撃を仕掛け、タゲを向けさせる。
よし、こっち来たｗ

すかさずまーもんさんがヘイトを掛けるｗ
ああああああｗ
分散した火力が集中するじゃんｗ

まーもんさん戦闘不能＝ｗ＝；

ヒーラーとアタッカーが倒れた事で火力はかなり落ちる。
いかん、とにかくタゲをこちらに向けねばｗ
攻撃を仕掛け、『エルモアデン レディー』を引いて下の踊り場へ移動。
もちろん牛乳をのむ事も忘れない。
攻撃が当たると結構ＨＰを持っていかれる。



で、マルネコさん到着。
ヒール支援を受けながらレディーを倒す。
階段を駆け上がり、残りのモンスターも殲滅。
戦闘不能の二人もリザでめでたく復活。
（リザがあると言うだけで、とても恵まれているＰＴなのだＴ－Ｔ；）

５階へ到着した我々は、リバフ（再度補助魔法をかける事）した後、



５階のモンスター討伐を堪能する。

　

入り口での討伐に飽きたら、５階の通過だ＾＾；



中に入って目にしたものは･･･
ＢＯＴＰＴと思われる集団がわらわらと走り回る光景だった･･･
ま、おかげで内部のモンスターを数体倒すだけで通過できたけどね。


恒例のノングレード帰還だ。

みなさんお疲れ様でした＾＾ノ


しかし、気がかりはこれかｗ

orz

つづく

木曜日はノングレの日('08/3/13)害な人？編

木曜日はノングレの日(悲鳴の沼編）

ＰＴＭに、ファーミルトンさんが入ってきた。



どこかで見た名前の気がする、リネージュは結構長い人じゃなかったっけ？
参加希望なのかな？
で、ＰＴに入れた。

しかし、



自称『害』な人で、自称『害血盟』に所属（と言うか盟主だったｗ）。
ありゃ、そりゃまずいなぁ･･･

ノングレの告知には今まで以下のような文言を参加資格として記述していた。

『参加資格：全身ノングレード装備（アクセサリーもノングレですｗ）で
　２次転職済みの方ならどなたでも（５０以上が望ましい）。
　　　害血盟（迷惑行為を楽しむ血盟）の方や無差別ＰＫの方はお断りします。』
　　　　　～以下略～

正直、俺の害リストには、「とらいあんぷ」しかなく、それも解散した以上、
真っ白状態である。
ファーミルトンさんの告白（？）を聞いて俺は動揺したｗ
そんな、堂々と害を名乗る血盟があったのか！？

まあ、天然な俺としては、集まった人としか関わりを持たないので、
関わっていない人の事や血盟についてはほとんど何も知らない。
（普通そうだろ？）
害人ランキングもとらいあんぷの無差別ＰＫの時に情報集めるのに覗いた位で、今は、ほとんど見ていない。

さて、どう対処した物だろうか？

俺の中での『害』ってのは「人の遊びを邪魔する行為」を指す。
具体的に言えば無差別ＰＫとか、無差別血盟戦布告、それに伴う恐喝、脅し、
様は極悪非道な行為を行う事だ。
相手の事は無視、自分さえ良ければ他のプレイヤーがどうなっても知らない。
むしろ引退に追い込むのが楽しいと感じるような連中といった感じ。
ま、ＭＭＯＲＰＧ内の『暴力団的行為』と言ってもいい。

　
『害』を好む人達とＰＶＰは切り離せないと思う。
ＰＶＰが好きなら、戦争血盟とかＰＫ血盟となら、対等にＰＶＰが出来るだろう。
多分、双方でＰＶＰとかＧＶＧを楽しめる状況にはなると思う。

でも、非戦争な人はＰＶＰ自体があまり好きで無い人達はと言うと、
ＰＶＰや血盟戦仕掛けられても、楽しいと思えないだろう･･･。
まあ、本当の『害』ならば相手の事情は関係ないし考えもしない。
むしろどうやって相手を困らせ、追い詰めるかを楽しむのだ。
だから被害者は『戦う』か『逃げ続ける』か『引退』しかなくなってしまう。
まともな神経してるプレイヤーなら、『引退』か、別サーバで『再出発』しかない。
でも、ファーミルトンさんってそんな本当の『害』キャラなのか？

「狩場主張」は、俺もいやだなぁと思う事が有る。
自分達で狩り切れていないモンスターが居るのに狩場主張し、独占、
他を排他する行為を行う人達はいる。
「少しくらいいいじゃないかｗ分けてくれたってｗ」って思う事もある。
話のわかる人なら、話し合いで解決を試みるだろう。
クエスト絡みなら大抵はＯＫしてくれる人達の方が多い。
どうしてもダメと言うのであれば、
俺は基本的に人との争い事は好きじゃないので空くのを待つか、撤退する事になるだろう。
けど、ファーミルトンさんは違うらしい。
でも、それって『害』とは言い切れないんじゃ？と思う。

本当の『害』なら、否応なし。無差別にＰＫして狩場を独占するはず。
「先にここにいたんですが！」とか言う暇を与えない。
『ここは俺たちの狩場だ！勝手に狩してるんじゃねーよ！』だと思う。



もし、本当に俺のイメージしている『害』な人なら、
『ノングレ』のルールを無視し、『害』のルールで乗り込んでくる。
ＰＴに入って迷惑行為やＰＴメンバーのＰＫもありうる。
そうなると、ノングレードＰＴはイベントとしてもＰＴとしても壊滅状態だ。
この時点で『害』プレイは成立するが、『ノングレ』プレイは崩壊する。
さらに、後々参加した人達に粘着ＰＫされたり、
参加者の血盟に血盟戦挑まれたりしたらたまらない。
ＰＴメンバーの安全を考えるなら『害』な人を参加させる訳には行かないなぁ･･･

言っておくが、この時点でＰＴに入れた事に対して、俺は後悔はしていない。
なぜなら、この人を知らないからだ。
もちろん、この人の血盟も。
本当に『害』なのか否なのか？
もし、『害』だったとしても、それをやめた可能性も無いとは言えない。

もし、本当の『害』なら、マップを広げて俺たちの位置を確認しているはずだ。
こんなに話しをせず、ノングレード装備も準備せずにＰＫしに来るだろう。
本当に「ノングレ」イベントに参加したい人なのかも･･･？
（まあ、本当に天然かも知れんな。俺は＾＾；）



↑
ああ、YURINANA さん、煽っちゃだめだって＾＾；
（「みなみけ」の南千秋の人格をトレースしているとの事だったので、
　　結構言葉使いがきつかったりする。なり切るのはＭＭＯＲＰＧの王道だけどね♪）

あああｗ、まずいｗ
『害』のルールを適用されてしまったらもうイベントができなくなる。
（ってか、ここまで、『害』のルールで話しをしていなかったって事か？）



うはｗ
火に油をｗｗｗ
まあ、でも仕方ない。
こうなった以上、一緒には遊べない。
で、ＰＴを解散し、編成しなおしたところ･･･




血盟戦を布告されたｗ　orz

俺が前、所属していたクランは戦争クランだった。
攻城戦自体は結構面白かったんだが、血盟戦が勃発し、攻城戦以外の日でも戦闘が行われる事になった。
そうなると『ノングレードで行こう！』が開催できなくなると言う理由で抜けさせてもらった。
で、ここの前の盟主だったススメの号令さんが、
非戦争の血盟で、ノングレの縁だからと言う事で拾ってくれた経緯があるんだが･･･、
これじゃ本末転倒ｗ

クランのみんなごめん＞ｗ＜；



しばし相談。どうしよう･･･。
「俺のルール」って事はＰＫに来るのかな･･･フム
本当の『害』ならば、ＰＫしかないだろう･･･
本当の『害』でなかったとしても、ＰＫに来そうな雰囲気だった。

主催としては、みんながモンスター的には危険でも、
人的には安全に遊べる環境を作る必要がある。
で、場所を変更する事にした。

YURINANA さんはＰＴを抜けて、現地に残る事を選択した。

他のメンバーはＰＴリコールｗ
ルウン城の村へ



＠ｗ＠
ファーミルトンさんがＧＫにｗ
「きれだなぁ･･･」と見とれていたのは内緒だｗ

つづく

木曜日はノングレの日('08/3/13)悲鳴の沼編

２００８年３月１３日（木曜）２１：３０～
定例会実施。
公式には告示しておいた。

２１：００頃ＩＮして、着替えも済んだので、ちょいとアルバイト。
国立墓地へ･･･



ノングレ装備で数匹倒して稼いだ。
（危なくレベルが５９に戻る所ではあったがｗ）

集合時間に戻って見ると参加希望者がぽちぽちと集まってきた＾＾ｖ



今日は、２人初体験の人が来た＾＾
ラファティスさんとYURINANAさんだ。
行き先とか特に希望は無い様なので、悲鳴の沼へ行く事にした。
先週のリベンジである。

ゴダードへＧＫで飛んだ後は徒歩で目的地まで移動。
リネージュ時間で昼間だったので、普通に死霊の関門を通過。

･･･さて、敵の本拠地だ。



先週は予備知識も準備も指示もなしに、
いきなりモンスターのリンクから戦闘に突入、
ＰＴ内の連携がうまく取れなかった部分が敗因だ。

今回の戦術は、
やはりノングレでは基本中の基本、各個撃破を主とした戦闘方法を取る。
基本は引き狩り。
スタッカートドローン達は、ＰＴで攻撃してくる。
単品では何とかなるダメージでも、複数のモンスターで叩かれると危ない。
モンスターに狙われたキャラクターの生存率を高めるため、
ヒーラー職は、眠り系と足止め系の魔法を各モンスターにかけて、
火力の集中を防いでもらうのと同時に、魔法攻撃の詠唱を妨害（スキルカット）してもらう。もちろんスタン系の攻撃を持ってる近接戦闘職にも活躍してもらう。
（魔法攻撃は、魔法クリティカルがでたら、ほとんど助からないと思っていい）
アタッカーは、一匹に火力を集中し、なるべく短時間で殲滅し、次のターゲットを攻撃していく。
役割の指示としてはこんな感じ。

　

で、戦闘開始。
スリープ（トランス）もルーツ（ルーツやアレスト）かかり、適度な火力分散に成功し、各個撃破できた。
モンスターもＰＴばかりじゃなくて、単品も存在している事がわかった。
勿論、単品なら楽勝である。




　↑
えっ＠ｗ＠；
モンスターにヒールしてどうするｗ

とにかく、リベンジには成功した。



一休みしていると、ＰＴＭに新しい参加希望者が･･･？



しかし、普通の参加希望者とかでは無かったのだ。
ここからまた、一騒動が始まる･･･

つづく