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リネージュII ドビ鯖の住人、月影忍のブログ
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いつもどおり木曜定例会は行う予定です。

詳細: ドビ鯖イベント掲示板 木曜はノングレの日

今日は、何も考えていない。
集まった人で考えよう。

では夜に。
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ペアPTを複数構成する事で、攻略できる事を確認した我々は、次のステップへ・・・。

これよりノングレード戦隊は、
海岸線の浅瀬での作戦行動を内陸部へとシフトする。
奥地ではPTを組んでも大丈夫なモンスターが居るらしい。
行けるものなら行って見てみたい。
偵察だw



補助魔法を掛け内陸部へ移動開始。
入り口でもかなり苦戦した。
内陸部は一体・・・w



こ・・・これは・・・



浮遊大陸か?

いや、敵の秘密基地かも知れない。
新しい城?アジト?砦?ま、なんにしてもいい感じだ。

やはり、リネージュ2のグラフィックはすごいと、改めて感心する。
しかし、それをストレス無く表示する為のスペックを持つPCを入手するとなると、かなりの投資になる。

=w=;

グラフィックは美しいんですけどね…。



と、あちこちSSを撮りながら歩いてて、モンスター引っ掛けたw
はい、犯人俺ですw



何とか殲滅。



いや~綺麗だね。
ピクニックに来たいものだ・・・
危ないモンスターが居なければいいんだが・・・
ちょっと危なすぎるぞこの辺w

先を進んでいくと、両側を山に囲まれた渓谷みたいな通路に・・・
モンスターが何体かいて、行き先を阻んでいる。
もちろん、真っ赤なのは言うまでも無い。
60俺的には超真っ赤だw

単品で引いて道を作るか・・・

だが、



・・・



魔法攻撃が痛すぎるぞw
あっという間にじっちゃんもロボさんも逝ったw
HP俺の倍くらい無かったっけ?>w<

とにかく倒さない事には先に進めないw

ダブルショットでかなりモンスターのHPを削れる。
体力回復剤を消費しつつ、モンスターのHPをさらに削る。
半分切った。

あと4/1・・・

あと一撃でwwww

で、ちょっとタイミングが遅かったみたい。



久々の全滅を味わった。

言っておくが『全滅』は、ここ数ヶ月無かったと記憶している。
ノングレード戦隊としては珍しい出来事なのだ=w=;

危険な事は何度もあったが、全員最寄るなど・・・ orz

で、仲良く最寄って最後の〆だ。



定番のノングレード帰還w

いや、参加した皆さんお疲れ様でしたw
そして、俺のわがままに付き合ってもらって、ありがとうTwT;

今日もノングレード戦隊は、アデンの大空の下を駆け回る・・・。
さて、次はどんな冒険をしようか?
^^v


この後、少し有志で通常装備のPTを組んでリハビリした。
こうして見ると、普通のPTも結構楽しいw (マテ


おまけ


姉貴からの情報提供
奥地にはこんなのが居るらしい・・・
2008年4月10日(木)21:30~

マンネリは嫌いだ。
慣れてしまうと安心できると言う利点はある。
しかし、新鮮さは逆に失われてしまう。
今日は、いつもと違う事をしよう。



集合場所は、
通称『鰐島』かどうかは知らないが『クロコダイル アイランド』だ。
GKで飛んだ所が集合場所。

高レベルのA装備やS装備の人達が出現しては、
神託の島へ走り去っていく。
70を超えた人達が対象の狩場だからな…。



そこへ60の俺が行くか…
それも、ノングレードでw

ま、いつもの事か…。
無謀っちゃ、無謀な気もするが…なんとかなる気がする。
勝算が無いわけじゃない。
3人以上が問題なら、2人PTでやればいいだけの話だ。
ただ、『3人以上の状態がどういう状態になるのか』は、知りたいじゃないかw



そのために皆を危険に晒すのかw ・・・と言う突っ込みは無しでw
なにせ、変わった事をやってみる『ノングレード実験部隊』としての異名があるのはその為だ。
(PM:そんな異名、あったのかw)

今回は、多分「ノングレードで逝こう!」なのだろう。
未知なる危険に飛び込むのだ。
当然、リスクはある。
しかし、やって見ないと判らない事は、やって見るしかない。

7人のPTで補助魔法を掛け、戦闘準備を行う。
そして戦闘開始。
ガーゴイルっぽい「クリナイア」を狙って見よう。
照準OK

 

ダブルショット発射w



お、なんかわいたw と思った途端、火柱が上がったw
あっという間だった。
そう、ヒーラーがヒールする間もない・・・。



阿鼻叫喚の修羅場に・・・。

結果、逃げ切れた1名を除き壊滅状態。
(まあ、想定内と言えなくも無い)
近くにいた他のPT(ペアかな?)ヒーラーさんが、PTメンバーにリザしてくれたんだが、
タゲが残っているせいか、あるいはアクティブモンスターのせいか不明だが、
リザした瞬間に攻撃を受け、再びENDした;w;

俺もその近くにいた高レベルのヒーラーさんに助けてもらいSSを撮った。
これが現れたモンスター「巫女の守護者」
半透明の豹だ。
SSでは判りにくいが、かなり美しく感じる。
(凶悪だが^^;)

 

SSを撮った直後、この「巫女の守護者」の親「クリナイア」を、ソロしていた魔法使いのお姉さんが攻撃した。
こんな子モンスターがわいているとは思わなかったのだろう。
火柱が何度も上がり、馬か猫(忘れた)と共に全力疾走して逃げていった。
無事、逃げ切れる事を祈る事しか出来ない・・・。

m(_ _)m

逃げて逝った(?)方、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

その後、回りの人の協力もあり、全員復活する事が出来た。

で、3人以上のPTを組んだ場合の大変な出来事の真相を体験した我々の次の課題。
攻略方法を今度は試して見よう。

7人PTなので、一旦PTを解散し、2名ずつペアのPTを3チーム作った。
一人余った俺はソロで。
PTがバラけただけで、攻撃パタンは変わらない。
ただ、ヒーラー職は2名しか居ないため、ヒーラーのいないPTが出来てしまう。
PTが分散しているので、
他のPTで攻撃を受けている人のHPの状態が見えないのだ。
ヒーラーさんにはPT関係なくタゲられた人にヒールをしてもらうよう指示した。

いわゆるレイド討伐などで、
FA班にヒーラーが少なく、外部ヒールをもらうのと同じ理屈だ。

 

で、実際攻撃を開始して見た。



全員の状況が把握できないのは不安材料のひとつではあるが・・・



倒せる。



他の子モンスターもわかない。
子モンスターさえわかなければ、怪獣島(太古の島)のモンスターより遥かに軟らかい。

そう、俺達はノングレード装備で『神託の島』のモンスターを倒しているのだ。
やっぱり強いぞ『ノングレード戦隊』w

つづく
木曜日はノングレの日('08/4/10) 鯖別イベント掲示板にて告知

本日の集合場所はクロコダイルの島だ。

そして、冒険先は神託の島…

怪獣島(太古の島)並み?の危ない場所らしい…
3人以上のPTで行くと、大変な事が起こるらしい…
予備知識はほとんど無い。
まさに、冒険だ。


どれほど危険な場所なのか、身をもって体験してみよう。

それも 『ノングレード装備』 でw

詳細はここで↓
神託の島偵察作戦

では、夜に会おう。
グルーディンに到着した我々は、迂回する事にした。



山を越え、海岸へ



そして、最終目的地はここだ。

 

転職クエだったと思うが、ここを訪れた人も居る事だろう。
夕日を受けて聳え立つ灯台の元、歓喜に震えるアルディース君としばし戯れる。

アルディース:海だ~>w<ノ



ミッション『海が見たい作戦』コンプリート

さて、

アルディース君をTI(話せる島)へ連れて行けないだろうか?

それは新たなミッションとして開始された。
多分、リネ史上、アデンの警備兵をTIまで連れて行った人間はいないだろう。
ここまで来たら、試すしかあるまいw
といっているうちに、みんな飛び込んでいるw
さすがノングレード戦隊!



そして我々は、この試みの中から新たな発見をした。
アルディース君は、山育ち。
近くに湖はあるんだが、恐らくは行った事が無いのだろう。

泳げないのだ。

我々が、いくら泳いで見せても彼は泳ぎが理解できないらしい。
リネの物理法則を無視した移動方法は、たまに見かけるのだが・・・

彼の場合、水中を走るw



ちょーwww
すすめの号令さんが、泳ぎを教えようと、必至にやり方を見せてはいるんだが、
泳ぐより走る方が速いらしい。
事実、あっという間にススメさんに追いつく。
そして、
ススメさんの遅さに怒りをあらわにしたアルディース君が、八つ当たりでススメさんを殴るw
これはマズイ。



みんなで集まって、水中会議をしているんだが、
どうもアルディース君の気持ちが収まらないらしい。

このまま、ここで会議をしていると溺れてしまう。



地上に移動しよう…



おお、喫茶『決闘場』だ。
ここの酒はうまい。

ダブルショットがお勧めだ。
他にもスタンショットやモータルブローなどもあっただろうか。
女性エルダーからマナバーンとトランスを交互に振舞われると、弓職の俺などヘロヘロだ。

おっと、強い酒を一気飲みは体に良くないぞアルディース君。



ありゃ、つぶれてしまったw



主役がつぶれてしまっては、パーティもお開きだな。
アデンからの長期走行旅行、みんなお疲れ^^

さ、家に帰ろう…


めでたし、めでたし …?


と言う事で、本日のミッションは全て終了した。
参加した皆さん、お疲れ様でした^^;

おまけ。



一本ムティさんが、グルーディン村に入るにあたり、
赤ネキャラ専用の、ストーカー行為常習警備兵に追われていたので倒してみた。

以前は怖くて攻撃も出来なかった警備兵…
最近普通に倒してるよね… ^ー^;
2008年4月3日(木)21:30~

アデンは山の中だ。
たまの休暇と言ってもアデンの街中をぶらつくのが日常。
ハイキングに行くのもいい。
大自然の山々、咲き誇る草花、聳え立つ木々、
そして・・・その建造に至る真意が伝わる事無く、
事切れてしまった文明の跡、古代遺跡の数々。。。

モンスターが各地に棲みついているのは難点だが、
観光スポットには事欠かない。

しかし、海は遠い・・・。

そんなぼやきをアデンの酒場で聞いた。
退屈しているアデン城常駐の警備兵に、
日常からちょっとだけ外れた冒険を、
我らノングレード戦隊が提供してあげよう。

 

イベント真っ盛りの時期だと言うのに人が集まった。
今回は何とノングレ史上初のアカネキャラが参加だw

ゲームの仕様上、無差別PKだろうが業者やBOT討伐だろうが、
白ネームのキャラクターを倒せば、倒したキャラの名前は赤くなる。
赤ネームには赤ネームの事情があるのだ。
我が『ノングレード戦隊』では、悪意のあるPK(無差別PKとか)以外なら、
もちろん参加可能だ。

ただし、赤ネキャラの場合、いつもとは違った要素が追加される。
白ネの時は、見守るだけの警備兵が攻撃してくるようになる。
つまり、アデン城村から出るときに攻撃されるw
また、今まで気楽に村を通過していたが、そのたびに攻撃を受ける事になる。

当初、グルーディンの海の見える丘へ向かうにあたり、
宣伝をかねて猟師村とか通過を考えていたのだが・・・
それでは赤ネ参加の一本ムティさんの命が危ないw

で、先週と同じ、傲慢を横切るオーレンコースとした。
対象の警備兵はアデン西門を警備している「アルディース」氏と決定。

アデンを出る際に、弓の警備兵を倒してからアルディース氏を連れ出そうとしたが、
弓の攻撃力が高すぎて、断念>w<;
何人か攻撃を仕掛けて見たが、皆一様にHPが半分以上持っていかれた。
今回、死亡者は出なかったが、クリティカルが出たら即死だ。

しかし、そうやって他の参加者がタゲを取ったおかげで、
ムティさんに向かうはずの弓警備兵のタゲが外れた。
そのまま城外に飛び出し、移動開始。

 

途中、ムティさんや、まーもんさんが落ちて、置き去り状態に。
まあ、ゆっくり進行してるし、途中時間稼ぎもしているので追いつけるだろう。
ヒーラーに矛先を向ける警備兵をなだめながら移動。
タゲ取りしながらのリレーは、結構たのしい。



今回は長丁場なので、補助魔法も途中で切れる。
タゲが他の人に移ったら自分に補助魔法かけ、他の人も同様に役割を交代しつつ移動を続ける。



ギラン領土へ。
なおも南下を続ける。



急に重くなる。アクティブモンスターもいる。
今となっては真っ青な敵だが、油断は出来ない。
いくら高レベルでも、ノングレード装備なのだ。
当然、アクティブモンスターも倒す。

ギラン村へ行くT字路で、俺が落ちたw
クリエラは仕様か!?
復帰してみると、側には誰も居ないw

T字路で西へ進路を変更、ダッシュで追いかけるw
いたいた。
無事合流を果たし、グルーディンを目指す。



グルーディオ城村も通過。

新しく出来た要塞もちょっと見学しつつ(単なる道草w)
道草中に通常攻撃をしてしまったw



クエストは普通に表示される。
こんな場所に来てもアルディース警備兵は仕事をしていたw



グルーディンの村へ。

もうすぐゴールだ。
しかし、アカネのムティさんが居る事を忘れてはいけない。
村を通過しようとすれば攻撃を受ける。
さて、どうする?

(つづく)
さて…

メダルイベントの真っ最中の様だが…

つまらん。
 なんか燃えない =w=;

なので、公式イベントは無視して、
 (いつも無視している気も…)
 今週もNPCで遊ぼうかと考えている…

ブライトさんに海を見せてあげたい…とか、
 いっそ、生まれ故郷に帰郷させてあげようか…とか
 (ブライトさんクエキャラだからまずいかな…@w@;)
 アデンの警備兵さんをグルーディンの海の見える丘まで連れて行ってあげるとか…とか
 一人じゃ寂しいだろうから複数のNPCでw…とか
 打倒コルマン…とか

まあ、いいアイデアがあったら検討しよう。

詳細は公式のイベント掲示板でw


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