ノングレードで行こう！（12/28）

今回のミッションは怪獣島（太古の島）だ。
マスターが、年賀状の宛名書き、大掃除、家族の団欒を犠牲にして実現した、
夢のリベンジミッションである。

前日にルウンの港から泳いで渡島した。
船代はかなり高額なので節約。
　

実際、息継ぎなしで泳いでもいける距離だった。



周辺のモンスターを確認してみたが、名前が赤黒い。
２０レベル以上離れているだろうから当然だ。
で、その日は太古の島の船着場で一夜を過ごした。

一人きりの船着場キャンプは寂しいものである。
彼女が傍らにいてくれたら･･･などと妄想しても、空しい･･･。
冷たい月の光の中、夜風が体にしみる･･･。

2007/12/28当日
21:00 少し前からPTMを開く。
もちろんノングレメンバーはいきなり /invite だ。



いつもより、続々と人が集まってくる。
集まったなら早速行動だ。

先ずは単騎を引きで･･･

　

倒せる！！
行けるぞみんな！！

次はこいつで･･･

　

うむ、単騎なら行ける！
７０＋の人の火力のおかげかも知れない。

　

割と安定して行ける。強いぞ「ノングレード戦隊」！

ならば、今度はＰＴモンスターにトライしてみよう･･･
で、洞窟をくぐり、洞窟出口付近でわいている小さいモンスターを引こうと･･･


4586のダメージって何！？　＠ｗ＠；

もちろん即死です。自分のＨＰの値以上のダメージが来てます；ｗ；
もう、この状態じゃ自分じゃどうにもならないね。
スキル使って攻撃だの回復だの言ってる間もない。
ＰＴモンスターの引き失敗。
（大体チャームが入らんｗ）



その後も惨劇は続く。

　　

さすがに怪獣島だ。一筋縄では行かない。



そして３匹ｗ

　

全滅こそ、かろうじてしてないが、壊滅状態ｗ

　

俺、今日何回死んだんだろう･･･？

怪獣島でのＰＴモンスターは、今までのＰＴモンスター殲滅作戦が通用しない。
ヴェロキラプトル　レベル８６らしい
これが３匹つるんでる。
どれが親か見分けがつかない。
最初に動く奴に他の奴が追従しているみたいなので、最初に動く奴が親かと思いきや、
やっぱり集団で来る。
親とか無いのかもしれないが、今のところ情報不足と言う事で。

それにしても、即死するほどのダメージを受けては、引きとか言ってられないかも知れない。
さらなる戦術を練る必要がありそうだ。

５８で通常攻撃が当たりにくいのも問題かも知れん。
ダブルショットでも４００から５００くらいのダメージだった。
とにかく硬い。
そして、倒せたとしても、通常の狩りで得られる経験値とそれほど変わらない。
俺で約4000くらいだったかな。
恐らく効率重視の人達は、ここで狩りはしないだろう･･･

まあ、残り時間も少ないのでＰＴモンスター次の課題として、
単騎を狙おう。

　

で、１１時を回った。そろそろタイムアップだな。
恒例のノングレ帰還･･･あれ、なんで隙間が開いてるんだ？



１、２、３･･･７人？
俺「あれ？一人足りなくない？」
みんな「みんないるよー」
俺「？？？」誰がいないんだ？･･･フェイさんか
みんな「フェイさんいるよ～」
俺「ええええ？」
確かにＰＴリストには載っているが、目視できない。
俺「ちょっとリスタしてくる」
みんな「いてらー」



バグだったのだろうか？
ＩＮしてみると、そこにフェイさんは居た。

それにしても、今回は元祖
「ノングレードで逝こう！」になってしまった＾＾；
まあ、こんな事もありますが、メンバーの皆様、お付き合い下さいませ。

お疲れ様でした。

ノングレードで行こう！（12/28）告知

【情報】 ノングレードで行こう！（12/28） 今年最後は怪獣島だ！！
作成者：月影忍@ドビアンヌ 作成日：2007.12.26 23:52 ビュー：156

今年最後の「ノングレ」の告知です。

今年最後は、高レベル（８０以上だっけ？）怪獣が大量に生息し、
リンクしたらほとんど助からない恐怖の怪獣島に行きます。

今までノングレード装備で彼らと戦い、勝ったと言う話は聞いたことがない！
（やる奴もいないだろうけど･･･）
一匹でも倒せれば、それはドビ鯖、ひいてはリネージュⅡの伝説にｗ
共に伝説を作るノングレード戦士を求む。

趣旨：血盟、種族、レベル、装備等々の枠を超えて、ともに冒険を楽しむｗ
日時：１２月２８日（金）２１：００～約１～２時間。
場所：太古の島（怪獣島）
ミッション：恐竜島の怪獣を倒せ！！

･･･中略･･･

果たして俺達は、怪獣を倒し、無事生き延びる事ができるのか！？

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と告知した。
メインメンバーにはメールしといたけど、今回は金曜日の夜に定例会行います。

世間では師走･･･
リアルでは年賀状も出していなければならない時期だろう･･･
もちろんリネばかりしていては、年賀状は書けないｗ

大掃除もある。
もちろんリネばかりしていては、部屋は荒れ放題だｗ

仕事している人は仕事納めの時期だね。
もちろんリネだけしている人は、仕事とは無関係の人だろう･･･

忘年会はもう済んだだろうか？
もちろんリネだけしている人には関係のない話だ･･･

幸か不幸か１日２４時間、人には平等に有る。
その使い方は、人それぞれ。
リアル＋リネプレイ時間＝２４時間
リネプレイ時間＞リアルは危険信号だ。

リネージュⅡのゲームで、
　いくら有名になっても、
　いくら資産を持っても、
　いくら武器や装備を揃えても、
　いくら俺ＴＵＥＥＥＥＥプレイしても、
　　ゲームサービスの提供が終れば、全て泡沫･･･。
　　諸行無常･･･。

しかし、ＳＳ（スクリーンショット）が撮ってあれば、それは思い出として残る。
貴重な財産だな。
リネムービーはバージョンが上がるたびに再生不能になるので使えない。
ゴミ･･･かな？。
もし、俺みたいなブログでも書いていれば、多分文章を書く練習くらいにはなっているだろう。
もし、リアル情報交換して友人が出来たなら、それはリアル財産となるだろう。
もし、リネージュⅡがきっかけで仕事が出来たなら、それは本当に幸運。
（もちろん不正利用や業者関係の仕事ではない！）

俺達は貴重なリアルの時間を割いて遊びに費やしている。
それは、面白いと感じるからに他ならない。
じゃあ、一体何が面白いんだ？

『ノングレードで行こう！』の本質はそこにある。

集まったメンバーとの交流、作戦立案、実行、反省、そしてまた新たな試み。
限られた時間の中で、協力してイメージした物を形にしていく。
そう、人が集まって何かを成し遂げる事にＭＭＯＲＰＧの面白さが有ると思う。

それは、ゲームの仕様と言う枠組み、ゲーム製作者達の思惑の範疇を超えた部分。
そんな部分を大切にしていきたいし、だからこそ楽しい気がする。

そして、ノングレで一番怖いのは、マンネリかな･･･。

今回の太古の島でのミッションについては、
ハードルはかなり高い。
一度、ペアでノングレに行ったが、５５シルレンの火力で刃が立つ相手じゃない。
だが、ＨＰを多少なりとも削れた事は確かだ。
８０以上のモンスターなら、命中率もかなり落ちる。

当日は、打ち合わせ＞トライ＞よりよい作戦の立案のパターンで攻略を目指す。
敵の情報が少ない（行った事がほとんど無いｗ）ので、様子を見ながら
みんなでモンスター殲滅の攻略方法を考えよう。

リアルを犠牲にしている代償は高い。
「好きで遊んでるんだから犠牲とか言うな」って声もありそうだが、
ＩＮしてリネして「つまらなかった＞ｗ＜」じゃ、
自分の人生を無駄にしているのと同意語だ。
ならば「楽しかった」になる様に努力しよう。
そして、みんなで伝説を作ろう。

ノングレードで行こう！定例会（12/20）

今回の「ノングレードで行こう！」は、久々にサイレントバレーだ。
最近参加するようななったメンバーで、まだＰＴモンスターを体験していない人が居たから選んだ。
サイレントバレーはモンスターのレベルも高く、
ＰＴモンスターを倒す練習に丁度いい場所だ。



メンバーは当初、俺と、蘭さん、樹来さん、ちゃおずさん。
今まで確立された方法としては「チャーム作戦」がある。
やり方は以前にも紹介したと思うが、念のため。

①チャームはＰＴモンスターの子供にかけると、単品で引きが可能なスキルだ。
本来は攻撃意欲を削ぐ為のスキルだが、ＰＴモンスターの場合は、単品にだけヘイトがかかる様だ。なので、チャームをかけて、一匹だけ引く。

②有る程度本体から距離を置いて、引いてきたモンスターにルーツを掛け、足止めする。ちなみに引く距離が長すぎると、子供は途中で勝手に帰ってしまうｗ。ルーツを受けると、親が気付き、残りの子供を連れてこちらへ移動を開始する。

③全員で攻撃。もちろん、近接で殴ってタゲが自分に向く事も有る。危なくなったらモンスターから離れてＨＰを回復するのは基本だ（気にせずに叩いてるメンバーも多いのだが･･･＝ｗ＝；）。遠距離攻撃の弓職や魔法職は、その大きな火力を使って、一気に相手のＨＰを削る。親と子供達が到着する前に、単品の子供と倒す。

④後からくるモンスター達は、基本的にＴＬが狙っているモンスターに集中攻撃し、各個撃破する。ヒール職は他のモンスターはルーツやスリープ（トランス）をかけ、行動を制限し、すぐにＴＬのモンスターを叩きに行くｗ



モンスター殲滅は、急を要する。
ヒーラーも叩けるだけ叩いてＨＰを削るのが基本。装備の防御力が弱いので、ヒールするタイミングも見計らわなければならない。恐らく普通のＰＴより、忙しいポジションだ。

まあ、『チャーム作戦』の概要と言う事で。

ただ、これは俺がたしか５５あたりで使っていた方法だ。
すでにほぼ確立されている方法なので、新鮮味は少ない。

なので、今回は直球勝負をｗ



いきなり親にダブルショットを加える。
当然モンスターがみんなやって来るんだが、『チャーム作戦』を開発していた頃は、ヒーラーは一人しかいないことが多かった（毎回、蘭さんが出てくれてた）
今回はヒーラーは、シリエルにエルダー、二人居る。
豪華だ＠ｗ＠



ルーツとトランスで、モンスターの足を封じ、強引に各個撃破。
殲滅できた。
ヒーラーが二人いたから出来た技？だなｗ。
ヒーラー一人で癒し魔法（ヒール系）と妨害魔法（デバフ系）を受け持つのは負担が大きすぎる。
ＭＰも限りが有るし。

で、新たに参加者。

ビショップの百合乃さん。

＝＝＝降臨＝＝＝

ヒーラーがさらに一名増えた＾＾ｖ
チャーム作戦だけじゃなくて力技でかなり無茶も出来るかも。
ただし、安心は出来ない。
気を緩めているといきなりＨＰが９割削られる事だってあるのが日常のノングレード世界だ。



で、残りはこの５名でサイレントバレーのＰＴモンスター殲滅を堪能した。
（ＰＴチャットでおしゃべりしていた時間の方が長かった気もするが･･･）



いくらモンスターを倒しても、きりがないサイレントバレー。
それは、近づく人間を近寄せまいとする大いなる意思の存在のなせる業なのだろうか･･･

遠くから見つめるＰＴモンスター達の瞳には、
我々の姿は果たしてどのような姿に映っているのだろう。

モンスター達の視線を他所に、俺達はノングレード帰還する。
そう、新たな伝説を求めて･･･。

という事で、お疲れ様でした＞ｗ＜ノ



↑ちなみに百合乃さんの持ってる短剣
「スケルトンダガー」と言うらしい。
Ｃ１（クロニクル１）前のＯＢ（オープンベータテスト）時代に存在していた物らしく、現存している物意外、入手不可能なレアな一品らしい。


おまけ

樹来さんが城主になりました。
ワイバーンでお披露目です。


嘘です。
ネカフェイベントで５分間だけ乗れるアイテムが有るみたい。
いいな～＾－＾；

ノングレードで行こう！定例会（12/20）告知

『ノングレードで行こう！』定例会のお知らせです。

先週は、亡者に行って、俺だけコテンパにやられた気がするｗ
どうも、あそこは相性が悪いな＾＾；
･･･ってのは置いといて、

文字イベントで忙しい中、参加してくれたみんな、ありがとう＾＾
支えられてこそ続けられるノングレですｗ

さて、今日はどんな冒険しようか？

趣旨：血盟、種族、レベル、装備等々の枠を超えて、ともに冒険を楽しむｗ
日時：本日も２１：３０～約１～２時間。
場所：アデン中央広場（いつもの場所）
冒険先：未定（集まったメンバーで相談）

以下略ｗ

詳しくはドビ鯖のイベ板でｗ
http://community.lineage2.plaync.jp/bbs/jView.aspx?iid=6687&ap=1&bid=34&cid=6&wid=7&gid=13&tid=0&pg=1&tp=0&kw=

ノングレードで行こう！定例会（12/13）

定刻に誰も来ない事もある。
「さすがに今日は厳しいかな？」とそんな考えが頭をよぎる事もある。
言い方を変えれば、「本気な人しか集まらん」とも言えるだろう。

そして、集まったメンバーは、紛れも無く「本気」なメンバーだった。
（いや、定例メンバーなんですけどね＾＾；）



今回はルーン地方の「亡者の森」だ。

移動しようと言う事が決まって、
ゴダードからＧＫで飛んでみたら誰もいない。

俺はあまり考えずにＧＫを使ったが…
どうやらルーンへ行く帰還ポイントがあるらしい…
地図をみるとみんな走っている。

「ああｗ、俺も一緒に走りたかったｗ」
（ちょっと寂しがり屋の俺ｗ）
まあ、それは置いといてと･･･



ここは、以前全滅した危険な狩場だ（もっともペアだったが）。
入り口から慎重に攻略に入る。
いけそうだ。
しかし、リネ時間で、昼間だからまだいいのかもしれない。
よる時間になると、様相が一変するのがこの狩場。



ちょっと固めで嫌な奴だがこいつも何とか処理ｗ
しかし、奥に進むにつれ、危険度が上がる。



この、ボーンなんとか類が曲者。
アクティブな上、魔法攻撃で激しくHPを削ってくる。
まして、魔法攻撃に弱いノングレード戦隊には致命的とも言える攻撃だ。

慎重に奥地まで進入できていると思ったが、
急にＨＰが減った。
「え？」
ＰＴメンバー見ると、
一人ＨＰがすでに無いｗ
「ええ？」
近くを見渡しても、周りに敵がいないｗ
「どこだ！？」
どうなっているんだ！？
敵はいる。それも近くに…
また、ＨＰが減った。
吸い取られ、飛んでいく俺の生命の光…どこへ飛んでいく？
生命の光はゆっくり後ろ上方に…
「なに！？」
近くに大きな岩があった。
通常視点では、頂上は見えない。
見上げてみればそこに…

盲点だった。
すぐに反撃開始。スキル全開で矢を叩き込む！
真っ赤な敵だからちょいと硬い。
通常の攻撃で外れる事もある。
こっちもザケン討伐で稼いだ高級体力回復剤でＨＰを回復しつつ相手のＨＰを削る。
そして
「あと一撃でｗ」
って時に、ちょっと遅かったらしい…。
『最寄の村へ』
が出ちまった。
ノングレード戦隊壊滅ｗ

最近、全滅とか無かったから…
後一撃で倒せたのに…
不意を突かれた…
いろいろあるんだが、

感情的には『悔しい』ｗｗｗ

で、村で体勢を立て直し、再度、亡者へ

同じ失敗は繰り返さない（つもり）
同じ様な敵を見つけては撃破ｗ
さらに奥へ進んだ。

　

また、モンスターの様相が変わる。
今度はヴァンパイヤのお姉ー様やお兄様達との死闘。
ちょっと硬いのが難点。

リンクしたｗ
樹来さんの緊急リコ発動ｗ
しかし、俺に関して言えば、0.5秒遅かったｗ



最寄って村でノングレード（５分）帰還ｗ



参加した皆さんお疲れ様でした＾＾；

それにしても、今回は、『口惜しい』と言う感情がちくちくと胸を刺す。
俺にしては珍しい事だが…個人的に屈辱感だなｗ
地の利が悪い事も影響はしている。
障害物はそこかしこにあるのだが、同様にそこかしこにモンスターがいる。
逃げ場が無いのだ＾＾；

詳しく言えば、
傲慢なら安全な通路に引いて各個撃破。
シーレンやアルゴス、シレノスなら開けたフィールドでルーツで各個撃破。
リンクしても、足を活かして逃げられる。
サイレントバレーのＰＴモンスターも、
単品を「チャーム」で引いて同様に処理ができる。
障害物と言う点では、
補給品クエのモンスターも国立墓地の墓標を障害物として足止めやスキルカットに利用している。そばに邪魔になる高い障害物が無いから移動ポイントを指定しやすい。
つまり、足が活かせるのだ。

亡者は障害物はあるのでスキルカット等可能だが、
背の高い障害物が多いため、
移動したいポイントへ思い通りにいけない場合が発生する。
足場も悪い。ＭＯＢの魔法攻撃は痛いから、もたもたしてもいられない。
障害物の、その向こうに同様のアクティブモンスターがいる可能性もある。
足が活かせない。

経験値も１０％くらいロスとした。
なので今日は、ちょいと凹んだ＾＾；

ノングレードで行こう！定例会（12/13）告知

【情報】 ノングレードで行こう！定例会（12/13）告知
作成者：月影忍@ドビアンヌ 作成日：2007.12.13 12:23 ビュー：32

『ノングレードで行こう！』定例会のお知らせです。

先週は、定番の傲慢５～６階で危機的状況を何度も回避し、
ノングレード戦闘を堪能した。
さて今週は･･･たまには定番で無い場所にも行って見たいが･･･

趣旨：血盟、種族、レベル、装備等々の枠を超えて、ともに冒険を楽しむｗ
日時：本日も２１：３０～約１～２時間。
場所：アデン中央広場（いつもの場所）
冒険先：未定（集まったメンバーで相談）
参加資格：全身ノングレード装備で２次転職済みの方ならどなたでも（５０以上が望ましい）。
　　　害血盟（迷惑行為を楽しむ血盟）の方や無差別ＰＫの方はお断りします。
注意：死亡する可能性もありますので、死亡しないための準備、した場合の準備を忘れずに。
（死にそうになっても、あきらめず、生き残る努力をｗ）
あと、ブログに載せてますので公開可能なキャラクターで。
PTMは開きますが、枠がいっぱいになったら〆ます。

ノングレメンバーは極力参加をｗ
（リアル忘年会優先で、可能なら参加ねｗ）

では、夜に。

***********************************************************************

と告知しといた。

人が集まるかは疑問だ。なにせ、文字イベントの真っ最中だ。
イベントのある週に重なったノングレは、結構悲惨な事が多かったと記憶している。
できる事なら少しでもモンスター倒して文字をゲット、ゆくゆくはおいしい商品をｗ
と誰もが考えている事だろう。
まあ、ノングレでも人が集まれば普通に狩りができるんだけどね…。

できるなら西の怪獣島で地球防衛軍ごっこもやってみたいが…。
今週はどんな冒険をしようか？
なんにしても人が集まらないと厳しい事は間違いない。
ひょっとして、今週はソロかも！？　＠ｗ＠；

ノングレードで行こう！定例会（12/06）

１２月０６日（木）２１：３０～

木曜日はノングレード隊員（＝フレンドリストメンバー）のＩのチェックをしつつ、
ＰＴＭを出して参加者を募集している。

ＩＮした隊員は素早く"/invite 隊員名称"のコマンドを送る。
いわゆる拉致ｗ　まあ、その後参加するかどうか、聞くけどね＾＾；

「ノングレードで行こう！」はイベント掲示板で告知している。
イベントと言うほどの物ではないと思うが、告知するならイベ板だろう。
しかし、基本サークル活動である。
フルＰＴになる事はめったに無い。

特記すべきは、いまだ活動していてソロになった事が無い。
ＲＰＧの時ですら、最後にススメさんが参加してくれた。
おかげで、課金切れの休止は何度もあるが、復帰後すぐに活動を再開。
どんな時でも、誰かが必ず参加してくれている。
ありがたいことだ＾＾

時間になり、ＰＴＭにメンバーが集まりだす。

俺：弓職
鋼鉄君：盾職
ちゃおず：バウ
･･･ヒーラーおらんやんｗ

月影忍：がちがちのファイター系ＰＴだｗ
鋼鉄君：このままだったらシリエルだすね＾＾
月影忍：このままでもいいよ？
鋼鉄君：ｗｗｗｗ
月影忍：有るがままを受け入れて、有るもので賄うのがノングレスピリッツだ＾＾；
鋼鉄君：あはｗ
月影忍：ノングレードメンバーは、ある意味不遇職の集団みたいなものかもね
月影忍：だからこそ、助け合う
（ノングレードと言う火力と防御力の縛りは、普通のＰＴなら受け入れられないだろう･･･）
鋼鉄君：いあいあｗ
ちゃおず：バウはそこそこｗ
鋼鉄君：死もいとわない実験集団ww
月影忍：それだ！
鋼鉄君：ｗｗｗ

その後、
まーもんさん（踊り）、初参加のオジチャマさん（弓）参加･･･
ますます、物理アタッカーＰＴにｗ

初参加の人がいるなら、定番の傲慢５階なら無難だろう･･･
ヒーラー居ないけどｗ
という事で傲慢移動開始。

樹来さん（ヒーラー）がＩＮしたので拉致ｗ

傲慢の１階でちょいと遊んで待っていたら、
リンクしたモンスターにオジチャマさんが食われたｗ

落ち着いて対応すれば倒せない相手ではないのだが、
如何せん、ノングレ戦闘感覚ではなく、
いつものＰＴ感覚で闘うと、あっという間にＨＰもＭＰも無くなる。
力で押し倒せるほどの火力も体力も無いのがノングレだ。
生き残るための知恵と感覚は必要だ。

で、到着した樹来さんにリザレクションしてもらい、復活。
実の所、エルダーやビショのリザは、とてもありがたい。
ノングレ戦隊では、本当なら最寄るかノーマル復活スクロールが普通なのだ。
それからするとシリエルのレベル２リザだってとても助かっている。

このあたりの感謝の感覚は大事だと思う。
高レベルリザはとても贅沢な復活方法なのだ。

･･･で、ついたタイトルが･･･



･･･何も言うまい･･･＾＾；

その後、しばし５階入り口で引き狩りを堪能する。
特筆は進化したウルフの「利角」だろう。
火力がとても高く頼りになる。しかし、今回のノングレで一番逝ったのも彼(進化ウルフ）だｗ

　

シリエルのフェイ･メイさんが合流した所で、５階を通過して６階を目指す事に。
５階通過は、結構大変な作戦だ。
以前、２ＰＴで失敗した事もあった･･･。
慎重に、しかし大胆に･･･とは言ってもやっぱりリンクするｗ

そこはそれ、長年（？）のチームワーク。
ルーツ足止め、モンスターの火力集中を防ぎ、こちらの火力を単体モンスターに集中。
各個撃破していく。
これも、運が悪いと側に別のモンスターがわいたりする。
ヒーラー兼ルーツ足止めが二人居るとは言え、ＭＰの残量も限界が有る。
同じ場所ではなく、通路等に移動して引き狩りするなど、臨機応変さが必要だ。
これを怠ると、全滅である。



なんとか切り抜けた。
そして６階へ･･･。

６階は、モンスターの雰囲気がガラッと変わる。
もちろん階が上がるほどモンスターのレベルや強さも上がる。

　

もう、このあたりは、現状の火力では単品撃破しか、できない。
つまり、部屋に入って複数のモンスターは対応不可能ｗ
なので、引き狩りに徹するｗ
（時々２匹来た気がするがｗ）

しかし、俺の頭の中では･･･
『ノングレード装備でここまで遊びに来れる俺達って、クールだぜｗ』

実際思うのって、俺だけ？



カマエルのアップデート後、初のノングレ戦闘は傲慢で終了した。
お疲れ様でした＞ｗ＜ノ




おまけ

アデン倉庫部屋･･･



･･･ここは動物園か野獣の庭園かｗｗｗ