リネージュII ドビ鯖の住人、月影忍のブログ
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シーレン・・・そして、国立墓地。
むかし、この辺は英霊を祭る大切な儀式の場であった。 景観が綺麗なので、観光としても注目されていた場所である。 しかし、英霊を祭っているのは変わらないが、 いまや亡霊とモンスターの巣窟になっている。 葬られた死者を蘇生し、操るも者が居るのかもしれない。 あるいは、死者の魂を無理やり地上に縛り付ける何者か・・・。 モンスターでさえ、アンデッド化する。 もはや、普通の状態ではない。 危険極まりない場所へと変貌している。 中には、精神エナジーを吸収する攻撃を仕掛けて来るモンスターも居る。 叩くしか無いんだが、なかなかの強敵だ。 油断はできない。 前も・・・ 後も・・・ 彼奴らの姿から想像するに、知能レベルは低いと思われる。 骸骨内が空で、考える機能が無いからだ。 眼孔も開いているところを見ると、光にさらされている物体を認識する事は出来ないだろう。 しかし、精神的な繋がりがが有るように思われる。 近くで同胞が襲われると感じると、同胞に加勢して、敵を撃退しようとする。 お互いの友情と言うよりは、生存本能に近いものを感じる。 不思議な生態系だ。 ・・・と言うか、生きているのか? まあ、研究素材としては面白いかもしれない。 しかし、研究は俺の仕事ではないな。 今は任務最優先だ。 ・・・っつ、こいつも痛いモンスターだ。 スタン攻撃を仕掛けてくるタイプだ。 ショック状態で身動きの取れなくなった所を叩き、相手の生命を奪う。 仲間が加勢してきたりすると、最悪な状態になる。 ソロではあまり、相手にしたく無い奴だが・・・。 俺もショックを与えて身動き取れなくする技を持っている。 お互い様かも知れん。 と、そこへ仲間が来てくれた。 伝書鳩は、ドラゴンや吸血コウモリに襲われずに無事彼女にメッセージを届けたようだ。 彼女も形は女だが、男顔負けの戦闘技術を持っている。 二人だと、さすがに戦闘が楽になる。 しかし、油断は禁物だ。 モンスターの魔法攻撃を避け、物理攻撃をかわす。 追いかけてくる物は倒す。 今は、ハンティングしている場合ではない。 一刻も早くアデンの大神官に会わなければ・・・。 そして・・・ アデンに到着。 無事、密書を渡す事が出来た。 密書の内容はもちろん知らない。 きっと対モンスター用の策が書かれているのだろう。 ひとつの国では手に負えない問題に違いない。 今回、密書を届ける事が、 各国が協力し合って、より安全な、安心して住める国づくりの礎になればいい・・・。 安全、安心な国では、 賞金稼ぎの俺としては、職を失う事になるかもしれないが・・・。 多分それはずっと先の話・・・。 しばらくは、このまま食べていけるだろう・・・。 ゴダードとアデンに、安息の日がもたらされん事を願って・・・。 おしまい。 おまけカット 月影忍の祝57、レベルアップ。 55で1年過ごした事を考えると、随分早いレベルアップであったw ノングレード戦隊は、ノングレード帰還を忘れないw 今回のノングレ・・・、ソロで全部終るかと思ったけど、それだけは回避できた;w; ススメさんありがと^^ PR
破壊された砦・・・虐殺の大地
過去、幾多の戦士がここで戦い、死んでいった。 今も、ごく一部の施設だけが、一部の組織(盗賊団だろうか?)のアジトとして使われているらしい。 実態は、ほとんど廃墟と変わらない・・・。 そしてその周辺は、想いを遂げられなかった闘った武士の亡霊が闊歩し、 モンスターの大量発生と共に、人の踏み入れる事を拒む、禁断の地と化している。 正直、ここは通りたくなかった。 武士たちの悲鳴や、苦しみの声が地に染み付いている。 森の精霊の加護を受けるエルフ族にとって、 呪われた土地は活動エネルギーを削ぐ。 なんて量のモンスターだ・・・ しかし、進まねばならぬ・・・ 密書を早急に届けなければならぬ。 ・・・ぬぬっ 単品モンスター相手に生命力を半分以上持って行かれる・・・ 複数相手に戦闘は無理だな・・・ ・・・どうする? ・・・って、こっちの事情はお構いなしかいw はぁはぁはぁ・・・ 正直、自己補助だけじゃ、厳しいな・・・ すぐに精神エナジーが枯渇する。 連戦は厳しいな・・・ ふと近くでモンスターを狩っているハンターの夫婦を見かけた。 モンスターを倒すと賞金が出る。 それを生業としている職業がハンターだ。 抜群の相性だ。鴛鴦夫婦(2PC)とでも言うのだろうか? 名の有る戦士に違いない。 俺にも嫁さんとは言わないが、相棒が欲しい所だ。 この装備で、このモンスター達の森と大地を越えるのはかなり厳しい。 まあ、愚痴を行っても始まらん。 一度引き受けた仕事だ。 生き延びて、最後までやってやるさ。 ・・・と休憩していると、先ほどの夫婦が休息を取りに側へ来た。 すると、相手から離しかけてきた。 この装備でこのあたりをうろつくのは俺くらいだ。 微妙に有名らしい。 「いつもの狩りをしているのか」との問い合わせに、 「今日は狩りが仕事ではないが、大事な仕事中」と返事をしておいた。 密書の事は、もちろん内緒だ。 しかし、それでもこちらの不利な状況を察してくれた。 外部から攻撃補助と防御系の魔法をかけてくれた。 夫婦にお礼を言って、ミッションを続行する。 魔法のおかげで、戦闘はかなり有利にはなったが、 自分の戦闘資源には限界が有る。 モンスターから身を隠しながら休憩を取り、移動を続ける。 虐殺の大地は、何とか抜けた。 道なりに行けば、少しはモンスターも減るだろう。 そして、シーレン到着! ・・・つづく
公式のイベント掲示板
ある日俺は、ゴダードの情報局長から呼び出された。 事の始まりは、 最近、村ではゴダードからアデンにかけて、モンスターの大量発生が問題視されていた。 モンスターハンターがたくさん雇用され、モンスター狩りを何度も行ったが効果が無い。 道はモンスターに封鎖され、道行く人々も少なくなり、隣町のアデンとの交流も滞る状態が、すでに数週間続いている。 食料等の生活物資はおろか、情報の交流もままならない。 伝書鳩はドラゴンに食われ、早馬はスナッチにハントされる。 つまり、陸の孤島状態になっていたのだ。 事の重要性に時の王が動き、何らかの方策を立てたらしい。 アデンの野良戦士として名高い俺に白羽の矢が立てられた。 グレードの低い装備にもかかわらず、国立墓地で賞金稼ぎしている所が気に入られたらしい。 まあ、どちらかと言うと、生き残る確率が高いだけの話しかもしれない。 大事なのは必要な情報を相手に、確実に届けたいとの事。 内容については機密扱いだ。 俺は内容を知らないし、知ると俺の命が危なくなる。 まあ、自分の命がかかる訳で、届けるに当たっての権限は一応もらった。 なので、同行する冒険者を募集してみたのだが・・・ ゴダードでは、狩人や冒険者はモンスターを恐れ、誰も来るという奴はいなかった。 途中ドラゴンに食われるかも知れないが、一応アデンの友人宛に伝書鳩で支援要請のメッセージも送った。 しかし、アデンの友人を待っているほど時間に余裕も無い。 出発しよう。 俺に神々の加護のあらんことを・・・。 最初の難関は『野獣の庭園』だ。 いたるところにモンスターが居る。 ゴダード村を出てすぐにこの状態だ。 なぜ、モンスターが大量発生したのかを解き明かした者はまだいない。 まったくの謎だ。 一説にはすでに呪われていた土地に城や町を作った人間達への神からの警告だとする者もいれば、 秘密研究所で、研究中の細菌が野に放たれ、モンスターの大量発生を引き起こしていると言う説も有る。 が、どれもマユツバだ。 その真偽を確かめたものは居ない・・・もしくは消されているだろう。 原因究明も大事だが、 今は、どうすれば、この状況を改善できるかの方が先決問題だな。 昨日も村人が、スナッチの餌食になっている。 エナジーチャージw 相手のモンスターは、俺よりも生命力が強い。 俺の武器は、弓と足だ。 一方、向こうの武器は、足と牙。接近戦は、こちらが不利だ。 もたもたすれば、向こうの餌食だ。 遠距離からできれば仕留めたい。 先手必勝!ダブルショットが効いた。 しかし一撃では倒せない。 単独行動は、はっきり言ってキツイ。 モンスターの量が半端ではない。 複数で攻撃されたらひとたまりも無い。 慎重に、しかし大胆に! この辺のモンスターは、まだ、弱いと聞いた事が有るが・・・ 闘った奴は一体どんな奴だ! ・・・つ、キツイぞ。 モンスターの相手ばかりしている訳にはいかない! とにかく前進だ! はぁはぁはぁ・・・ こんな状態で、この国は大丈夫なのだろうか? 先を急ごう。 国境守備隊の隊長に近隣の状況を確認する。 城壁経由でアデンに行く事は自殺行為だと言われたが、 この目で状況も確認しておきたい。 あえて、茨の道を進もう。 俺は国境守備隊の城門を後にした。 ・・・つづく
ノングレードでの狩場探索も、まだ行って無いところもあるが、
ほぼ、行ける所や行けない所(逝ける所)が見えてきた感じだ。 生きるか死ぬかのギリギリな狩場が日常になってしまうと、 刺激が薄くなる・・・。 最近、思うのがマンネリ。 やはり原点にひとつ戻ってみよう。 RPGだ。 集まったメンバーで役割を分担し、その役になりきって冒険をする。 それって、王道では無いのか? そんな想いが募ってきた。 レベル上げや狩りだけのゲームなんて面白くないなぁ・・・。 接続時間だって個々の諸事情で違う。 装備だって、武器だって、遊び方(プレイスタイル)だって違う。 レベル差だってどんどん開くし、財産だって・・・。 ピンポイントで事象を捉えれば、格差は広がる一方だ。 たかが、そんな事で友人が疎遠になるゲームなんてつまらない。 秀逸なグラフィックがリネージュ2の魅力だ。 本当はファンタジーの世界の中で、なりたい自分を演じたい。 映画だって、演劇だって、小説だって、漫画だって、 その中の主人公に感情移入するから面白い。 役者は・・・その役割を演じる事が仕事。 そして、それが楽しいから役者の道を選ぶ。 作品の上で、無駄なキャラクターはいない。 (居るとすれば、監督がアフォなだけだw) 世界は、役割を演じる者たちで創られる。 それ、すなわち冒険。 冒険しよう。 時間:本日21:00時間厳守で。 場所:ゴダードのアインハザードの神殿内 内容:ゴダードからアデンのアインハザードの神殿へ重要人物の護送。 時間:約2時間 各人の役割を決め、成りきって冒険しよう。 以上
地龍アンタラス・・・
通常装備でも一撃死してしまうほどの攻撃力を持つボスモンスター。 俺も過去に闘った事が有る。 少しでも攻撃力を上げる為、あえてグレードを落とし、 Cグレードのプレレザーセット(セット効果で攻撃力が少し上がる)を着込んで討伐に望んだ。 結果は敗退。 その後、ボスモンスターの仕様が変更になり、さらに雑魚モンスターまで出現する様になってしまった。 それだけではない。 参加人数が増えるにしたがって、モンスターの強さが強化される・・・。 50代から受けられるクエストではあるが、 高レベルのアタッカーで、高レベルの武器を使用しないと討伐は無理だろう。 以前から、高レベルプレイヤーの独占(クローズド)が指摘されていたが、 さらに、廃人仕様に・・・。 もっとも、戦術を駆使しないと高レベルでも討伐は困難。 そこが、高レベルプレイヤーにとっては魅力なのだろう。 ただ、闘って勝てるほど、甘くは無い・・・と言う意味では良い変更かも知れない。 しかし、 自分から主催でもしなければ、50代からのアンタラス討伐隊参加はほとんど無い。 WIZなど、59でも魔法攻撃が失敗し、1のダメージしか与えられない。 殴った方が、一桁ではあるがダメージが大きいのだ。 火力を売りにしているWIZにとって、これは屈辱だろう。 弟WIZがアンタラスに挑戦して、泣いた。 レベルは俺の方が低いが、俺のほうがまだ、ダメージは与えられる。 それにしても、今の募集状況からすれば最低でも74くらいからの募集・・・だったか。 募集レベルに到達していれば、現状でも何も問題ないのだが(武器無いけどw) もし、今くらいのレベルでチャンスが有るならぜひ参加したい所だ。 俺が74になるのは何年(何十年)後だろうか? それまで、リネ2はサービスを続けているのだろうか? いや、それ以前に、俺のマスターの仕事はあるのだろうか@@; ゲーム世界だけでなく、リアルの問題の方が影響は大きい・・・。 本国の要望には対応して開発しているようには見える。 日本から要望出しても、検討されたり反映されたりしたと分かるアップデートはあまり見た事が無い。 日本人と、韓国人は、言語も文化も考え方も違う。 当然ゲームの趣向に対する傾向だって違う。 望むアップデートがなされるのを待ってゲームをし続けるのか・・・。 要望する事をあきらめて、現状のゲームに甘んじるのか? 狩りと、戦争と、交流の場・・・時々ミニゲーム。 釣りも、露店売店、工房等も、経験値入ればいいのに。 お陰で爺ちゃんは、ずーっとレベルが低いままだ;w; 釣りしても魚が壊れる事が多い(多すぎ)。 儲けは少ない、物価は高騰・・・。 経験値のマゾさはレベルが上がるほど、強烈になってくる(アデナの稼ぎも大きいけど)。 飽きてくるよなぁ・・・。 日本人の中だって趣向が違うんだ・・・意見をまとめ、仕様を検討し、バランスを考慮しながら設計する・・・、案外、有志でゲームを新規に作った方が楽しめるものが出来るのかもしれない・・・。 ま、それはそれで、置いといて・・・ 定例会である。 つまらんゲームと思うなら、それこそ知恵を絞ろう・・・それがNグレード。 今回の有志。 全員がクエを受けている訳ではない。 支援と言う名目で、参加してくれている人もいる。 以前参加してくれた人もちらほら^^ ノングレードのアンタラスクエのミソは、 それぞれの特技を活かして、協力しながら問題をクリアする所にある。 特技を活かさねばならぬ状態が、ある意味必須条件と言えるだろう。 『ノングレード』と言う仕様は、まさにそのためのものだ。 通常のグレードだと、『ソロ』で十分出来てしまう様な物でも、 PT(パーティ)でないと攻略が厳しい『PT仕様』にする為だ。 しかし、今回は・・・ なんか、近々アンタラスが有るのか? 高レベルの人とクエストモンスターがかぶるw パターンとしては、 先に叩いていた人が、クエアイテムを取得して去る。 残ったアビスジェル(クエモン)を叩いて消す。 アイテムが1つ手に入る。 ↓↓ 再び出現したアビスジェルを叩いて、出現するクエモンを倒す。 アイテムが1つ手に入る。 ↓↓ アビスジェルの掃除。 移動・・・みたいな感じかな? 今回、集まってくれたみんなのお陰で、火力は十分だった。 最後のDVC入り口のアビスジェルと取り巻き達が一番の難関になる予定だったが、 割と簡単に殲滅できた。 まあ、経過はどうであれ・・・ 無事、作戦終了。 後は、アンタラス討伐隊に参加できるかどうかだね。 終了予定時間より、早く終った^^ 参加した皆さんお疲れ様でした^^ノ
鏡の森・・・それは悪魔に魅入られた空間。
ノートパソコンだと、画像処理が追いつかず、レンダリングされない場所(個人所有の特定のノートパソコンらしい)。おまけによく落ちるらしい。PCのスペックが追いつかない=ゲームできない禁断の場所。 テレポートは出来るが、そこは闇の世界。 道には点字ブロックだって無い。 頼れるのは仲間の援護のみ・・・ 隼人「鏡はPC落ちるので、パスします^^;」 待たんか!こらw あきらめるの早すぎw それも選択肢の一つでは有るが、出来る出来ないはやってみた結果で判断すればいい。 チームを組んだからには、一緒にその難題を超えねばならない。 ノングレード戦隊に不遇職はいないのと同様、集まったメンバーで知恵を絞り、難題をクリアするのが俺達のルール。 ノングレード戦隊は、仲間を見捨てない(はず)。 一人では困難(あるいは不可能)だからこそPTを組むんだ。 ターゲットは、ハリツ リザードマンのオーバーロードもしくはシャーマン。 彼らを倒し、出現したクエストモンスターを倒すとクエアイテムが手に入る。 俺とススメさんでシャーマンを倒し、クエモンを出現させる。 俺達のクエアイテムはすぐに手に入った。続いて隼人さんの支援。 彼は、盲目の中、追尾で移動しアシスト攻撃でクエモンを倒し、アイテムを取得した。 ミッションの第一段階クリア。 最初にあきらめていたら、この結果は手に入らなかっただろう・・・。 ゲームはリアルよりリスクが少ない。ゲームの中で冒険しないで、いつ冒険するw 全員アイテムを取得する事に成功したので、鏡の森、撤収。 通常なら、鏡の森を北上し、巨人の洞窟目指して移動するところだが、 さすがに途中にアクティブモンスターが居る上(弓モンスターなので、余計性質が悪いw)、地形も凹凸や障害物が多数存在する。50前半で、PCがまともに動かない状態なのに、北上するのは危険(無謀)すぎる。ここは安全策を取ろう。 徒歩の移動は作戦時間も考慮して、やめた。 猟師に帰還した俺達は、デイジさんと合流。 合流はしたものの、デイジさんはクエを受けてないw 今回のクエはパスらしい・・・ ゲートキーパーを使い、フェアリー北へ飛び、帰還スクロールでアデンへ・・・。 猟師からアデンに飛ぶよりは安上がりなはず・・・。 そこから忘却の平原へ飛んだ。 そこのドレイクとガーゴイルからクエアイテムが取れるのだ。 PCが正常に戻った隼人さんも一緒にクエアイテムをゲット。 次は巨人内部の熊と蜘蛛。 移動する。NPC居るところが進入経路の目印だ。 NPCのところで二股に通路が分かれており、いつもは右側の通路から行くんだが・・・ モンスターがやたらいっぱい集まっている。 多分誰かが引いて逃げたか、死んだかしたのだろう。 火力を考えると、リンクするこれらモンスターを相手にする事は不可能と判断。 左の通路へ・・・ がらがらやんw まあ、向こうの通路にみんな行ってるんだがら当然か。 進入し、橋を渡って建物内に入ろうとしたとき、1PTが入り口に。 休憩中なのか? 一応、熊と蜘蛛を少し狩る事を伝え、内部に進入。 程なくクエアイテムはゲット。 アデンに帰還して、シーレンへ。 ここでサチコを倒し、クエモン出現。 このクエモンは、とても弱いので、あっという間に殲滅し、全員アイテムゲット。 これで、狩りによるアイテム取得は終了。 アデンでNPC2名と会い、アイテムを交換してもらう。 で、俺は積載スペースが持ち物で80%を超えていて、クエ進行が出来ない事が判明w PTLをメンバーに頼み、ログオフ。 急ぎ他の兄弟からペットを借り、再びログイン。 ペットに荷物を移動し、無事クエが進行。アイテム交換に成功した。 その後、猟師の村へ移動。 猟師のNPCからもアイテム取得。 象牙の塔のNPCからもアイテム取得。 最後にガブリエルお姉さんに話をして、アイテムを交換し、前半終了。 デイジさんはアデンから移動していない。 途中、ススメさんが落ちて戻ってこない。 隼人さんも、歩行速度のせい?かなかなかギランに来ないw これほど、バラバラになった事は今まで無いw しばし待つが、いつまで経ってもススメさんが戻ってこない。 全然戻ってこないwww みんな、ばらばらなので、モンスターレース場にて集合 ススメさんを待っている途中、一休み。 とりあえず、ここまでで、作戦時間としてはタイムアップ。 せっかくなので愛しのデイジさんをかけて、隼人さんと漢の勝負をw 相手に与えるダメージよりも、回復速度の方が速いらしい・・・ 勝負にならんw ススメさんの書き込みが掲示板にw どうやら、ネカフェで接続障害がでているようだ。 という事で、今回の活動終了。お疲れ様でした。 次回はアンタラスクエ後編w
今回も何とか人が集まった。
と言うか、クランメンバーの参加が多い。 ありがたいことだ。 さて、どこへ行こうか? 当初、人が少なかったので定番のシーレンで狩り。 (定番は一体いくつ有るんだろうか・・毎回言ってる気がするw) 『ぬるいね~』とか蘭さんから意見が ・w・ 俺から見て、緑~白だから、60代では確かに物足りないだろう・・・。 そうこうしているうちに、 先週予約のあった玉凛さんもやってきた。 70代www ふむ。 たしかにこのまま、シーレンはぬるいな・・・。 という訳で北上して、砦あたりで狩りをしようと思う。 結構、油断すると70代ソロが逝ってしまう割と危険地帯だ。 特に、70序盤で、ドゥームナイトの名前の色は薄青になるんだが、 3匹ドゥームナイトがリンクすると、超危険。4匹になったらほとんどアウト。 エルダーでさえリコ、リターンがナイトの殴りとスタンで封じられ、コロッと逝ってしまうのだwww (実は姉貴^^;) さて、俺が気になっていたのはこいつ。 『スパイト ソウル リーダー(65)』を含む 『スパイト ソウル ファミリー』PTモンスターだ。 スパイト ソウル こいつとは、闘った事が無い。 で、前から気にかかっていた。 ノンアクティブではあるが、取り巻きがウザそうで、手出しした事が無い。 玉さんもソロでトライして負けた事が有るそうだ。 周りの雑魚を一旦掃除。 『ドゥーム ウォーリア(64)』 雑魚とは言ったが、俺からすれば真っ赤なモンスター。 一匹なら行けそうだが、リンクすると、ソロでは無理だろう・・・恐らく。 『ドゥーム ナイト(65)』 目的のPTモンスターだけにする。 攻略方法は、眠り雲でPTを眠らせ、各個撃破。 多分、これがシンプルで一番いい方法だ。 火力の低い分、火力を集中して、一匹ずつ確実に相手の火力をそぎ落としていく。 複数眠れば、多少起きていても、後から単品で眠らせられる。 あるいはルーツするのも良いだろう。 とにかく複数の敵に襲われない様にもって行くのだ。 という事で、玉さんの出番。 眠り雲発動w でも、全部寝るとは限らない。 欄さんたちがすかさずスリープやルーツで支援。 もちろんヒールも忘れない^^; TLは俺。 『スパイト ソウル リーダー』をタゲっている。 みんなの集中砲火で殲滅する。 スリープしている時間もそんなには長くない。 モンスターが目覚めたら支援職がすぐに足止め。 シリ盾さんも、空かさずヘイトw 次から次へと倒していく。 (ルーツ掛かってる時で、HP危ない時は、みんな離れて回復してねー ^^;) ここは連携が大事。 で、モンスターPT殲滅に成功した。 その後も、 トータル4~5PTほど殲滅したか… 今回、とても安定したPTである。 最後は手当たりしだい、近くのモンスターを血祭りに上げ、 本日の活動終了。 ノングレード戦隊のサークル活動は、今日も5分帰還で幕を閉じる… みなさん、お疲れ様でした^^の |
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