リネージュII ドビ鯖の住人、月影忍のブログ
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2008年3月13日(木曜)21:30~
定例会実施。 公式には告示しておいた。 21:00頃INして、着替えも済んだので、ちょいとアルバイト。 国立墓地へ・・・ ノングレ装備で数匹倒して稼いだ。 (危なくレベルが59に戻る所ではあったがw) 集合時間に戻って見ると参加希望者がぽちぽちと集まってきた^^v 今日は、2人初体験の人が来た^^ ラファティスさんとYURINANAさんだ。 行き先とか特に希望は無い様なので、悲鳴の沼へ行く事にした。 先週のリベンジである。 ゴダードへGKで飛んだ後は徒歩で目的地まで移動。 リネージュ時間で昼間だったので、普通に死霊の関門を通過。 ・・・さて、敵の本拠地だ。 先週は予備知識も準備も指示もなしに、 いきなりモンスターのリンクから戦闘に突入、 PT内の連携がうまく取れなかった部分が敗因だ。 今回の戦術は、 やはりノングレでは基本中の基本、各個撃破を主とした戦闘方法を取る。 基本は引き狩り。 スタッカートドローン達は、PTで攻撃してくる。 単品では何とかなるダメージでも、複数のモンスターで叩かれると危ない。 モンスターに狙われたキャラクターの生存率を高めるため、 ヒーラー職は、眠り系と足止め系の魔法を各モンスターにかけて、 火力の集中を防いでもらうのと同時に、魔法攻撃の詠唱を妨害(スキルカット)してもらう。もちろんスタン系の攻撃を持ってる近接戦闘職にも活躍してもらう。 (魔法攻撃は、魔法クリティカルがでたら、ほとんど助からないと思っていい) アタッカーは、一匹に火力を集中し、なるべく短時間で殲滅し、次のターゲットを攻撃していく。 役割の指示としてはこんな感じ。 で、戦闘開始。 スリープ(トランス)もルーツ(ルーツやアレスト)かかり、適度な火力分散に成功し、各個撃破できた。 モンスターもPTばかりじゃなくて、単品も存在している事がわかった。 勿論、単品なら楽勝である。 ↑ えっ@w@; モンスターにヒールしてどうするw とにかく、リベンジには成功した。 一休みしていると、PTMに新しい参加希望者が・・・? しかし、普通の参加希望者とかでは無かったのだ。 ここからまた、一騒動が始まる・・・ つづく PR
『悲鳴の村の探検』は、危険度Aランクにしておこう。
とりあえず、今日はパス。 さて、緊急脱出を果たした我々は、ルウンにいた。 緊急会議の結果、 『呪いの村へ行ってみよう』と言う事になった。 呪いの村へ行くには、「亡者の森」を抜けなければいけない。 はてさて、「亡者の森」には何度か来ている。 リネ時間で、昼間はまだいいのだが、夜になるとアンデッドなモンスターがうようよわく。 ここも決して安全な場所ではない。 何度か全滅や半壊した事もある危険地帯だ。 慣れてるメンバーに道案内してもらいながら奥へ。 途中のモンスターを叩きつつ前進。 しかし、蜘蛛はやっぱり気持ち悪いな。 これだけ大きいと不気味さも大きい。 だが、リアリティの有るモンスターは好きだ。 これがアニメっぽいレンダリングだった日には面白さも半減だろう。 「呪われた村」に到着。 途中、リザして欲しいとシャウトがあって、行こうかと言う話になったんだが、 他のPTに先を越され、ノングレード戦隊によるリザ救出作戦は実行できなかった。 まあ、ノングレでこの場所だからな・・・ リスクも大きいのは確かだ。 助けに行こうとして全滅とか・・・目も当てられん^^; (まあ、このメンバーならたぶん平気だと思うけど) レイドもいたのでツーショット(?) 「亡者の要塞」も見学だ。 どこが所有してるんだろ? と、見てみるとススメさんのいるクランではないかw 「すすめさーん!」と叫んでみたが、反応は無かった。 留守じゃ仕方が無い。 時間も11:00を回っている。 よし、みんなでいつものノングレード帰還だw 綺麗に決まったぜ>w<b あれ?一人足りないw ねおたんさんが… 普通にスクロール帰還してしまったってえ!? @w@ ひとりだけ仲間はずれになってしまうのは、俺的には嫌だ。 ルウン村でもう一度集まって、大衆の前でノングレード帰還を行ったのは言うまでもあるまい。 高額装備の人達がひしめく中でノングレード帰還は快感だw やはり「どMな集団」なのかも知れない… 参加した皆さん、お疲れ様でした^^ノ (SSを撮り忘れたのは内緒でw)
2008年3月6日(木)21:30~
とりあえずはアデン集合。 集まったメンバーでGKを使ってゴダードへ移動。 徒歩で『死霊の関門』を目指す。 ねおたんさんとセギノールさんは、今回初参加。 バルカ シレノス駐屯地の側を通過して行くんだが、 初参加の人はやはり、自分のノングレードの実力がわからない為、 不安もあるだろう。 さくっと近くのモンスターを襲ってみた。 まあ、このレベル帯の人数で、単品なら問題なく処理できる。 途中、ちゃおずさん参加。 目指すは『死霊の関門』 前に一度来たことが有るらしい・・・。 今ひとつ記憶があいまいな俺。 通過した事は有るかもしれないが・・・モンスターと戦った記憶が無い。 そのうち、自分のブログを読み直そう。 まあ、人のブログを読もうという気にはあまりならない。 過去の積み重ねで膨れ上がった膨大なページが、果たして読む人に有益なものとなるか? 自己満足だけで書いている人のページなど、読みたくも無いw しかし俺のブログはちょっと違うと自負している。 俺のはブログとは名ばかりで、報告書や物語の感が強い。 (と言うか、それを目指している) それはノングレード戦隊の足跡。 一話完結のストーリーの蓄積なのだ。 コンピュータのプログラムも、作った本人が半年も経ってから見直すと、 知っているはずの自分の作ったプログラム(命令の記述)が別人の物に見えるらしい。 「誰が書いたんだ?これ@w@」ってな事になるそうだ。 そう、多分それに似た感じだろう。 「ノングレード装備」による遊びは、 一般の遊び方、効率や金銭やレベル向上を主とした遊び方ではない。 ゲームの根幹となす、スリルやチームワークに特化した遊びと言ってもいい。 「ノングレード装備」によるソロは可能か?と言えばアタッカーなら可能だ。 ヒーラーに関しては、高レベルの戦闘ペットがいれば何とかなるだろう。 しかし、遊びとしては、一人遊びなのでつまらない。 だから、PTプレイが基本になると思う。 全体的に付加能力が落ちるので、優遇職とかほとんど関係なくなる。 火力になるならどんな職だってOKだ(ヒーラだって問題なし)。 死亡する可能性は高くなるから必然的に一人一人の役割が重要になる。 (レベル20離れると経験値が入らなくなると言う仕様変更には正直、参っている) お互いの協力が無ければ、ミッションの遂行は出来ない。 しかし、経験値の取得効率が落ち、出費に対する収入の不足感は否めない。 『ノングレードで行こう!』での参加者不足や、入隊希望者が少ないのは、 多分そう言う理由だろう。 だが、少しずつでは有るが、ノングレ戦隊隊員も増えてきている。 「困難な道のり」を「楽しむ」事を知っている連中の集まりともいえるだろう^^; (ドMの集団とか言ってる人もいるがw) 『周りはみんなSとかAとかB装備の人達ばかりw そこへノングレードな俺達って最高にクールだぜw』 『俺達の前に道は無く、俺達の後に道は出来る!』 『俺達はドビ鯖の歴史を、 いや、リネージュ2の世界の歴史を紡いでいるんだ!』 気分はいつもそんな感じ。 自画自賛だが、『ノングレード戦隊』とはそういうものだと思う。 さて、日も暮れて、もうすぐ死霊たちの時間が始まる。 後発のちゃおずさんとも合流を果たし、入り口で時間まで待機。 (・・・って決闘始めるノングレメンバーw 戦う相手が違うだろw) (まあ、いつもの事だが・・・^-^;) (「決闘」と言う仕様はガス抜きにもなって、なかなかいいかもしれない。) 時間だ。いっぱいわいて来た。 戦闘開始。 当初、入り口で引き狩りをして様子を見ていた。 しかし、攻撃力が高いせいか、あるいは相手のHPが少ない?せいか、 割と簡単に倒せる事が判明。 (初参加のふたりのおかげかも知れない) 数は多いが、単品なら一人でも倒せない敵ではない。 スリーパー役も充実しているのでリンク処理も行けそうだ。 ・・・となると、通り抜けたくなるのが人情だろう。 (って言うか、みんなその気でいるしw) 『死霊の関門を通過せよ』ミッションン発動だw 結果、通過完了。 意外とすんなり通れてしまった。 「『死霊の関門を通過せよ』ミッション終了」w で、時間もまだ有るので次のミッションw 『悲鳴の村の探検』 まだ、ノングレでは行った事の無い場所。 果たして、どんな危険や冒険が待ち受けているのか!? ドキドキ・・・ 何か道の側にいるね。 どんな奴(モンスター)なんだ? 何匹か集まってるから、PTモンスターかな・・・? あれ、一匹ついてきたw アクティブなのか。 身を守るためには攻撃するしかないか・・・。 あれ@w@? 叩いたら増えたぞw げw 真っ赤で硬いしw 後衛職がルーツとスリープ(トランス)でモンスター攻撃力を分散するも、 それ以上に襲ってくるw 一匹倒したけど、まだこんなにいるのかw うはw げw リザ、そして、緊急リコw フレンジー スタッカート ドローンめ ・・・いつか攻略してやるw 本日1ENDw つづく
ソロはつまらん。
ややもすると単なる作業だ。 PTも効率とか考えちゃうと、やっぱり作業している感じになる。 レベル上げたり、アデナ稼いだり、でも結局なにがしたいんだろう? 以下略。 公式のサーバ別イベント掲示板参照で 本日もノングレードで行きましょw
22:30頃だろうか・・・
ぞろぞろと参加メンバーが増えた。 ロボロフスキーさんにススメさんだ。 火力も大幅にアップ。 戦術もペアのときとはちょっと違ってきてる。 1.火力が増加したせいか、強引にモンスターを攻める。 2.とりあえずヘイトを取る。 3.集中砲火で殲滅。 これならバラキエルを見に行けるだろう。 モンスター出現の違いは有るものの、適正レベルなら問題ないだろう。 ブリリアント クローなど、この辺では珍しい形体をしている。 やっぱり、初めて見る物は新鮮だ。 光のカーテンの有る地域へ でも、ここはバラキエルのいる場所ではない。 中に、どこかの映画で見たような石版がw たしかあれは月で発掘されていたような・・・いや、そんな事はどうでもいい。 人間と言う生命体が想像の世界は、 奇妙な類似点を多数持っていたりする。 時間軸が多少ずれただけで、同じアイディアだったってのもよく見かける。 リネージュ2にでてくるエルフやヒューマンやドワーフや・・・ みんな妖精話のパクリだ。 だからこそ人気が有ると思う。 耳の長くない、醜いエルフなど見たくは無いだろう。 背の高い、スラッとしたドワーフだって違和感が有る。 背中に羽の生えたヒューマンなど、人間とは呼ばない。 カマエルは・・・べつに方羽でなくてもいいのにと思う。 これは趣味の違いだが、美しいので許容範囲に入る。 緑の超人ハルク的オーク達は、やはり超人ハルクの子孫なのだろうか? ドラゴンも地を走り回るモンスターも、モデルとなった動物達がいるだろう。 それも、リアルにそれらしく出来ている。 動きもいい。 手抜きのゲームは結構見かけた。 案外、細かな動きひとつでゲーム世界の魅力が輝いたり褪せたりする世界だ。 妥協を許さない情熱が無ければ、 実現は難しいだろうと言う事は想像に難くないだろう。 だが、そんな新鮮さも、 見慣れる事で徐々にその感動は薄れてしまうのも事実だ。 などと、何を熱く語っているんだ俺は@w@; きっと『石版』のせいに違いないw なんちゃってw (死語?) さて、バラキエルを求め、一路目的地へ向かおう。 そう、本当の楽しみ方を求め、ノングレード戦隊は疾走する。 で、バラキエルが討伐された熱気が消え去らない現場に到着w orz 討伐されちゃったのか、バラキエルさん。 でもまあ、「バラキエル」の棲家までは到着した。 4人PTになってからは死者なし。 大勢のギャラリーの前で、ノングレード戦隊の活動を微妙に宣伝をしつつ、 本日のミッションを終了とする。 参加メンバーの諸君、お疲れ様^^ さて、次回はリクエストのあった『死霊の関門』へ行って見ようかw
2008年2月28日(木)21:30~
人が来ない…。 原因は、 1.告知文の手抜きが許せなかったから来ない? 2.21:30開始と言う時間帯が悪くて来ない? 3.ノングレに嫌気が差して来ない? 4.別のゲームで忙しくて来ない? 5.リアルが忙しくて来ない? 6.PCが壊れて来れない? 7.引退して来ない? 8.忘れて来ない? 9.……… ま、いっか。 本日は、樹来さんとペアで開始。 いままで、行った事の無いところへ行きたかったので今回は 『聖者の渓谷』 他の兄弟姉妹もあまり来た事がない。 まあ、姉貴がバラキエル討伐にちょくちょく参加しているくらいか。 狩りの経験はほとんど無いと言っていいだろう。 俺自身としては初の場所と記憶している。 人数集まるなら入り口から歩いて「バラキエル」まで行って見たい。 取り合えず、GKで『聖者の渓谷』へ飛んで腕試し…。 名前が白い。適正レベルかw 楽勝ジャン! (最近ノングレじゃ真っ赤なモンスターとしか戦ってないからな =w=;) え? なんだ!?こいつらw 魔法攻撃が痛いw 分裂したw リンクしたw うはw 開始5分もしないうちに全滅したw 油断したなw まあ、成功するための失敗だw 成功者は失敗から成功するための方法を学ぶ。 1.魔法攻撃は、クリティカルが出ると即死する可能性がある。 また、通常の攻撃でも1/2~1/3くらいHPを持ってかれる。 2.分裂モンスターは、テレポートしてくる。 また、ターゲットも強制的に変えられる事がある。 いずれにしても、ソロでは危険な狩場である事は確かだ。 パートナーがエルダーの樹来さんだと言う事は、偶然であれ、かなり安全性を高めてくれる。 戦術的には、 1.魔法攻撃は、トランス(睡眠)で封じる。 2.分裂モンスターもトランス(睡眠)もしくはルーツ(移動固定)で複数からの攻撃を封じる。 3.集中砲火で各個撃破。 固めてしまえば、ヒーラーだって攻撃に参加できる。 決してサブクラスではない弓エルダーの雄姿である。 それにしても、この時間でビュー:135 ってどうよ =w=; 途中、蘭さんもINしてきたのだが、風邪のためお休みするとの事。 リアル大事。リネなんてしてちゃいけませんw 二人でバラキエル見学は厳しそうだなぁ…。 つづく
定例会はいつも通り行う予定です。
参加希望者は、よろしく。 詳しくは、公式のイベント掲示板を参照で…。 |
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