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リネージュII ドビ鯖の住人、月影忍のブログ
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公式の掲示板をたまに見る…
全鯖掲示板は、更新頻度が低いのかな…
書かれている内容にしても「ふーん?」で終わってしまう。

残してきた仲間、去っていった仲間については、また一緒に遊びたいと思う。

アップのたびに別のゲームへ変貌していく様は、なんとも言えない。
「こうなったらいいな」と提言しても、それが実を結ぶ事も無いだろう。
今までの経緯を見てると、NCとユーザーの信頼関係なんて、多分無い。
リネージュ2が公開された当時の製作側の熱い思いは感じられないし、
当時の製作側の発言は無かったかの様に、今までの努力を無にする仕様が導入される。

公式イベント「みんなDEスイカの名産地!!」(2009.11.25)
http://lineage2.plaync.jp/event/_item1001_11119.aspx



クロノ武器…せめて色を変えるとか、新しいもの作ってよw
みたいな事も無視されるんだろうな…。

公式イベント(2004.12.01)
クロノタンバリン
http://lineage2.plaync.jp/event/_item1001_10046.aspx


Chronicle[年代記]の第二章に足を踏み入れたあなたに、記念として古くから伝えられる“クロノタンバリン”を進呈します。今後あなたがChronicleのページをめくるごとにこのような記念品を揃えていくことになることでしょう。
それらを大切に集めていくことで、将来何かが得られるに違いありません。

約束自体は明確にしている訳ではないが、
期待させて裏切る行為を平然と行ってしまうような製作側って、どうよ? orz
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年末調整・・・
忘年会・・・
年賀状の作成・・・
クリスマス・・・
大掃除・・・
仕事納め・・・

下がる給料と出費のかさむ季節、師走 つwT;

まあ、社会人のリアルにはいろいろあらぁな。

学生は、
もう、次の進学校の入学許可をもらった学生も居る。
受験の準備とかしてる学生も多いのだろう・・・
親は、学校の入学金やら授業料の工面で忙しいかも・・・
受験生でなければ、待望の冬休みが近い。
恋とゲームに萌えるのだろうか =w=;

リネ2では必死に公式イベント中・・・

(公式)みんなDEスイカの名産地!!
開始日時 : 2009年12月01日(火) 定期メンテナンス終了時
終了日時 : 2009年12月15日(火) 定期メンテナンス開始時

クロノ武器が手軽に手に入るようになった・・・
なんか、以前は記念品だと思って必死に集めてた気がするが・・・
新しいクロノ武器でも出せばいいのに、ありがたみもなんも無くなるな=w=;

景品についてもソウルストーンとか強化スクロールとか秘伝書とか生命の石とか・・・
(あんまり、ライトプレイヤーには関係なさそうな品物ばかり・・・)

現物の装備とか武器とか出るといいのに・・・
Aグレ以下の武器や装備の扱いは、量産品の関係もあるのだろうが、軽く扱われているんだろうなぁ・・・
舵取り間違えたんじゃないかね?リネージュ2
(だとしても、後戻りできない所まで来ちゃってるんだろうなぁ)

イベントに全然魅力ないぞ・・・本当に! =w=;


・・・すまんw 否定的な意見ばかりでw
ゲームは楽しい。

でも、気がつくとものすごく時間が経っている。
休日に少しのつもりで始めて、気がつけば夕方…。
途中でゲームオーバーとか、データが消えたりしたらもう…
今日一日、何をやっていたんだろうと…。

でも、ゲームは楽しい。

映画なら約2時間単位。
ドラマなら45分~1時間30分単位。
アニメなら30分単位。
本なら数時間~数日くらいか?
それぞれに感動があったりする。
ゲームにも感動がある。
感動して泣いたゲームはFFⅦが初めてだった…。
リネ2でも、悲しい別れに泣いた事がある…。

最近思う。ゲームに限った事ではないが、人は感動にコストをかけていると。
かけている時間とお金に対して対感動効果(対費用効果?)はどうだろう?

最初の頃はドキドキしたリネージュ2もこの頃は、
クエストがゲームじゃなく作業だ。
友人もINしなくなってつまらない。
何か目的があってINする訳でも無く、
『お金払っちゃったから接続しないともったいない』みたいな義務感だったりする。
(ノングレが無ければ当の昔に引退してたな・・・多分)

まあ、リネに限らず、ゲームが楽しいのは事実だが、ゲームクリアに時間がかかる。
エンドレスなゲームもある。
新しいゲームにも手を出してみると、
最初は新鮮で楽しいんだが、イベントをコンプリートしようとかすると地獄を見る。

まして、感動が無いゲームは糞ゲーだw(時間と金返せ~!!)

そんなこんなで、最近、
対感動効果と言う面では、
コミックやアニメの方が対感動効果が高いのではないかとさえ思う。
事実、深夜のアニメで感動してよく泣く。
感動したアニメは何度でも見る。
コミックでもよく泣く。
ちなみに今のマイブームは「君に届け」だw

人生は限られているから、時間は有効に使わないと、
下手すると無差別PKばかりの毎日の様な、嫌な思い出ばかりの人生になってしまうかも知れない^^;

たしかにゲームは楽しい。

金儲けに失敗しても、PKされても、ゲームオーバーになったとしても、仮想現実の世界では生きていける。
データのセーブさえしておけば、セーブした所からやり直しも出来るし、最初からだってやり直しが可能だ。
まさに可能性は無限大?

リアルでは失敗が許されない場面は良くある。
やり直しがきかない「一度きりの人生」って奴だ。
人は必ず死ぬ。その先にリプレイは無い。

果たして自分は、有意義な人生が送れただろうか?
ゲームに費やした時間は、戻っては来ない。
遊びに費やした時間は、戻っては来ない。
だが、楽しめるものが無ければ人生はつまらない。
娯楽は必要だとは思う。

だが、娯楽だけで人生が送れる人など、ほとんど居ないだろう。
きっと、人にはその人にしか出来ない何かがある。
人との繋がりは、大きな力を生む。
自分と周りの人達のために、何を成したかが人生の尺度じゃ無いだろうか?
ゲーム創りが仕事なら、それは意味のある生き方だと思う。

一人の単なるゲームプレイヤーとして単にゲームを続けていたとしたら、
果たして、個人にとって有意義な生き方と言えるのか否か…。
死ぬ時に「やりたい事はやり尽くした。思い残す事は無い」と言い切れるか?

「ゲームは楽しい」

それだけで、ゲームにかまけてリアルを粗末に過ごすと、大変な事になる。
大切な、心、技、体、に影響がある。
これは間違いない。

最近、リアルで体が不調だ。
パソコンに張り付く生活(含む仕事)は体に悪影響を及ぼす(ホントだよw)
年を取れば取るほど影響が大きくなる。

果たして、他のみんなはどう思って、どう過ごしているのだろうか?

リアル景気は良くなっているのだろうか…?
厳しい時代はまだ続いていると思う…。
首切らなきゃ生き残れない企業もあるだろうし、倒産する企業もある。
職を探して就職できる人はまだいい。就職できない人も多いだろう。
起業するのも手ではあるが、経営とか法律を知らずして出来るものでもない。
黒字の起業もあるだろうが、全体的に見ると、世の中、そう甘くはないだろう。

昔みたいに物を作れば売れる時代ではない。
付加価値を付けるか、他よりも安い商品として売り出すか…。
あるいは余分な機能を排除してシンプルに…とか。
ある意味個性が求められていると思う。

だが、
「安い」=「質の悪いサービス」では長続きはしない。
「値下げ」=「サービスの質は落とさない」は必須だろう。
だが、質が低下しても、納得できない訳じゃ無い。
値下げすれば実入りが減る。企業としては、一番コストのかかる人件費削るって言うのが一番分かりやすい…。
熟練工がいなくなれば、サービス低下は免れない。
(逆にお荷物社員を減らして業績アップが狙いかもしれないが…)
「価格そのまま」=「より顧客満足度の高いサービスの提供」が望ましいか…。
「値上げ」=「顧客が満足できる質の高いサービス」ってのもあるが、無い袖は振れないのが一般庶民だ。
「価格そのまま」=「サービス低下」は、最悪だな。

リネージュ2はどうなのだろう?
(「課金そのまま」=「どーでもいい雑多なサービスがぐちゃぐちゃ」?)
果たして「課金値下げ」はあるのだろうか?





何が言いたいのか…と言うと、

マスターのリアル給料もかなり下がったから、
復帰は絶望的かも知れない =w=;
 自分が創るなら、どんな仕様にしようか…                  (洒落じゃないからw)

 さて、前回はモンスター城入り口から牢獄までの話だったので、今回は帰り道について。

 とても危ない地帯を何とか乗り切って、牢獄に囚われている人質(お姫様かな?)と合流したとして…。

 リネージュ2ならパーティリコールか5分帰還だろうか… =w=;
 もし、救出劇がクエストとして存在するのなら、アンタラスやバイウム討伐の時みたいにゲートキーパーが出現するってのもあるかも知れないが…。

 これって、討伐が目的じゃないし…出逢いが目的でもないからね。
 いや、個人的にPTで臨む5分帰還(ノングレード帰還)は大好きなのだが、状況が違うから…。
 まあ、目的地に到着した事で安心しちゃって、後は面倒ってのもあるかもしれない。

 だが、メインは救出劇なのだから、ここで安易に帰ってはいけない。
 この場合、『救出した人を生存させたまま、帰る』と言うのがミッションの後編になる。
 さて、どうやって帰る?

 ・来た道を戻る。
 ・新しい抜け穴に類する道が見つかり、そちらから帰る。
 ・やっぱり5分帰還w

 うむ、正当なRPGの様な…

 通常のプレイヤーが助けられたのなら、協力して来た道なり、新たな道へ進む事になるだろう。

 もし、救出される側がNPCならば、誘導して帰還する事になるんだが、既存のスキルを使ってこれを実現すると言うのは、結構面白いかもしれない。

 ヘイトやチャームをつかってお姫様を誘導する。
 ヘイトオーラを使うとモンスターも一緒にやってくるw
 アクティブモンスターはお姫様を第一目標として襲ってくる。
 モンスターの足止め、殲滅、リンク処理…ヒーラーも癒しだけと言う訳には行かないだろう。
 それは、まさにノングレード戦闘に通じるものがある!!

 姫様を放置すると安全な牢獄へ帰ってしまうw(帰ってしまうと褒賞がもらえない)
 もしくはモンスターに捕まって食べられるとか、連れ去られるとかね。

 これは…このマゾさは…結構燃える(萌える?)かもしれない。

 
 そう、ただ、狩りをしているだけじゃ面白くないんだ。
 そこにドラマとか感動があるなら、ゲームと言う枠を超えた、娯楽(エンターティメント)となるだろう。
「王女救出作戦」…そのタイトルだけで胸がときめくのは…歳だから???
いや、萌えるなぁ…

まあ、そんな事は置いといて、
「救出劇」を実際にゲームで実現するにはどうしたらいいのだろうか?

1.救出に値する誰か(救出される人)
2.救出に向かう誰か(レスキュー隊)
3.救出を阻む障害(敵とかトラップ)

要素としては、大きく分けるならこの3つかな?

1.救出される誰かは、救出する者が救出したいと思えるバックグランドがあれば誰でもいい。
 RPGなのだから、こう言った設定はやる気の度合いを向上させる。=w=;
 ただし、基本的には救出されるのを待たされる側になる。
 プレイヤーがボーっと待つだけと言うのも面白くない。
 いっそ、NPCにしてしまった方がいいのかも。

2.救出に向かう誰かは、もちろん君とその仲間だ。装備の差で極端に救出が楽になったりすると、また問題な気がする。どんな装備でも、強制的に同じ条件にした方が、公平感はあるだろう。加えて、プレイヤー自身の本来の実力も測れると言う物w
多少の格差はあっても構わないが、仲間を集めるのに障害になるような装備とかレベルとかは友達の幅を減らす方向にしか働かない。
+15の武器とか、ライトユーザーには手に入らんw

3.障害については、単純だけど複雑なものが望ましいと思う。
 矛盾してるって? 詳しく説明しよう。
 ミッション攻略の手順が複雑だったり、多すぎると短時間では楽しめない。
 また、wiki 使わないと攻略できないようなものもダメダメだw

 例えば、リネ2で言うとウルフを手に入れるペットクエ。遠く離れた村々のNPC回ってヒントを入手して、最後にテストを受けるんだが…NPCが一言も触れてない問題が結構出てくる。これは反則だろw
 間違えれば当然最初からやり直し…。バカらしくてやってられなくなる。
 今でこそ低レベルならGK無料なので、ホイホイ移動出来ていいのかも知れないが…最初の頃を知っているプレイヤーにとってはとてもマゾイ仕様だった。
 例えば、ドルアーガの塔でも、塔を昇るために、フロア全体を使ったパズルの様なクエストを解かなければならないのだが、ゲーム内にヒントなんてほとんど無い。初心者には攻略できないのでアウト。

 プレイヤーは時間をかけているんだから、それを無駄にするのは好ましい仕様とは言えない。
 理想的には、直感的に分かりやすく、そしてプレイヤーテクニックを十二分に発揮できるものが良いと思う。

 例えば、『モンスター城』があって、奥に『牢獄(救出を待っている人の部屋)』があるとする。
 城の中は、当然モンスターがいっぱいだ。
 だが、配置するモンスターも、その生態にあわせてアクティブ(プレイヤーを自主的に襲ってくる)なものや、攻撃されると仲間を呼ぶものや、遠距離攻撃、ヒールするモンスター等、バランスよく配置するだけでも随分違う。
 ノングレの少数PTでDVC奥地へ行ったときの様な感じかな…

 そうすると、『城の入り口から侵入して、牢獄へ到達する』事が最初のミッションになる。合流後はまた考えようw
 方法はさておき、目的は単純だろ?

 『プレイヤー側で、状況を把握して、作戦(戦術)を立てて実行する』
 と言う部分が、俺にとっては『面白い』と感じる部分なんだ。

 単一の攻略法では、対処できない様に、状況は時々で変化させる。
 日によっては、鬼強いモンスターも登場させるといいかもしれない。
 時には、攻略は無理w ってのも有。
 モンスターの分布の仕方によっては通り抜けられるとか、誰かが犠牲にならないと先に進めないとか、その時の場面場面で状況判断する要素がポイントになると思う。
 難易度が日々違うとすると、それこそ、戦術はプレイヤーがパーティを組む事も含めてかなりの幅が出る。つまり、攻略は『簡単ではない』と言う事。(BOTも対応できないかもなw)

 それは、言い方を変えれば『日々新鮮な体験ができる』と言う事だ。

 『直感的に分かりやすい事』
 『簡単に攻略できない事』

 自分で創れるならこう言うゲームにしたい…。
ファンタジーの世界で、心躍らせるシチュエーションに救出劇がある。
まあ、ファンタジーの世界に限った事ではないが、「王女様を助ける騎士」なんてのは王道ではなかろうか?
リネージュ2の中で、ムービー劇として、役者とシナリオが準備できれば、これは可能だと思う。
絵コンテを交えてリアルで打ち合わせできるなら、より完璧な作品に近づける事が可能だ。

「ノングレードで行こう!」で、なぜ、それをやらなかったのか?

いまさら言っても言い訳にしかならないんだが、何もしていなかった訳ではない。

一つは人材。
役者候補になりそうなプレイヤー発掘を意図して、「ノングレードで行こう!」の中で、何度かRPGしよう!と言う企画を立てた事があったんだが…参加率が激悪だったんだ。覚えているミッションではゴダード~アデンへの道のりを冒険する話。終盤にススメさんが来てくれなかったらソロに…。他にも何度と無くトライしてるんだが、RPG系はほとんど人が集まらない。

もう一つは撮影関連のソフト。
リネージュ2には、ムービーを撮影するツールが備わってはいるんだが、記録フォーマットが特殊で、通常のムービー編集ソフトでは開く事が出来ない。リネージュ2のサーバーとの通信でムービーが見られるような仕組みのようで、記録ファイルを再生する事は出来るが、編集する事は出来ないし、それをムービーソフト標準のAVIファイルとかMPEG形式に保存する事もできない。おまけにリネージュ2が大型アップデートした日には、記録した貴重なファイルが全てゴミファイルに変貌する。
早い話が、使い物にならないゴミアプリと言う事w

結局、外部のソフトに頼るしかないのだが、「ニコ動」とか見ても、画質がいまいちだったりとか、フリーのソフトも教えてもらったが、操作が面倒だったりとか謎だったりとかで使いこなせない=w=;
英語だったり登録しないといけなかったりすると、思いっきり引いてしまうw
なかなかリネージュ2の美しいゲーム画面を活かせるソフトが見つからない。
(言い訳だけどなw)

ま、やってみたいとは思っているので、気が向いたら動くつもりではある。

でも、理想を言えば、
ゲームにムービーの記録が出来る仕組みがあって、編集できて、かつ、それが一般的なムービー記録方式で保存できれば、それだけですごいシステムなんだがな^^;
公式サイトのコミュニティ限定でも構わないから公開して、出来がよけりゃ一般の劇場公開にしたっていいかも知れない。ゲーム製作会社がスポンサーとして立てば、当然いい宣伝になるだろうし、むかしの「東京ファンタスティック映画祭」なら喜んで公開協力してくれた事だろう(今はどうなっているか知らんが…)。

ネットワークを通じて映画が作れる時代。
著作権の問題等いろいろあるけど、クリエイターが想像の翼を広げ、新しい世界を作れる仕組みが欲しいよね。お金の問題も含めてさ…。


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