３０日目（ノングレードで逝ってみよう！PartⅠ)

昨夜、イベントを主催した。
『ノングレード装備で逝ってみよう！』祭り



まあ、１ヶ月かけてそろえた装備の集大成、ノングレードの実力テストと割り切って、
ソロで行くことになっても仕方ないよなぁ…と覚悟していた。

へっ？　参加希望ですか？　＠＠；

一人、また一人と…

…で、とうとうフルＰＴに！！

我が目を疑ってしまった。

集まってくれたみんな、ありがとう　Ｔ-Ｔ；
で、出発…

ロイヤル ケープ サーバントも…

デュラハンも…
ハンターガーゴイルも…
サキュバスも…
ドレイクも…
ケイブ キーパーも…
ブラッディ クイーンも･…

普通に狩りが出来る…＠＠；
ノングレード、強ええええええ！…
参加したメンバー全員が、ノングレード武器の威力を目の当たりにした。

「ＤＶＣ行けるかな？」
「いけるいける」
「５－５－」

そんなノリ＾＾；

普通に狩りが出来てしまう以上、先に進むしかあるまい…
で、超真っ赤（俺からすると）地帯へ突入ｗ

周りの人からすると、
狩り場に似合わない見慣れない武器や装備をした（昔懐かしい装備？）
怪しい集団として写った事だろう。

リンクして死亡者も出てしまった＜（_　_；）＞

初麻痺の図

ＡとかＢとかＣ装備（Ｄも？）とかでバリバリ狩っている人たちの間隙をすり抜け、
　　
時には、ＢＯＴが狙っているＭＯＢにも先制攻撃を仕掛け、
　
約、１時間３０分の工程を終了した。



『ノングレード装備の勇者達の図』



レベル的には適正の狩り場だったと思う。
おかげで、ここ一ヶ月の間のトータルよりも多くの経験値が入手できたｗ…　orz

戻ろうと言うことになって…

どうせやるなら５分帰還(/escape)と提案が…

あくまで、ノングレードにこだわる究極のＰＴだったｗ


参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました＾＾
楽しかったです＞＜ｂ




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