リネージュII ドビ鯖の住人、月影忍のブログ
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書き込み条件を満たしていないアカウントです
掲示板へ書き込むには、一定の条件を満たしている必要があります。 掲示板の使い方についてはこちらをご覧ください 「こちら」をクリックw ●書き込む 以下の条件が必要です 1)レベル10以上のキャラクター 2)お支払いいただいている、もしくは10日以内にリネージュII をプレイしている。 ※利用約款に違反しており、キャラクターやアカウントが凍結されている場合は書き込みできません … 昨日、リネージュの掲示板、書き込もうとして拒否された。 10日も経っちまったんだなぁ…。 パーフェクトワールドにも「月影忍」キャラを入れたけど…あまり、プレイはしていない。 かなり期待した所もあったんだが…やってみるとわかる orz アイテム課金制で、プレイ料金がかからないのはありがたい。 キャラクター毎にオリジナリティを出すこともできる。 あれだけ細かく設定できると、とっつきにくい人もでてくるだろうなw 顔が好みで変えられるのがいい。 それに、ジャンプは特筆に価する。 忍者ごっこができるのだw ジャンプは体験してみる価値がある。 エルフに至っては空も飛べるw それだけでも幸せかもしれない… しかし、個人倉庫のスペースが少なすぎ(課金アイテムで楽に増やせる) モンスターの動きが単一的 クエがめんどくさい(リネも一緒かw) 中国語直訳w orz リネージュは芸と言うか、職人技と言うのが近い位の作りこみをしているのが良く分かる。 モンスターの動き、戦闘、攻撃アクション、ソーシャルアクション。 風景、小物、モンスター、その他… そりゃ、手抜きも結構あるけど、グラフィックは秀逸だ。 なんか、究極のMMORPGとか日本発でできないもんかねぇ…^^; PR
『掲示板の中で、害と叫んでいる人たちがいますが、害とはなんでしょう? 』
そんな導入からスレが立っていた…。 なんか、価値観の違う人達がいろいろ話してはいるんだが… お金払ってゲームしてて、嫌な思いとかしたくないだろう?普通… なので俺的な意見も書いちまった…下はそのコピペ リネージュ2で『害』とは、『害行為を行うキャラクター』指す。 『害行為』とは、リネージュ2の世界に参加してプレイしている『他キャラクター』に対し、 『他プレイヤー』が『嫌悪感』を抱く行為を、 『他キャラクター』もしくは『他プレイヤー』に同意無く強要する行為を指す。 『害行為』における行動の制限は、仕様に則って行われ、 逸脱するものは『キャラクター』もしくは『プレイヤー』に対し、 管理会社より『キャラクター凍結』や『アカウント停止』等の処罰が行われる。 ただし、『嫌悪感』を抱くかもしれない『他プレイヤー』については、 その価値観により尺度が違う為、第三者による『害行為』の特定が難しい。 統計的に害行為として『PK』『MPK』等が例として出される事が多いが、 それを肯定し、『PKK』『PVP』等のプレイに発展させる事に『好感』を持つ価値観もあり、 当事者によって、『嫌悪感』を抱く行為なのか『好感』を抱く行為なのか、その切り分けが難しい。 よって『当事者間の問題』として扱われる事が多いと思われる。 仕様(プログラム)でこれらを全て切り分ける為には更なるプログラムの複雑さを生み、 ゲーム自体の不具合等を増やす可能性が高い為、 現状では、運用(プレイヤー間)での解決と言う形態が取られているように思われる。 害行為と思われる行為を『許可』するか『拒否』するか等、 プレイヤー側(キャラクターごと)切り替える仕様の導入が望ましい。 (某中国産MMORPGを参考にw)…と、俺は思う。 他のゲームでもいい所があれば、取り込んでいいと思うけどね? 願わくば仕様変更で更なる発展をして欲しいリネージュⅡ… ちなみに今日で課金切れてINしてません^^;
公式の全サーバコミュニティ掲示板で
『デスドロップやPKカウントの仕様をC2以前に戻してほしい』 と言うスレが立っていた… 要約すると、『PKに対するペナルティが甘く、装備ドロップ等が無くなった為、悪質PKが我が物顔でPKしまくりだw』と言ったところか。 これに対してつい書き込みをw ------------------------------------------------------------------------ PK/PKK/PVPを楽しみたい人もいるし、そう言う行為を嫌悪する人もいる。 共存できる仕様が一番いいと思う。 対人戦闘プレイを「する」のか「しない(されない)」のか、 選択できるようになったらいいなと思う。 (前にもそんな案が出てたと思うが) 少なくとも俺は、対人戦闘特化ゲームならリネⅡをこんなに続ける事は無かった。 リネⅡはいろいろな遊び方ができる所が魅力のゲームだと思う。 対人戦闘を好まない人との住み分けができる環境ができた上で、 「デスドロップやPKカウントの仕様をC2以前に戻す」のであれば、 対人戦闘の好きな連中だけで、存分にPK/PKK/PVPを楽しめるのでは無いだろうか? ------------------------------------------------------------------------ すると… 月影忍@ドビアンヌ さん>この意見には断固反対したいと思います。 おそらくNonPVPサーバーや、決闘システムの実装を希望している方だと思いますが、 リネ1のNonPVPサーバーを見てもわかるとおり、あらゆる人プレイスタイルの人が 一つの世界に合わさってプレイするのが面白いのであって(それが例え自分とは 相反するものでも)、それを完全に隔離した世界にするとしたら、確かに今のような 掲示板での論争は減るかもしれないですが、何か物足りないゲームになってしまう 気がします。 月影忍「いや、物足りないゲームとかじゃなくて、単純にPKされたくない人がPKされたら嫌だろ@@;」 姉貴「うんうん、その通り^^」 月影忍「あ、姉貴」 姉貴「昔の話を少しするね^^ 時はOB時代までさかのぼるんだけど、当時は初期村にもPKが出て被害にあってる人も結構いたのね。 PM(プレイマスター:プレイヤーの事)が「MMORPG」体験が初めてで、 他のプレイヤーをKILLして遊ぶ人がいるとは思ってなかったのね^^; お爺ちゃんの後に私が生まれたんだけど、 わたしは、名前がアニメのキャラクター名と一緒だと言う理由だけでPKに襲われたわ^^; ヒーラー職の私にとっては、PKされても報復するような対抗手段なんて無かったわ。 火力の少ないから、的にしかならないのよね^^; 襲われて、傷ついて、その時、女の非力さを感じたわ…」 月影忍「苦労したんだ…(ヒーラーなら男とか女は関係ねーだろ@@;)」 姉貴「リターンとかリコを覚えてからよ。やっと逃げられるようになったの。 それでもPKに襲われる事はあって、アリサ(ペット)は殺された。 スタンが入ってたら私もPKされたと思う」 月影忍「なるほど」 姉貴「だから、あなたが生まれたのよ」 月影忍「えっ@@;」 姉貴「ペットが殺されても、リベンジできますようにって神様(PM)にお祈りしたの」 月影忍「ぺ…ペットのリベンジ用ですかw」 姉貴「随分育ったわね。忍^^ でも、いつまでも55じゃ、70過ぎのPKには勝てないわ。 早く成長して、私と私のペットを守ってね^^」 月影忍「……」 今、明かされる月影忍の出生の秘密w PMが、姉貴を死なずに済むレベルまで上げようと決意しなかったら、 恐らくリネージュⅡの世界に、俺は存在していなかったんだな…^^; 多分、初期村でPKされて引退した人って結構いるんじゃないだろうか? (今は、初期村PKは禁止されてるけどね) 最初に、悪いイメージを持ったゲームなんかに戻ってくる人なんていない。 MMORPG の最初のつかみは重要なポイントだ。 姉貴はいまだにPKに対してトラウマを持ってる…。 その非力さゆえんにPKを好きになる事は、恐らく永遠に無いだろう。 姉貴はPKが嫌いだ。 PKだらけのドビ鯖になったら、すぐにリネージュⅡから撤退するだろう…。 今だって、中国産の最新MMORPGのOBテストに参加してたり…^^; ま、それは置いといてw ------------------------------------------------------------------------ で、上記の意見に対して… まあ、いまさらかも知れないけど・・・ >『この意見には断固反対したいと思います。 』 一応発言しときます。 別に誤解されてても、かまわないけどね^^; 前提として、 スレ主が面白いと思うこ事と、俺が面白いと思う事は同じではない。 もちろん、これを読んでいる人も面白いと感じる物は同じとは限らない。 俺が面白いと思っていても、他の人はそれが苦痛(ストレス)と感じる事も有るだろうし、 逆も然り。 なのに、リネージュⅡと言うゲームには、価値観やプレイスタイルが違う人達がたくさん集まっている。 それは、それぞれのプレイヤーが共有できる様な面白いと思う事がたくさん詰まった環境だから。 そこからみて見ると、 >『NonPVPサーバー?』俺もいらないと思います。リネ友達の中にはPVPの好きな人だっているだろ? >『決闘システムの実装?』決闘したい事に同意した人が遊べるなら、いいと思う。 >『あらゆる人プレイスタイルの人が、一つの世界に合わさってプレイするのが面白いのであって(それが例え自分とは相反するものでも)』 俺もそう思うよ。 >『それを完全に隔離した世界にするとしたら』 ↑ここが多分違ってると思う。 隔離するか、しないかをユーザーが選択できる仕様が望ましいと言っているんだな。 『いろいろできる仕様に拡張して欲しい』といった方がいいかも知れない。 『PK』と遊び方については、『PK』や『PKK』『PVP』を楽しむ人達で仕様を練った方がおもしろいだろ^^; 『PK』遊びに参加したくない人は、『PK』遊びの人達から干渉を受けない『選択』が出来る仕様は大事だと思う。 (PKされるのが嫌で引退した人達もいたろ?) ポイントは『プレイヤーが選択する』事が出来る事。 ヌルゲーにするか否かは、サーバー内のプレイヤーが決めればいい事。 リネージュⅡと言う仮想世界の中で、 より大勢の人達が参加して遊べる環境を提供するのがゲーム提供会社の仕事だと俺は思う。 なので、スレ主の『デスドロップやPKカウントの仕様をC2以前に戻してほしい』って言うのも俺はありだと思ってる。 やってみて、上手くないようならまた調整すればいい。 MMORPGってのはゲームプログラマーのアイデアだけでなく、 プレイヤーと共に進化していくゲームであって欲しいと思うから…。
PM(プレイマスター)が引越しらしい。
電話工事が終わらないと、インターネットができない。 =リネージュⅡのプレイができない。 いや、ネカフェと言う手も無いわけじゃないが・・・ 課金して、プレイする権利を持っているのに、 別途、お金をネカフェにかけてまでプレイする気は無いらしい。 まあ、ローンの返済考えたら、節約するのが当たり前だなw リネージュⅡが、末永く続けられますように(-人-)
ファミコンやらPCエンジンやらセガドライブやら…
過去、色々なゲーム専用マシンが販売された。 そして、そのゲーム機専用のゲームソフトが販売されていた。 今もそれは変わらない。 あるものは、早々に廃れ、あるものは生き残り…そして進化していった。 進化できなかったもの、進化途中出立ち消えたもの、色々あった…。 ゲーム関連の人々の生活がからんでくると、儲からないゲームマシンやゲームは廃れていくしかない…。人気の有ったソフトは、移植と言う形で生き残ったりもするが、廃れたゲーム機は捨て去られ、プレイ環境の無くなったゲームソフトはゴミと化す。 アイデアが、いくら良くても、操作性が悪くて売れないソフトもあった。 大戦略シリーズは好きなゲームだったが、PSに移植されたものは、操作性が極めて悪く、ストレスを感じ、すぐに遊ばなくなった。 PSの「オーバードフォース」は、3Dのターン制戦争シミュレーションゲームの名作だと思う。 ゲームマシンの限界に挑戦するような緻密なグラフィック。 丁寧に、慎重に、そして斬新なアイデアが詰め込まれた傑作だったと俺は思う。 そこには製作した人々のゲームに対するこだわりとか『愛』が感じられた。 しかし、シミュレーションゲームに馴染みが無く、3Dの感覚に慣れていない人にとっては、かなり操作が大変だったかもしれない。当時のゲーム紹介雑誌では、とても不人気だった;w; 多分、あまり売れなかったのだろう。 俺一人が、あれは凄いゲームだと騒いでも、理解してくれる人は少ないに違いない。 その後に作られたオーバードフォースの続編は、ボロボロだった。 スタッフも恐らく総入れ換えしたのだろう。魅力の無いゲームに成り下がっていた。 エンディングまで行き着けたか覚えていない…。 ゲームジャンルとしては、 戦争シミュレーションゲームが1番のお気に入りだったが、 FFⅦを体験した時、RPGも凄いと思った。 3Dのバトルw 所々のムービー こ…これは映画では無いか@@; ゲームと言う形態をとりながらもストーリーがしっかりし、かつ遊びの幅がある、とても魅力のあるゲームだった(感動のあまり、涙した事は内緒だw)。 ゲームは楽しい。 でも、一度クリアしてしまうと、最初の新鮮さは減少する。 なので、選択肢によってエンディングが変わるマルチエンディングとか、 製作側もプレイヤーを飽きさせないよう色々な手を打ってくる。 しかし、それにしても何年も続けるような事は無いだろう。 売り切りのゲームソフトでは、プレイヤーが、 「このゲーム面白いから、他のゲームは要らない」とかになると、 ゲームを作る側の生活ができなくなってしまう(次のゲームが創れなくなるしw)。 ゲームマシン専用のゲームとは、ある程度寿命が必要ともいえるかも知れない。 しかし、ここ数年ゲームの世界が変わってきている。 コンピューターが、だんだん家電と化し、インターネットが普及するにつれ、 大勢の人が接続して遊ぶゲームが広がってきているように思える。 俺のマスターでさえ一つタイトルのゲーム『リネージュうⅡ』を3年?も続けている… これは、はっきり言って異常事態だ。 楽しめないゲームなど、やるに価しない。 そんなマスター(プレイヤー)が数年間続けているこの『リネージュⅡ』と言うゲームは、化け物的存在かもしれない。それだけ、魅力のあるゲームだと言えよう。 そして、この『リネージュⅡ』とて完成した形ではない。 今でさえ、アップデートを繰り返し、試行錯誤を繰り返している。 MMORPGのジャンルとしては『よくできた』ゲームの一種に違いない。 しかし、問題が無い訳でもない。 BOT問題や業者によるRMTや、それに絡んだ外国人労働者(海外からゲームにアクセスし、お金を稼ぎ、それで食べているらしい… orz)の問題も放置して置く訳に行かないだろう。悪意のある者は、不正なプログラムで一般プレイヤーのアカウント情報を盗み、そのプレイヤーのゲーム財産をも狙ってくる。 彼らのおかげでゲーム環境が極めて悪くなってきている。 仕様の面から見ても、対人戦闘に重きを置いて、ゲームデザインされている以上、対人戦闘(主に戦争とか血盟戦とか)マニアにはたまらない仕様だろう^^; (俺は対人戦闘は、あんまり好かんけどw) それとは関係無しに、まだプレイし続けているのは『対人戦闘』以外にも楽しみ方が多数存在し、その楽しみを『まだ、楽しめている』からに他ならない。 しかし、『対人戦闘』以外の『楽しみ』を阻害されると、それは『ストレス』に変わる。 自分勝手なプレイヤーが、他のプレイヤーの遊びを阻害(無差別PKや粘着PK、MPK等)したり… 人が多数参加するゲームゆえに、プレイヤー間の問題が絶える事が無い。 これ以上環境が悪化し、ゲームを『ストレス』と感じるようであれば、心有るプレイヤーは課金を停止し、引退していく事だろう…。 ゲームやってて『ストレス』を感じる様では、何の為に課金してゲームしているのか分からなくなる。 金を払って楽しめないゲームなど、『やるに価しない』のだ。 極力そんな世界にはなって欲しくない。 後に残ったものはBOTとRMTerなんて、 どこぞの廃れたMMORPGのような寂しい世界にならない事を切に願う。 『リネージュⅡ』だけにとどまらず、MMORPG全体にいえる事だ。 今も色々な切り口でMMORPGが開発されている。 面白いゲームは業者の標的になり、面白くないゲームはあっという間に廃れる。 理想的なMMORPGとはどんなものだろう? MMORPGはこれからどんな世界に向かおうとしているのだろう? 今はまだ、混沌とした世界の様に感じられる…。
あけまして、おめでとうございます。
m(_ _)m ノングレード戦術研究会代表の月影忍です。 (…会なら会長かな?) 昨年から、 アクセスしてくださる皆さんのカウント数を糧に、更新してまいりました。 思えば、素手からノングレード装備を集めるのに1ヶ月。 その後、ノングレパーティの可能性を試し、病み付きになってしまった『ノングレードで逝こう!』は、参加してくれる人がいるから続けられたイベントだなと思います。 数々の実験と言うか冒険を繰り返し、 挙句の果てにサークル活動(部活化?)して半月ほどになりますか… リネージュⅡのファンサイトとして登録が完了し、一時的にですがアクセス数が急増した事もありました。 年末の忙しい中、研究会2では、 当時60後半の姉(エルダー)が属していたPTが、あっという間に全滅したあの「修道院」からも、生還することが出来ました。(犠牲者が何人か出たのは残念ですが;w;) なので、「ノングレードで逝こう!」の冒険魂はイベントだろうとサークル活動だろうと健在です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 先日、妹キャラのシリオラがレイド討伐に参加しました。 ちょっと変わったレイド討伐で、 『女王の近衛隊長(32)』が討伐対象。 PTのレイドボスで、討伐に集まったのが8人。内ヒーラー3人。 支援の人が別に一人いて(プロフさんだったかな?)、その人はPTの外。 『1PTレイド討伐』と言う事だったそうです。 補助魔法をかけた後、討伐開始。 本人も「1PTで倒せるんだろうか?」と思ったそうですが、 ふたを開けてみると、取り巻き倒して本体を倒すパターンは一緒だけど、 火力が足りず、死亡者続出。 危ないと思った妹はリスタートして、難を逃れたのですが… INしてみると「リスタートはしないように」とPTLから命令がw 妹「え、じゃ全滅しろと@@?」(;´Д`) 戸惑っていたようですが、どうやら全滅してもお釣りが来るくらいの経験値が得られるそうな。 で、リスタすると経験値が入らなくなるらしい…。 妹「@@;」 その後、2回ほど全滅して、討伐には成功したようです。 経験値はと言うと、討伐開始時とあまり変わらなかったとの事。 そのPTではなかなか好評を得た討伐だったようです。 …語尾で「です」「ます」言うのしんどいw 俺じゃないみたいだw 正月くらい丁寧な言葉にしようと思ったが、やっぱりいつもの口調で行こうw その話を聞いた俺としては…、 正直、面白い討伐方法だなと思った。 『経験値が、死亡して損失する値よりも十二分に得られるのであれば、死ぬ事を前提にプレイしてもいいじゃないか!』…というプレイスタイルだ。 しかし、ノングレード戦隊向けの討伐方法ではないなぁ… (まあ、人のやってる討伐に文句言うつもりは無いんだが)とも思う。 若いからできる手法と言った方がいいのか^^; 「ノングレードで逝こう!」のイベントでも、タイトルでは「逝こう!」だが、 俺個人としては、生への執着は強い。いつも逃げて生き残るし(´A`;)。 生き延びた方が勝ちってのが自分の中に有る。 低レベルなら、経験値復旧は困難ではない。しかし…60超えて経験値復旧+デスペナ(死亡ペナルティ)は厳しい(俺は50代だけどな)。 参加者にかなりの負担を強いてしまう。 事故で死亡する可能性がある(死亡しても仕方ない)のは前提条件だが、自ら死亡する事を前提にゲームしている訳じゃない。 死亡するのが仕事と言われる盾職でさえ、仲間を助ける為の自己犠牲。それは仕事で自殺じゃない。 やはり、ノングレードでは、『生死をかけた生き残りゲーム』が基本だと思う。 自分が体験した事の無い、他のプレイスタイルに触れる機会があったので、改めて考えてみた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ノングレード戦士諸君w これからも、未知の(まだノングレードでは行った事の無い)狩場の冒険や、討伐困難なモンスターとの戦闘などなど、愛と知恵と勇気を使って、スキルを全開で『ノングレードの日々』を共に堪能して逝こう! ^ー^v 本年も『ノングレード戦術研究会』こと「ノングレード戦隊」をどうぞよろしくお願いいたします。 ※今年はPM(プレイマスター)がリアルでちょいと忙しくなりそうなので、リネージュⅡのプレイ自体に支障が出る可能性が有る事だけは、先に断っておきます。
FROM PM(プレイマスター)
昨晩の事です。 気合を入れて、ノングレの研究会の原稿(ブログ)を書いて、さあ投稿… 『投稿/記事の保存』ボタンをポチッっと… すると… 『ただいまメンテナンス中です』 …え? ええ? wうええええええええええええええええええええええええええええええええっうぇうぇえw!? 小一時間の労力が消えた…orz まあ、ありがちですけどね…(TwT;) |
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